まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

天使1/2方程式 5巻

2014-05-26 23:04:27 | マンガ


   

ゆい子と上野が付き合っているという嘘の噂が広がっていく!
マナと向き合う決意をするゆい子だが、
噂の元凶でもある相原の邪魔で、
手紙を渡すことも、話すことさえもままならない。
2人はちゃんと気持ちを伝え合えるの…?? 





や~~~~~っとかぁ。


グダグダ期間長かった・・・(‐∀‐;)


これにて取り敢えず一件落着ってとこかな。


悪女・相原は今後どうなるのか。


まぁ、身から出た錆ですかね。


正直もう登場しないで欲しい。


主の2人は良かったとして、


やはり脇の方が気になるんだよなぁ、このマンガ(笑)

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弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~ 第7話

2014-05-26 22:42:32 | ドラマ


第7話

『強化合宿!男だらけでケンカ続出!

(秘)打法で東大にも兄弟喧嘩も恋も勝て!』





亀沢が抜けて喪失感が漂う野球部員たち。

今までのように声も出ず、静かな練習になっていた。

そんな部員たちを見た青志は3連休を利用し合宿することに。

目的は部員一丸となり絆を深めるため。



学校を離れて何処かへ行こうと考える青志。

しかしお金はない。

増本は部員たちは無理だが、

自分たちなら研修旅行との名目でなんとか出来るかもと言う。

が、青志は増本と2人で旅行なんてイヤだと。


「これ以上あなたを嫌いになりたくない。」


「嫌いだったの?」




結局、過去100年のライバル関係にある

堂学の合宿所を間借りすることになった。

堂学と一緒にやるのか?と戸惑う部員たちだったが、

そんな予定はないと青志。

そんな中、光安が不安そうな顔・・・



敵地で合宿がスタート。

堂学野球部も合宿こそしないが練習はしている。

堂学の激しい練習量にビビる城徳部員。

堂学のエースで4番の吉永藤一郎が光安に声をかけて来た。

吉永は光安の兄だった!!


親が離婚し名字が違うよう。

なんで話さなかったんだと青志。

今までのことでみんなの中で堂学が悪者みたいになって、

話しにくかったとのこと。

自分にも気を遣ってたって訳だと青志。


「見くびるなよ」と言う部員たちにホッとした光安。



兄・吉永は白尾に声をかけた。

白尾との対決をずっと目標にしていたよう。

なのに城徳なんて弱小校に入ったことで、

もう対決出来ないと残念に思っているようだが、

白尾も光安も負けないと宣言する。



光安に声をかけた吉永。

父は本当は光安について来てもらいたかったんだと。

医者である自分の跡を継ぐのは頭のいい光安だと思っていたと。

吉永は野球しか出来ないから負い目を感じていたよう。



堂学をライバル視して練習を続ける部員たちだったが、

赤岩は今のままの練習でいいのかと疑問を抱き、

それで岡留と大喧嘩になってしまう。

その様子を見ていた青志に気づく部員たち。


「衝突は望むところだ。 続けていいぞ。」


「いや、もういいです。」


このまま練習していけば勝てますよね?と言う白尾に、

無理だよと青志。

合宿も終わればまた週1しかグラウンドが使えないと。


「お前たち、いい加減現実見ろよ。」



堂学に武宮が練習試合をしに来た。

武宮には赤岩父の付き添いまで。

試合を見守る城徳部員たち。

結果は堂学の勝利。

試合内容のレベルが違いすぎて不安そうな顔を浮かべる。



璃子が堂学と武宮の監督に取材。

何故か青志や赤岩父、差し入れを持って来た楓まで。

青志は堂学を見て強いと思ったと素直に感想を言った。

練習あるのみだと監督たちは言うが、

城徳は練習しないと言い出した。

それは城徳が目指す野球ではないから。


「俺はずっと堂学みたいな強豪校が異常で、

うちみたいな弱小校が普通だと思ってたんですよ。

だからこそ普通な俺たちは異常なことをしなければならないとも。

でも練習を見て安心しました。

堂学が異常なのは強さだけで、練習は至って普通だった。

そこで一層決意を固めたんですよ。

彼らが思いつかないような異常なことをしてやろうってね。」



その頃、部員たちはまたも話し合い中。

キャプテンとして意見を求められた江波戸だが、

考えさせてと部屋を出た。



屋上では青志が素振り中。

そこへ璃子が来て、練習しないとはどういうことかと。

青志は江波戸が屋上に来たのに気づく。

キャプテンとしてやる気はあるけど、

どうしたらいいのか分からないと璃子に話すと、

「やる気なんて曖昧よ~」と言われる。

まるで国語みたいだと。

他の教科にはプロセスがあるが、

国語は必死に考えても模範回答と同じにはならないと江波戸。


「じゃあ、必死に考えなければいい。

お前たちはなんでも答えを求めすぎなんだよ。

出来る出来ないで散々迷って、結局、身動き取れなくなってじゃないか。

考えてもプロセスがないんだったら、取り敢えず、とか、

差し当たり、って感じでやった方が、早いんじゃないか?」


「なるほど。 取り敢えず、差し当たりか・・・」



合宿最終日、吉永が白尾に戦いを挑んで来た。

大会で当たることがないかもしれないからと。

「そんなことはない」という白尾だが吉永は諦めない。

そこで白尾は自分は9番バッターだから、

その前にチームを倒せば挑戦を受けると。

納得した吉永は城徳部員と勝負することに。

打順通りにバッターボックスへ入り打とうとするが、

1~7番バッターは誰も球に当たらず三振ばかり。

8番バッターは江波戸。

「取り敢えず、差し当たり」と呟きながらバッターボックスに立つ。

すると、江波戸がホームランを打った!!

江波戸に駆け寄り喜ぶ部員たち。


「いいスイングだ。・・・あたりはマグレでも。」


見ていた青志が言った。



「やっぱり勝負は予選だな。」


吉永にそう告げた白尾。



合宿は終わり、部室でミーティング中の城徳野球部。

練習とは繰り返し体得すること。

けど自分たちに繰り返す時間はない。

そもそも何をするのか分かってない。

そこで取り敢えず仮説を立てて実験をする。

結果が出たらまた別の仮説を立てて実験をする。

それの繰り返しだと青志。

実験で分かった必要十分な練習を徹底的にやる。

つまり自分たちは必要な練習しかしない。

チームに必要な練習を徹底的にやる。


「必要十分な練習の質と量、それに徹底的に拘って欲しい。」



地方大会抽選の日。

江波戸と柚子が抽選に行く。

その間、他の部員たちは練習中。

そこへ増本が決まった!と走って来た。

城徳の1回戦の相手は武宮に。





身のある練習をしてるとは思えないけど、


遂に地方予選が始まってしまいます(笑)


さて、武宮に勝てるでしょうかね。


守備が心配でなりません(‐∀‐;)





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