あらすじ
勝つことを第一目標に掲げる弁護士の重盛（福山雅治）は、殺人の前科がある三隅（役所広司）の弁護を渋々引き受ける。クビになった工場の社長を手にかけ、さらに死体に火を付けた容疑で起訴され犯行も自供しており、ほぼ死刑が確定しているような裁判だった。しかし、三隅と顔を合わせるうちに重盛の考えは変化していく。三隅の犯行動機への疑念を一つ一つひもとく重盛だったが……。
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え？・・・終わっちゃった。
役所さんがすごい！
だから、で？って聞いてみたかった。
ハムカツとたまごサラダとキャベツのサンドイッチ
暑いから扇風機の前でじっとしているのと、クーラーつけて運動するのとどっちがいいかね？と、どうでもいい話
ひとりじゃなければこれだけ暑かったらクーラーつけるけれど、ひとりじゃもったいないじゃないの？とか、シャワー浴びてばっかりいるよりはいいかもよ！とか、やっぱりどうでもいい話
なんかさぁ、旅行も行かないし、ご近所じゃないから噂話があるわけじゃないし、話題ってなくなくなるんだ。そうだ！だから年寄りは病気の話するんだ！なるほどね。なんて言いながら幸いまだ病気の話題がないけど、どうでもいい話を長々としているんだから、話題がないってわけじゃぁないんだわ。フフッ！
コロナ？あーそんなことがあったね！って早いとこならないかしら・・・それまで生きているかどうかわからん！クソだわ！
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