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craft WAKU 木ままな木工生活

ログハウスの地下工房で変形家具製作を楽しんでいます。

自動鉋

2015年02月22日 23時05分15秒 | 木工工具

タモを深く切削していたら、後ろの方で板が厚く、送られなくなってしまい、即スイッチを切ったのですが、DELTA製22-560J という僕の大切な自動鉋がスイッチを入れても動かなくなってしまいました。(日曜大工向けのポータブル自動鉋ですが・・・)

温度ヒューズか電流ヒューズのような安全装置が作動したと考え、説明書を見ると、そんな安全装置は付いていませんでした。
ガ~ン、故障してしまった・・・・真っ青
マジで新品の自動鉋の情報を集めていました。
なんとなく、スイッチを外すと、電線をジョイントしている部材が焼けて炭化し、溶断していました。...


原因が分かった!!
早速、電線を半田でジョイントして、修復したら復活してくれました。
今回は助かりました。


レジンダー (2)

2014年04月14日 00時32分27秒 | 木工工具

レジンダーを横向きに取り付ける箱を作りました。
本体が、30kg以上あるので、太い木で製作します。

ネジで組むか悩みましたが、ほぞで組みました。

組立てます。

本体を組込みます。
横向きで使用するのは、自己責任でお願いします。

なんとか完成しました。

工具が増えてきて、収納場所に限りがあるため、テーブルの高さを低くしましたが、ちょっと、低すぎました・・・・
レジンダーで長時間作業することは少ないと思いますが、その際は、作業机の上において作業しようと思います。

端材を探して、作業机の上に置いています。
時間を見つけて、加工します。

 

 


レジンダー (1)

2014年04月06日 08時11分49秒 | 木工工具

ずいぶん前にホームセンターで購入したリョービ製 BDS-1000の調子がやや悪くなってきたこともあって、中古品をオークションで購入しました。

レジンダー(ベルトグラインダー、ベルトサンダー、エッジサンダー、エンドレスサンダーなど色々呼ばれているようですね)を入手しました。

輪になったペーパー(写真では緑色)が回転して削る機械です。
変形した脚などを作るときに使用します。

下村電友舎製作所 DRE-034
ベルトサイズ:100×915mm
モーター:300W 4極
電源:単相100V 6.6A 1800回転/分 (60Hz)
ベルトスピード:700m/分 (60Hz)

300Wとやや非力かもしれませんが、私の使用目的(木の整形)では十分な仕様かと思っています。

今まで鉄工関係の所で使用されていたと思われ、随所に黒くなった鉄粉のような物が付着しています。

除去するため、分解して、灯油で洗浄中です。

シンプルな構造ですが、機械に触れるのはとても楽しいです。

レジンダーを横向にして使いたいので、洗浄が終わったら、木枠を作って取り付ける予定です。

 


工具の整備

2014年03月25日 20時44分19秒 | 木工工具

約2年前に、DELTA10インチバンドソー(Model 28-195)のホイールラバー (ゴムリング)が壊れたので、ゴム板から自作したものを使ってきましたが、先日それも外れてしまいました。

ゴム板からホイールラバーを自作するのは無理があり、安全性に問題があると思われますので、過去の記事に追記しました。
http://pub.ne.jp/craftWAKU/?entry_id=3988742

今回は、ネットで検索し情報を集めた結果、オフ・コーポレイションで、REXON 10インチ・バンドソー BS-10K2 用のホイールラバー (ゴムリング)を購入しました。
http://www.off.co.jp/index.php?id=4&s=11001469

ホイールに比べて、とても小さく、入れ方が分からなかったのですが、諸先輩方々から、湯で煮て軟化させてから嵌めると教えていただきました。
煮る前にエッジが立ちすぎているので、小刀で削りました。

3分くらい煮て、一気にホイールに嵌めます。
写真のように、2箇所クランプを使用して固定したあと、一気に手で伸ばして、はめ込みました。

下側のホイールは、バンドソーから外さずに嵌めました。

これで、音も静かになり、快適にバンドソー作業ができます。

 

次は鉋の話題ですが、最近、表馴染みをきつくする傾向があり、銅の玄翁もめくれて変形してきました。

なんとか写真の左側を修整しました。右側はまだ修正できていません。


ついでに、電気のこぎりも動作しなくなっていたので、カーボンブラシを調整して修理しました。
レーザーマーキングも点灯しなかったので、分解、掃除、電池交換で修理しました。

木工回帰へ着々と準備中なのであります。

 


シックネスゲージ

2012年05月25日 00時49分59秒 | 木工工具

ついに、シックネスゲージを購入してしまいました。

実は、今のシックネスゲージ、優しいおやかたさんの「削り屑を見たら厚さは判るから、普段は使わへんし、道具は使う人の所にあればええ」というお言葉に甘えて、8ヶ月もお借りしていたのです。
お借りした頃、12~18ミクロンを行ったり来たりしながら削っていたことを思い出しました。懐かしいなぁ。
大変お世話になったシックネスゲージで、これがなければ、薄削りをしていなかったかもしれません。

しかし、いつもでも、図々しくお借りするのも申し訳ないし、やはり自分の物が欲しかったので、ようやく購入した次第です。
左側が、購入したものです。

同じミツトヨ製547-401ですが、マイナーチェンジされています。

シックネスゲージが変わっても、薄くならないのが残念なところです。(笑)


バンドソー ローラーのゴムを修理

2011年11月07日 23時17分44秒 | 木工工具

先日、ゴムが劣化して切れてしまったDELTA製 Model 28-195 バンドソーを修理しました。

【2014年3月14日追記(赤字)】
以下の修理では、ゴム板が再度外れてしまうことが分かりました。
危険なことも想定されますので、以下の方法で修理しないでください。

ttさんからのアドバイスを参考に、近所のホームセンターを1時間ほどウロウロして代替品を探していました。
最初は、Vベルトで考えていましたが、厚さが10mm以上になるため却下。
トラックの荷物を止めるためのゴム、輪ゴムの大きいやつ、ホース・・・・・色々考えましたが、寸法と価格が合わず、どれも却下。

結局、ゴム板を購入しました。
色はあめ色ではなくて、黒ですが、気になりません。(黒のほうがかっこ良く見えます)
厚さは3mmです。
幅は17mmが欲しかったのですが、100mmのものが最小でした。
それでも1m当り 318円と安価でしたので、駄目で元々の感覚で1m購入しました。

幅は、カッターナイフで17.3~17.5mm位にカットしました。

溝幅が17mmですので、ゴムの幅は17mm弱にしたいところですが、反対に大きめにして、ローラーの溝に圧入する方式としました。

圧入といっても、ゴムを引張り気味にして溝にはめ込む感じです

両面テープ無しで、十分固定されます。
つなぎ目部分は回転しても外れてきませんでしたが、念のため、アルミテープで固定する予定です。
昔、入手したアルミテープを探しましたが、見つからず、今日は固定をあきらめました。
次回、ホームセンターへ行って購入しようと思います。

試運転しましたが所、音も小さくなり、快適です。

318円の板から、5本は取れるので、1本当り数十円で修理可能となる計算です。

下側のローラーのゴムも怪しいので、切れたら、残りのゴム板で修理しようと思います。

よかった、よかった・・・・・


刃口用の治具

2011年08月19日 23時29分01秒 | 木工工具

以前から、八寸勾配用の刃口を切る治具を作りたかったのですが、製作方法が分からず断念していました。

八寸勾配は、38.7度。
テーブルソーで、刃を傾けて切れるのは45度が限度で、それ以下が切れません。

先日、芭屋框組さんから、丁寧にご紹介していただきました。ありがとうございます。
.http://blog.goo.ne.jp/hanaya002/e/676d5f1a4f85fba993cf50d2ac9952e1

早速、卓上丸のこ で作ってみました。

これが、欲しかったんです。

尚、卓上丸ノコの特殊な作業になりますので、

・材料は、厚さ約30mm以上、長さ約300mmで安定させる
・材料は、事前に直角を精度良く出す
・角度を決める角度定規は、必須
・安定させるためテーブルと同じ高さの馬は、必須

など、材料の固定を確実にして、自己責任で安全にはご注意ください。


鉋合宿での購入品

2011年05月20日 01時06分16秒 | 木工工具

今回の鉋合宿は、曼陀羅屋さんで実際に道具を見ることもできましたし、購入する楽しみもありました。
ついつい、勢いで大量購入してしまいそうで、気分を抑えるのに必死でした。
僕の購入品を紹介します。

・シャプトン刃の黒幕#12000
 少し研いでみましたが、鋼、生地共にピッカピカに光ります。
 天然砥石の光り方と比べると、下品な光り方と思いますが、好みの問題かもしれません。
 研いだ後の切れ味については、まだ良く分かりません。

・グリーンテック K2
 研ぎが下手なので、時々安価な治具を使って、丸刃を直しています。
 こちらの方が使い易そうなのと、2分研ぎも楽にできそうなので購入しました。
 ただ、説明書を読んでも、あれから眠くて頭が回らず、チンプンカンプン。
 休日にじっくり読んで見ます。

・ダイヤブリック
 グラインダーの目詰まりを取ろうと思い購入しました。

・肥後の守
 おまけで付けていただきました。

・口切鑿
 鉋台打ちにあると助かります。
 これからも引き続き、台打ちしようかな?
 変形家具製作時に使えないかなぁ。

・銅玄翁
 実は最終日、大ボケして、寝袋を曼荼羅屋さんに置いてきてしまいました。
 返送していただく寝袋の中に入れていただきました。

これらを使いこなして、コンスタントな一桁を目指します。
研ぎたくて、少しやってみましたが・・・・・・若干、薄くなったような気がしますが、まだまだです。

もっと道具を使いこなして、自分の物にしたいと思います。


木槌 420g 製作

2011年04月23日 22時33分53秒 | 木工工具

使っている木槌(写真中央)は、210g=56匁です。

1寸4分位の幅広の鑿を使うには、もう少し重い木槌が欲しいと思い、作ることにしました。

屋外の廃材置き場で捨てきれず、放置していたニャトーが使えないかと考えて持ってきました。
手前の柄は、以前、買い置きしていたものです。

それにしても、節やら割れがあって、使えそうにない材ですね。
プロなら、リスクが多くて使わないと材かと思います。
(塵埃で、機械の刃が損傷するかもしれないし、まともな材が取れない可能性が高いです)

アマチュアの僕は、費用節約するため、あえて使ってみました。
写真のように一気に作ります。

420g=112匁の木槌ができました。
材が悪すぎて、一部に割れが入っています。
まぁ、木槌は消耗品と考えて、そのまま作りました、

その後は、鑿を研ぎ、「楽仙」の台打ちの準備をしています。
写真は、最近、登場しなくなった昔から使用しているキング#1000。
僕の研ぎの原点かもしれません。
これで鑿を荒く研いでいますが、砥石が薄くなってきて、割れそうで心配しています。

これで、台打ちを始める準備が整いました。

いくよ~。


手押し鉋の刃

2011年04月13日 22時00分48秒 | 木工工具

研ぎに出していた「日立工機製 F 40P」 の手押し鉋の刃を受け取りに行ってきました。
当初、手押し鉋に取り付いていた刃を今回研ぎに出して、現在使用している刃と交換する予定です。
自分で研ぐことも考えましたが、刃こぼれもあったので、あきらめました。
研ぎ代を払って研いでもらったのは、初めての経験です。

研いでもらった刃を確認していたら、兼房製であることがわかりました。

兼房の刃に出会うとは思っていなかったので、嬉しいです。

早速、次回休日に刃の交換をしようと思います。

「台打ち」に向けて、手押し鉋を整備しています。


プレーナーの調整

2011年04月02日 22時42分49秒 | 木工工具

今日も鉋の話ですが、自動鉋(プレーナー:DELTA製 Model 22-560JP)のことです。

この自動鉋を9年以上使用してきましたが、最近、切削面が数cm間隔で波打つようになってしまいました。
自動鉋で削った後、手で鉋をかけると、数cm間隔で削れてしまうのです。

送り装置(ローラー)部分の問題と思います。
22-560JPのローラーは、表面が樹脂(ウレタン?)製で、裂けたり、欠けたり、圧縮されたりしているので、調子が狂ったようです。
前後のローラー2本を新品に交換しようと思いましたが、高価なため、静観していました。
ローラーに薄いゴムを巻きつけようと考えていたのですが、今日、ふと思いついて、ローラー高さを下げて木材の押し付ける力を上げてみることにしました。

ローラー高さは、後側のローラーしか調整ができないようです。
ローラーの固定用ねじ(青のボルト2本)を外し、固定板を外します。
固定板に取り付いた赤のボルトで高さを調整した後、再度固定板を取り付けます。
作業中は、材木で、ローラーを固定(押し上げ)しています。

試し削りしてみましたが、結果は良好でした。
長年の使用で、ローラーの樹脂が圧縮されて、ローラーの直径が小さくなり、材料を押す力が不足していたと推察しています。

最後に、左右のカバーなどを外して稼動部にグリスを塗って、調整終了です。

動作音がやや小さくなり、レバーもスムーズに動くようになりました。
これで、気持ちよく使えそうです。
やはり機械のメンテナンスは重要ですね。


スクレイパー

2010年11月25日 23時59分33秒 | 木工工具

鉋の下端を調整するスクレイパーです。
皆様が持っていたものを参考にして作ってみました。

おやかたさんから、超仕上げ鉋盤の交換した替刃を譲っていただきました。
兼房の刃300mmを3枚に切って100mmの幅にしました。

楔型の木をはめて、刃の固定しています。

 

昨日の続きです。
10mm幅の薄い両面テープで固定したペーパーで小鉋を削って見たところ、写真のように両面テープの所が現れてしまいました。(横方向に線が数本見えます)

ダレてしまう原因になると思うので、50mm幅の薄い両面テープを購入してきました。
テープ2本で100mmになります。ペーパーの裏にべったり貼って試してみます。


治具作り

2010年11月23日 23時59分13秒 | 木工工具

僕は治具を作るのが、下手です。
治具を作っているときは、気合が入らんというか、早く試したい気分になって、適当にやってしまいます。
今回は、少し気合を入れて治具を作ろうと思います。

屋外で、硝子の木口や面取りを行いました。硝子2枚を仕上げます。
これで、手を切る心配がなくなりました。

台になりそうな木を集めてきました。

台の加工が終了しました。
台の上に硝子を両面テープで貼り付けることにしました。

最後に硝子の上にペーパーを貼り付けます。
どうやって貼り付けるのが良いのでしょう。薄い両面テープでも段差ができそうだし、ペーパーの裏全てに両面テープ貼るのも大変だし・・・う~ん、聞いておけばよかったなぁ。
まぁ、仮に薄い両面テープを使ってみよう。
使うのが楽しみです。

その他にも鉋用の治具を作りましたが、疲れて眠いので、次回紹介することにします。


念願の平面

2010年11月22日 23時59分09秒 | 木工工具

先日から、見るもの全て平面が気になって仕方がありません。
また、何見ても、砥石に見えてきますので、悪い病気に掛かったかもしれません。(笑)

安易に平面を得るのはガラスと結論付けて、仕事帰りに硝子店に立ち寄りました。
「5mmまでなら在庫しているが、厚いのは取り扱ってない」と言われましたが、大きさを伝えるとチョッと待っててと言って、倉庫の置くから10mmの端材を抱えてきて、所定の大きさにしてくれました。
10mm厚の硝子を簡単に手作業で切るのは驚きでした。

1枚だけ購入する予定でしたが、端材を切ったため小さな硝子が2枚になり、1枚おまけで付けていただきました。
「切断面は切りっぱなしなので危ないですよ」と紙にくるむと共に、切断面の仕上げ方を教えていただきました。

厚い硝子は「鉋の調整用に建具屋さんから時々依頼がありますよ」と言われ、その通り鉋用ですと答えましたが、僕は最後まで建具屋さんと間違われていたようです。

やっと、昔から欲しかった念願の平面が2枚入手できました。
これから、この硝子を使えるようにしようと思います。


シャープペンシルの毛引き

2010年09月27日 00時13分46秒 | 木工工具

猛暑の夏に負けて、体調を崩してしまいました。
なかなか畳ベッドを作る気力がわかず、小物であるシャープペンシルの毛引きを作りました。

僕は、一本竿毛引と二本竿毛引の2つを使っています。(本当はあと2本、鎌毛引がほしいです)
木工を始めた頃に、ホームセンターで買った毛引きがあり、放置していたことを思い出しました。
(以前、刃を抜いて一本竿毛引に入れたので、使えない状態)

最近、鉛筆の毛引きが欲しいと思っていましたので、放置されていた毛引きを利用して作ることにしました。
今回はシャープペンシルの毛引きです。(写真右側)

竿の部分の製作です。
材料は、適当な大きさのウォールナットの端材を見つけてきました。

各部材の完成写真です。
中央の竿が今回製作したものです。
シャープペンシルを安定させたいのと、竿の下にシャープペンシルの先が出るのを少なく(通常の毛引きの刃くらいにしないと安定しにくいし、飛び出しが大きい場合、木材に摺らせる板?も高くする必要があると思いましたので)するために、シャープペンシルを挟む部分は大きくしてあります。

最も短くした時に3mm位までは墨付けできるように、木材に摺らせる板?を4.5mmほど掘りました。

シャープペンシルを入れる穴を中心に割りを入れ、蝶ナットなどで締め付けて固定する予定でしたが、予定より嵌め合いがきつくて上手く固定されたので、そのままにしてあります。このまま使って様子をみることにしました。

なんとか、シャープペンシル用の竿ができました。 道具作りは楽しいですね。
荒木取りや、寸法精度を必要とせず繰り返し墨をつける作業に活躍してくれそうです。
将来、鉛筆用の竿も作って取り替えて使えるようにしたいと思います。