黒執事 XIX（１９巻）

　　　

足を踏み入れただけで呪い殺されるという“人狼の森”。
その謎を暴くため、異国の地・ドイツを訪れたセバスチャンとシエル。
二人の前に現れたのは、森を納める幼き魔女とその執事だった。
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ど、どうしたシエル！？


拒否られたセバスが可哀想だから早く元に戻って欲しい！！


やはりシエルは俺様な感じの方がシエルらしいと思う。


人狼の謎は始まったばかり。


一体どんな謎が隠されているのか・・・


緑の魔女も知らないことがありそうだ。