まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

2020年5月の読書メーター

2020-06-02 20:37:25 | 読書メーター



読んだ本の数:11


読んだページ数:2700


ナイス数:153




ちるらん 新撰組鎮魂歌 (27) (ゼノンコミックス)ちるらん 新撰組鎮魂歌 (27) (ゼノンコミックス)感想
土方が兎に角かっこいい。指揮官として完全に覚醒したね。
永倉とも合流できたのはいいけど原田が気になる。生きてるだろうけど。
次なる敵は井上の仇、薩摩藩・大山。どんな戦いになるんだろうか。
それにしても大鳥の新撰組大好きキャラに笑ったわ。変態っぽい(笑)
読了日:05月27日 著者:橋本エイジ,梅村真也




あめつちだれかれそこかしこ 8 (マッグガーデンコミック avarusシリーズ)あめつちだれかれそこかしこ 8 (マッグガーデンコミック avarusシリーズ)感想
モフモフ狐に癒された~。青司の友達宅での人形の話が面白かった。
怖い系な流れになるかと思いきや、まさかの・・・だった。
カントリー調はイヤだけどゴスロリはOKって(笑)確かにその方が似合ってたけどね。
ちゃんと出てくるのは初?その天狗のキャラが独特でちょっと苦手。
まぁ、彼らに人間の言い分は通らないか。
読了日:05月25日 著者:青桐ナツ




SPY×FAMILY 4 (ジャンプコミックス)SPY×FAMILY 4 (ジャンプコミックス)感想
モフモフした犬もアーニャと同じで能力持ちだった。
話せないけどアーニャと通じてるのがなんか可愛い。
これから家族として幸せに暮らせるといいな。
それよりロイドはスパイとしての仕事をこなしてるけど、
ヨルは結婚してから殺し屋の仕事入ってないのかな?とふと思った。
読了日:05月23日 著者:遠藤 達哉




愚者の檻 警視庁文書捜査官 (角川文庫)愚者の檻 警視庁文書捜査官 (角川文庫)感想
シリーズ6作品目。事件はなんだかモヤッとする結末だった。
文書解読班自体はいいチームになってきたし、味方も現れ始めたので良かったかな~と。
ただ岩下管理官はやっぱりいけ好かない。あれの下では働きたくない。
財津係長、なんとかして!(笑)
読了日:05月20日 著者:麻見 和史




ちはやふる(44) (BE LOVE KC)ちはやふる(44) (BE LOVE KC)感想
かるたの小さな神様たちが可愛かった。
詩暢の世界へ近づいて行った千早だけど、惜しくも敗戦。
そして新は名人から1勝をもぎ取ったけど、
兼子さんが来たことにより流れが変わってしまうのか。
どうなるのかドキドキするわ~。
読了日:05月19日 著者:末次 由紀




ヨシノズイカラ (3) (ガンガンコミックス)ヨシノズイカラ (3) (ガンガンコミックス)感想
完結。まさか最終巻だったとは!えっ?これで終わりなの?という感じ。
確かに『ばらかもん』と似たり寄ったりな内容だと難しいのかな。
私的には意外と面白かったんだけどな~。
トシ坊のキャラ好きだった。もうちょっと読みたかったな。
読了日:05月17日 著者:ヨシノサツキ




ダンジョン飯 9巻 (HARTA COMIX)ダンジョン飯 9巻 (HARTA COMIX)感想
なんかよく分かんなくなってきたな~。
最初の頃のシンプルな感じのままで良かったのに・・・ファリンの話が進まない。
それよりライオスに王になれって。無謀な(笑)
読了日:05月15日 著者:九井 諒子




ツインソウル 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)ツインソウル 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
エンマ様シリーズ第8弾。今回は筒井・綿貫コンビの出番が多かったな~。
このコンビがサポートに付くと安心感がある。
やっぱり西野だけだとちょっと頼りないから(笑)
新キャラの総務部シオリが絡んできたけど、なんか裏がありそうな感じが漂う・・・
そしてラストの終わり方。あのラスボス感が怖い。
読了日:05月13日 著者:佐藤 青南




犯罪心理分析班・八木小春 ハロウィンの花 (富士見L文庫)犯罪心理分析班・八木小春 ハロウィンの花 (富士見L文庫)感想
シリーズ第3弾。なんかあっけなく終わったな・・・と。
ちょっと物足りない感じもする。
事件よりむしろエンマ様の登場の方がインパクト大だった。
そしてやっぱりあっちの塚本とこっちの塚本の印象が違うんだよな~。不思議。
読了日:05月12日 著者:佐藤 青南




確率捜査官 御子柴岳人 ファイヤーゲーム (角川文庫)確率捜査官 御子柴岳人 ファイヤーゲーム (角川文庫)感想
シリーズ第3弾。う~ん・・・なんか犯人がありきたりだったなと。
そしてやっぱり友紀が苦手だ。御子柴だけで良かったのにと思わずにはいられない。
取り敢えず次も読もうとは思ってるけど、
ずっとあんな調子だと読むのもちょっとキツイ。
読了日:05月08日 著者:神永 学




大江戸科学捜査 八丁掘のおゆう 北からの黒船 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)大江戸科学捜査 八丁掘のおゆう 北からの黒船 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
シリーズ第6弾。今回はそんなに科学捜査って感じじゃなかったな~。
けど歴史なんて絡めて大丈夫なのか?
町の捕り物とかに止めておいた方がいいのでは?とか思ってしまう。
まぁ、面白かったですけどね。
おゆうを挟んで伝三郎と宇田川の腹の探り合いが笑える。
それにしてもおゆうよ、伝三郎がロシア人って言ったことを
「気のせいか」でスルーしちゃダメでしょ。
読了日:05月05日 著者:山本 巧次




読書メーター





何故だろう。


時間はあったはずなのに、読書があまり進んでない。


考えてみたらゲーム三昧だった。


『あつ森』にばっかり時間を費やしてしまっていた。


今月もそうなりそうだ。


・・・ヤバいな(-_-;)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする