ついに一歩の世界前哨戦がはじまる!!
その大一番の前に、
板垣と今井によるフェザー級王座決定戦が開始。
ともに一歩の後継にならんとする宿敵同士だが、
事前の予想は圧倒的に板垣有利!!
高まる緊張のなかゴングが鳴らされた直後、
衝撃の展開に会場全体が息を呑む‥‥!!
うわっ!! ∑(゜Д゜;)
板垣負けたかぁ・・・
そんな気がしないでもなかったけど、
実際そうなるとちょっと複雑な気分。
板垣vs今井の試合が思ったよりも早く終わったので、
それはそれで良かったような?(笑)
なんか板垣はちょっと残念な子要員な気がする(‐∀‐;)
青木ほどではないけど(笑)
そしてとうとう一歩の試合が始まる!!
さて、一体どうなることやら。
宮田くんがちょっと見れたから嬉しかった♪
『夫は判ってくれない・・・刺した妻!
涙の告白の裏に廃工場の変死体と老舗酒造の悲劇!
所轄駆ける女の捜査日誌』
練馬北署強行犯係の魚住久江(松下由樹)が出勤すると、
吉沢徹(森山栄治)という男が
妻に腹部を刺された傷害事件の知らせが入る。
久江と部下の峰岸学(馬場徹)が吉沢の家へ向かうと、
妻の明穂(星野真里)が
生後6カ月の娘を傍らに放心状態で座っていた。
明穂から話を聞こうとするが、一切口を割らない。
広告代理店に勤める吉沢は
女優の阿川佑子(井上美琴)との関係が噂されていたが、
交際していたのは10年前で、今は仕事上の仲だと断言、
明穂も納得済みだった、と言う。
そんな時、廃工場で男性の変死体が発見され、
捜査一課の金本健一(田辺誠一)と井上高志(KEIJI)が向かう。
男は鉄骨に後頭部を強打し、死亡した様子。
久江が吉沢の自宅の捜索すると、ある名刺が出てきた。
その番号は廃工場で殺された男、稲森太一(大口兼悟)の携帯だった。
稲森が勤める松本の門倉酒造は、
15年前から「金魚の涙」という地酒を造っていたが、
大手メーカーが同じ名前の新酒を発売、
偶然同じ名前を考えたのは吉沢で、
門倉酒造が商標登録をしていなかったため、
その名は使えなくなり、稲森が度々吉沢に難癖をつけていた。
久江は、金本と原口昌哉(戸次重幸)とともに、松本へ向かった。
久江らは、先代の門倉宏司(笹野高史)と
娘の圭子(安蘭けい)に話を聞く。
稲森の死亡推定時刻には、
家族以外にアリバイを証明するものはない…。
誰が稲森を殺したのか?
そして、吉沢が妻に刺された真相とは…?
前にスペシャルで放送された『ドルチェ』の第2弾。
色々突っ込みたい部分もあるけど、
それなりに面白く見れたと思う。
しかし秋穂の旦那がムカついてしょうがない。
あいつにも罰が下ればいいのに・・・
あの後、秋穂がどうなるのか気になった。
離婚するのかな?
さすがにあの旦那と暮らして行くことは出来ないだろう。
ドルチェ