ねっとりした暑さ・・・一日に何度も着替えるからTシャツはとってもうれしい。
ありがと~!
超一流企業のお偉いさんと知り合って目覚めちゃったのね。目覚めるほどのものを持っていたとは思えないのだけれど・・・
ちょっとあなた、入ってくるものが桁違いなんだから、そこんところよっく考えてくださいな!と、イヤミったらしく言っていますが、わかっているんだかいないんだかわかりませんが、その方は肩書なしでお付き合いして下さっているようで、誘いあっています。すべて割り勘と言うか、おごったりとかはナシ!自分の分は自分で・・・しているようですからね。
何度この島に行ったら気がすむのでしょう。
またそのうち行くらしい。
仕事 ”のようなもの” らしいけれど、だとしたら一度行けばいいのにね。
泳ぐわけじゃないのに・・・って、そもそもちゃんと泳げない人です。なのに洗濯物に・・・?
泳いだの?(ひとりじゃ泳げないのに!とは思っただけ!)
何日も、何しに行っていたんでしょうね?
ま!楽しければいいのです。
私達、先が見えているお年頃ですから・・・あなたが楽しければ私もうれしい!
なぁーんてきれいごとを言うほどできた妻ではありません。その分私の懐が潤います。
いいところだよ、行かないか?・・・知ってるけど、行かな~いっ!
なんで?・・・もうホテルじゃないとやだから!
こんな人を誘ってはいけません!
行ったことはないけれど、いいところだというのは想像できる・・・若い頃に私は誘った。
なのに、海は苦手と言って断ったのは・・・あ・な・た!
もう、潜らせてもらえないお年とわかったのは、去年本島に行った時・・・島に渡る船にも年齢制限で乗せてもらえず、そぅなんですか・・・
よかったわ!マンタと泳いでおいて!と、無理やり思ったのでした。
そして、さっさと切り替えましょう!年齢出されたらしょうがない!それなりに楽しもうじゃないかぁー!とも思ったのでした。