第2回
妙子は、駆け落ちまでした腐れ縁の啓坊(福士誠治)から指輪を送られるが、
心は離れていき、写真スタジオを切り盛りする板倉(柄本佑)と急接近していた。
その頃、幸子夫婦には、お見合い世話人・井谷(濱田マリ)から
雪子の次の見合い話が持ち込まれる。
野村(松尾スズキ)は、大学でマグロ先生と慕われているという男だったが、
見かけは著しく老けており、周囲にかまわずマグロの話ばかりする奇矯な男に見えた。
お見合いの後、野村は突飛な行動に出て幸子夫婦を驚かせる。
翌日の晩、啓坊が分家に妙子を訪ねてきた。
しかし妙子は暴風雨に巻き込まれ・・・・
【公式HPより引用】
雪子の見合い相手は老け顔でマグロの話しかしないって(笑)
けど何故か気に入る?雪子だったけど、死んだ妻が忘れられないとのことで、
この見合いも成功はしなかった。
雪子ってなんで言いたいことを我慢するんだろう。
あのつっかえてる感じが「もう!!」って思っちゃう。
それよりあたしが気になるのは福さまこと啓坊ですよ。
啓坊・・・実に残念な男よのぉ~(-∀-;)
やることなすこと裏目に出てて、妙子の心が離れていってるし。
けど妙子も妙子だよな~(-_-;)
啓坊の行く末が心配だ。
それにしてもやっぱり平成感がないなと思いながら見てる。
第1回
昼間のパート募集を始めた小料理屋「ゆきうさぎ」。
応募してきたのは、夫と別居し、
ひとり息子と実家に身を寄せているというわけありの主婦で…?
大樹に憧れる少女の出現により、碧との関係にもついに変化が…!?
母想いの少年を励ます親子丼、仲良し女子高生が食べる味噌グラタン、
働くおひとりさまにエールを送るビーフシチューなどなど、ご用意しています!
シリーズ第5弾。
新しく入ったパートのスズさんの実家、何気に酷いなと思った。
早く実家出て息子と暮らせるようになればいいな。
それにしても大樹はなんでも作れるんだな。
まさか五平餅まで出てくるとは思わなかったよ。
美味しい料理のお話でいいんだけど、
ここのところ恋愛話が主のようになってきてる感があるのがちょっとイヤ。
しかも次巻、一波乱ありそうだからなんか気が重い。
そういうのはあまり求めてないんだよね・・・