まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

忠臣蔵の恋~四十八人目の忠臣~ 第七回

2017-02-05 22:13:10 | 福士誠治 【忠臣蔵の恋】


第七回 『新婚』

吉良上野介(伊武雅刀)の情報を得ようと
町人を装う十郎左衛門(福士誠治)のため、
きよ(武井咲)は酒屋を切り盛りする。
兄妹と偽った二人の初めての暮らしに切なさを隠しながら、
明るくふるまう。
赤穂では大石内蔵助(石丸幹二)が赤穂城の開城を決めたが、
堀部安兵衛(佐藤隆太)は、その前に城を出て
江戸へ戻った十郎左衛門ら元側近の行動を許せない。
同じ志を持ちながら、力を合わせようとしない
江戸の家臣たちをまとめるために、きよは動く。
そんなきよの一途な姿に、十郎左衛門も意地になり見失っていた自分に気付く。
きよのためを思い、「まことの夫婦にはならぬ」と、
恋しさを封じ込めていた十郎左衛門も、
自分の気持ちにこれ以上嘘はつけずきよを抱きしめる…。





十郎左衛門は吉良の情報を得るため、町人を装い兄妹として酒屋を始める。


赤穂では大石が開城を決意。


そうこうしてるうちに吉良が屋敷替え。


チャンスがやってきたと盛り上がる十郎左衛門たち。


しかしその前に内部分裂が表面化。


十郎左衛門たちは開城したことに腹を立て、


堀部たちは会場前に城を出た十郎左衛門たちの行動が許せない。


殿のために吉良に仇討ちという気持ちは同じはずなのに・・・


そこで一肌脱ぐのが周りにいる女たち。


大石の命で江戸へ下ってきた原惣右衛門と引き合わすことに。


江戸の旧臣の結束が必要だと説き伏せられ、


やっとまとまりを見せた元家臣たち。


その陰で働いたきよの姿に十郎左衛門は自分を見失っていたことに気付いた。


そしてきよのため自分の気持ちを抑えていたが、


これ以上、嘘を付くことはできないときよを抱きしめる。





いや~、だいぶ録画が溜まってしまって・・・


そろそろ終わりも近いのにやっと見だしたよ(-∀-;)


福士くんに謝んないと・・・スミマセン・・・m(_ _)m


放送に全然ついていけてないけど気にしないで下さい。


福士くん、町人姿もかっこいいです。


今回は十郎左衛門ときよ、束の間の幸せって感じですかね~。


まぁ、何度も言うけどイチャこいてる場合じゃないんですけどね。





第一回 第二回 第三回 第四回 第五回 第六回 


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする