読んだ本の数:6
読んだページ数:1259
ナイス数:117麦香るふたり (1) (サンデーうぇぶり)の感想
めっちゃパンが食べたくなる!!
全部美味しそうだったんだけど、
特に2話目の『いちごの食パン』が食べてみたい。
これからお店がどうなっていくのか、
そしてどんなパンが出てくるのかも楽しみだ。
読了日:06月28日 著者:葛西 尚鎌倉署・小笠原亜澄の事件簿 長谷の花舞 (文春文庫 な 86-7)の感想
シリーズ第7弾。そして最終巻とのこと。
例の女性2人がまたもや引っ掻き回す。
亜澄もイチイチ相手にしなきゃいいのにと思いながらも、
ラストにはそうきたか~と。同族嫌悪?似た者同士だったってことか。
事件はレシピの盗作ということだったけど判断が難しくはあるよね。
これにて最終巻ということで納得する部分もあるかな。
読了日:06月22日 著者:鳴神 響一鎌倉署・小笠原亜澄の事件簿 佐助ヶ谷の銀雫 (文春文庫 な 86-6)の感想
シリーズ第6弾。前作で元哉と知り合った女性2人が再び登場し、
亜澄と沙也香のバトルがまたもや勃発。
事件捜査にも読む側にも邪魔でしかないんですけど・・・
事件はというとガラス工房内の弟子同士での一方的な嫉妬のせい。
それで陥れたっていずれは自分にも何かしら返ってくると思うけどね。
読了日:06月16日 著者:鳴神 響一薬屋のひとりごと(15) (ビッグガンガンコミックス)の感想
なんとなく予想していたけど、子翠やっぱりか~。
猫猫も色々大変だけど、後宮もまた然り。
こんな状況になってしまったため、
遂に壬氏も正体を明かすことになるのかな。
そして壬氏が動き出すことになり、なんだか悲しい結末が待ってそうで・・・
早く続きが読みたいけど気が重い。
読了日:06月14日 著者:日向夏,ねこクラゲ,七緒一綺,しのとうこ紙鑑定士の事件ファイル 紙とクイズと密室と (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
シリーズ第3弾。今作はひとりで解決してたし、
渡部は紙鑑定士っていうよりもう探偵だな。意外に人脈もあるしね。
紙の蘊蓄は相変わらず凄くて読んでいて楽しい。
装丁デザインが変わってビックリ。正直、前2作のデザインの方が好き。
読了日:06月06日 著者:歌田 年七つ屋志のぶの宝石匣(24) (KC Kiss)の感想
進んだようで進まない。分かってきたようで分からない。
繋がってきたようで繋がらない。
まだまだ謎が謎のまま進んでいるけど、
これがどう繋がって解決になるのか楽しみでもある。
志のぶと顕ちゃんがやっていた素数のゲームが気になった。
読了日:06月04日 著者:二ノ宮 知子
読書メーター
『薬屋のひとりごと』がアニメの方が進んでしまって、
なんだかな~って気分にもなりました。
マンガで読むの楽しみにしてたのに・・・(; -`ω-)
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