ブラックペアン 第８話

第８話

『最終章・ペアンの謎 教授と患者の秘密？』

国産の手術支援ロボット・カエサルの治験も最終段階に入り、外
科学会理事会でカエサルのお披露目をすることに。
これまで治験でケースを重ねてきた東城大を差し置いて、
帝華大主導でお披露目の手術をしたいという西崎教授（市川猿之助）。
東城大になんのメリットもないと判断した佐伯教授（内野聖陽）は
西崎が執刀医となることを提案、東城大と帝華大の合同チームが誕生する。
合同チームに参加するのは渡海（二宮和也）、高階（小泉孝太郎）、
世良（竹内涼真）の３名。
勢い込んで東城大に乗り込んできた帝華大のスタッフたちだったが、
手術のシミュレーションを仕切る渡海の姿に圧倒される。
一方、佐伯が大学を不在にすることが増えたと学内で話題に。
いぶかしがる世良に、渡海は後をつけてみるようけしかける。
【公式HPより引用】





いや、もうね、カエサルとかどうでもいいんっすよ。


ブラックペアンというタイトルがついてるからには、


残り僅かなんだしそこを中心でやってもらいたい。


けどまぁ、なんか内部がバタバタしてきた感はあるね。


佐伯も倒れたことだし。


ってか、高階は西崎にいいように使われてるにも関わらず、


何故未だに師事？してるのか分からない。


もうやめればいいのに。


それより渡海の周りを探ってる研修医と新人看護師にイライラするんですけど(-_-;)


渡海の私物漁ってたよ。あれどうなの？


新人看護師の方には猫ちゃんが圧かけてたけどさ。


あいつら何様なんだよとイライラしっぱなし。


猫ちゃんの言う通り、渡海の邪魔したら許さないから。





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