goo blog サービス終了のお知らせ 

craft WAKU 木ままな木工生活

ログハウスの地下工房で変形家具製作を楽しんでいます。

鉋 正廣 ③

2014年10月27日 00時11分34秒 | 鉋 正廣

金井の夢が消えた「正廣」ですが、あきらめず裏出ししました。

刃は、鉋の刃の両端を丸めない(ケチリンをとらない) 、craft WAKUの削ろう会的な研ぎに直します。

裏もペンルーターで、少し削って、糸裏に近くしています。
(これが良いか方法か?良く分かりません)

早速、紙コバ試験してみました。
あれっ? (恥)

切れてない・・・。
紙が曲がるだけ・・・(笑)

もう一度、研ぎ直しました。

改めて、紙コバ試験です。

少しは切れるようになりました。

台を打ちしたいけど、削ろう会前に、こんなことしていて良いのだろうか・・・・・

来週末も東京に出かけることになったので、削ろう会前の休日が無くなってしまった。

まっ、いいか。

 


鉋 正廣 ②

2014年10月25日 23時49分07秒 | 鉋 正廣

10月1日に記載した鉋刃「正廣」ですが、裏の透き直しを終えて新潟県から、戻ってきました。

http://blog.goo.ne.jp/craftwaku/e/e77f0927c067e2c105f07094b527432a

前回の写真と比較すると、とても美しい裏になってきました。

鑑定?していただいた結果は、
「一見して、金井ではないと、私は判断しています。三条製には似たような作りこみが、多いと思います。」とのことでした。

また、裏透きの際、「火花検査では白紙だそうで、金井で白は今まで1丁もありません。」とのことで、金井の刃では、無さそうです。・・・・・・残念~

刃先に近い部分の、ピンホールが残ってしまいました。

現在使用している古い「金井」においても、ピンホールがあり、慎重に使用しています。

この程度のピンホールなら、裏出しと裏押しを加えることで、使い物になるかもしれません。

右側の大きいピンホールは、深追いせずにこのまま使用してみます。

 


鉋 正廣

2014年10月01日 00時37分02秒 | 鉋 正廣

久しぶりに古い鉋の話題です。

以前、オークションで落札した大量の鉋の中に気になる寸八の刃がありました。http://blog.goo.ne.jp/craftwaku/e/48744989c92b4e47171a95056ac4c7d3

「正廣」と読める?銘が打ってあります。

錆を落としていますが、深く大きなピンホールが沢山あり、ギブアップ。
簡単に再生できる刃ではありませんでした。

この刃、直感的に「金井」の刃ではないかと感じています。

花押は、普段見ている金井のものと比較すると、つぶれていて大きさも異なるので疑問はあります。

しかし、古い「金井」と重ね合わせると頭の幅や形が、ぴったり合うのです。

それで素人ながら見ていても「金井」と感じたかもしれません。

どなたかご存知の方、教えてください。

 

使いたいけど、使えない・・・・・

お世話になっている三条の金物店の社長さんにお送りして、修正可能か見ていただこうと思っています。