第11話 友の絆
スアはジョンヒョンそっくりなチャン・ジュンウォンに出会い動揺する。
ジョンヒョンはあくまで他人のふりをするが、
スアはジョンヒョンかもしれないという思いにかられ、
検察庁をたずねて「本当にジョンヒョンの遺体を見た人がいるのか」と問う。
チョ捜査官はスアに対しては「確かに遺体を見た」と断言するが、
実は遺体が別人だった可能性も捨てきれない。
その後、チョ捜査官は元検察のチョン弁護士から、
オ会長事件の再捜査を手伝わないかと持ちかけられる。
スアの気持ちは分からんでもないけど、
あんまりジョンヒョンかも!!って騒がないで~。
ジョンヒョンが復讐を遂げる前に捕まっちゃったらどうすんのさ!!
指紋とか調べたらすぐバレちゃうんだから・・・
それはそうと、とうとう親友のドンウクと再会したよ~。
良かった~(T_T)
あのシーンはちょっと泣きそうになった。
ドンウク、ジョンヒョンが生きてたことが嬉しかったんだよね。
これからはジョンヒョンの手伝いをするみたいね。
事件関係者が続々集まってきたね。
ソ専務がヨーロッパから帰ってきたし、あの運転手も出てきた。
あの運転手、「パリの恋人」に出てた人よね。
テヨンのろくでもないおじさんの役で。
今回もろくでもない役(笑)
ジョンヒョンが前に訪ねた弁護士さんが、
ジョンヒョンの事件を再調査してくれるみたい。
で、検察の人に一緒にやらないか?って言ってたね。
あの検察の人、事件をスゴク気にしてたから、
きっと手伝ってくれるよね。
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