ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

京都 建物散歩 無鄰菴

2014-08-01 06:56:43 | まとめて 京都の旅






 







 







天井がすてき!・・・フラッシュ禁止!



無鄰菴は、明治・大正時代の元老山県有朋公の京都における別荘として、明治27(1894)年から29(1896)年の間に建てられました。庭園は、有朋公自らの設計・監督により、造園家・小川治兵衛(じへえ)が作庭したもので、緩やかな傾斜地に東山を借景とし、疏水の水を取り入れ、三段の滝、池、芝生を配した池泉(ちせん)回遊式庭園で、明治時代の名園の一つです(国の名勝に指定)。秋の紅葉も見事。建物は,簡素な木造二階建ての母屋、薮ノ内流燕菴(えんなん)を模したといわれる茶室、日露戦争直前の我が国の外交方針を決める「無鄰菴会議」の会場になった洋館の3つから成ります。
京都岡崎コンシェルジュ ホームページより

受付で  なぜかびっくりしちゃって・・・めげずに入場料を支払う・・・おつりは5円玉でいっぱいもらっちゃったぁ~~~・・・な、なんで? 
どなたかが5円玉で入場料をお支払いしたのかしらね 

お隣は 瓢亭
板前さんが行ったり来たり、界隈に他にもあるのでしょうか・・・なんのお店?・・・料理屋さん・・・それはわかる、何の料理?・・・会席じゃない?

むかぁし姑に連れて行ってもらった辻留でお食事したときに、お名前だけは聞いたこと・・・あります。
何で覚えていたかと言うと ひょうてい を ひょうたん と間違えたから・・・


にほんブログ村 ライフスタイルブログ スローライフへ

この記事についてブログを書く
« 今週のお弁当 | トップ | BURDIGALA EXPRESSのパン »
最新の画像もっと見る

まとめて 京都の旅」カテゴリの最新記事