好きな人がいること 第６話

第６話

『彼の真実』

千秋（三浦翔平）への失恋でショックを受けている時、
さらに夏向（山崎賢人）から思いがけないことを告げられた美咲（桐谷美玲）は、
動揺のあまり逃げてしまう。
そんなある日、美咲は夏向と気まずい雰囲気のまま、仕事で一緒に東京へ行くことに。
そこで美咲は、仕事相手の有名レストランプロデューサー・大橋が、
夏向の腕を評価して今回指名してきたことを知り、感心する。
その後、夏向から一方的に待ち合わせを指定されて戸惑う美咲は、
若葉（阿部純子）に相談し、彼の思いから逃げたら失礼だと言われる。





えっ？ 夏向なの？？？


ってきり千秋だと思ってたのに・・・


しかし次男だけが血がつながってないってどういう経緯があったのか。


そもそも千秋はずっと隠し通せると思ってたのかね？


これまで戸籍謄本とか必要になったことないの？


両親だって千秋だって、打ち明ける機会はあったと思うんだけど・・・


それとも打ち明けられる事情じゃない・・・とか？


ま、秘密が秘密じゃなくなったんだから、


店乗っ取りオヤジが脅す理由もなくなったんじゃない？


無駄なエピはもう終わりにしてほしい。


折角、美咲と夏向の恋バナみたくなってきたと思ったのに、


また遠のいた感が否めない。


しかも次週は放送がないときたもんだ。


いやはやなんとも・・・





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