室内アンサンブル

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　音楽祭終了　

　　　　　　　　　チャイコフスキー 　”胡桃割人形”より「花のワルツ」 　　

　　　　　　　　　　　　　

あららら～！連休終わってたった二日で本番が来てしまいましたね。　

フルートアンサンブルの先生が本番前に　”楽しんで演奏しましょうね～♪”と、言ってくださったことがありました。チェロの先生は　”気楽にぃ～♪”　

室内アンサンブルの先生は　本番前に　”まぁ、何とかなるでしょう～♪”

アンサンブルでの練習　本番当日も含めて　　4回　　それで本番とは・・・できなくて当たり前だわ！と開き直ってステージへ・・・そっ！せっかくのチャンスです楽しまなければつまんないです！

可もなく不可ばかり・・・　いつもは暗譜こそしませんが、そのくらい練習して臨みます。ですから今回は・・・なん言とうか、すっかり不良になりました。

フルートは緊張してあがると唇がぷるぷるになり、んまっ！あがってる～と気付き、冷や汗とライトの暑さでズルッ！となりますが、チェロはいつもあがらないんです。
でも今日は、上がりはしなったのですが、明らかに合わせる時間が足りなくて、本番前の練習でもやっぱり一箇所入れずに見事にすっ飛ばしました。
しかもまだまだ音痴・・・ふっか～～～いです。○ぬまでに、いい音出せるかしら～！

楽しかった～～～♪ってことで良かったんじゃないでしょうか　　　受け付けのお仕事でも他の団体の方とちびっとお話できましたしね。

後半はお客様もほとんど入場されませんでしたから、受付で楽しくおしゃべり・・・
え～　そ～なの～？　それでそれで・・・？　この時間がいちばん楽しかったとは　

　これでも人並みに気にして、お出掛けは控えていました。だから・・・