第3話
存命だったころの伝説のヒットマン・二丁(滝藤賢一)の活躍で、
闇の組織《コンビニ》の中でもトップクラスの成績を収めている習志野支部。
支部長の丸メガネ(筧利夫)とキノコ頭(本多力)は、
引き続き稲葉十吉(相葉雅紀)に二丁を演じさせ続けて、
ライバル支部と差をつけようと画策する。
多くの裏社会の連中から命を狙われ続けるも、警察に行くわけにもいかず、
後戻りができない状態になり元気のない十吉。
そんな彼を心配した妻の美沙子(本仮屋ユイカ)は十吉を元気づけるべく、
息子・百太(木村優来)と3人で遊園地に出向く。
しかし、そこにも二丁と勘違いし、
十吉と家族の命を狙うカトウ(矢作マサル)らの姿があった。
十吉に迫りくる強面の男たちを不審に思う美沙子だったが、
十吉は取引先の社長だと嘘をついて切り抜け、カトウらと対峙することに。
そして、なぜか遊園地にいたちなつ(山本舞香)からは
「十吉なら楽勝」と言われて…。
実際に十吉はまたもや、営業で培ったトークスキルと洞察力で、
ピンチを切り抜けるのだった。
その状況をちなつから伝え聞いた丸メガネは、
改めて十吉のヒットマンとしての実力を評価し、
ある重大な案件を十吉に任せることに決める。
しかしそのことで、十吉はさらに大きなうねりに飲み込まれていくことに…。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
十吉はどんどん裏社会に染まっていくね。
二丁だと思われて命まで狙われちゃって。
家族もいるのにね~。
このまま二丁としてやっていくことになるのかな?
そしてやっぱり今回も絶妙にイラっとさせられる。
山本、ちゃんと仕事しろ(笑)
第1話 第2話
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます