第3話
殺人事件の容疑者となった記憶喪失の男・勝呂寺誠司(二宮和也)は、
事件現場にいるときに「逃げろ!」と電話してきた男が、
警視庁組織犯罪対策部の管理官・蜜谷満作(江口洋介)であることに気付く。
ある場所で蜜谷と会う約束をする誠司。
『横浜テレビ』の報道キャスター・倉内桔梗(中谷美紀)は、
殺人事件ではなく、クリスマス特集を放送するよう命じられるが、
新人記者の立葵査子(福本莉子)と密かに事件の放送準備を進めていた。
容疑者が大学時代の知人であることを掴んだ桔梗は、恩師を訪ね、
大学を中退したその人物・天樹勇太が住んでいた
マンションの住所を手に入れる。
老舗レストラン『葵亭』のシェフ・立葵時生(大沢たかお)は、
店の命ともいえるデミグラスソースを失った状態で
どうやってクリスマスディナーの営業を行うか頭を悩ませていた。
すると、アルバイトの細野一(井之脇海)が、デミグラスソースを使う
メニューを客に頼ませなければいいのでは、と言い出す。
ギャルソンの蛇の目菊蔵(栗原英雄)ならそれが出来る、と言うのだ。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
誠司の記憶力と観察眼スゲー!!
身体能力といいやっぱり潜入捜査っぽいんだけどな~。
記憶が戻るきっかけがあればね。
けどラストで桔梗と繋がった。
「天樹くんだよね?」
誠司をお世話してるミズキも敵なのか味方なのかよく分かんないし・・・
も~色々気になって仕方がない。
で、やっぱりレストランパートは必要?って思ってしまう。
けどまぁ、繋がるからパートがあるんだろうけどさ。
今のところいらないんだよな~。
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