まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

ラストホープ HOPE-10

2013-03-20 22:35:56 | ドラマ

HOPE-10

『息子の決断・・・

医者には決められない最先端肺移植・・・

父を救うのか、見捨てるのか?』

卓巳たちは、術後の感染症で、
間質性肺炎と重篤な肺疾患を患った
町田の治療法を検討し始める。
生体肺移植しか手段がないという結論に至り、
患者の近親者から臓器を提供してもらうことが望ましくなる。
卓巳は、町田の2人の息子・真一、恵介に状況を説明し、
臓器提供の意思を確認する。
恵介は二つ返事で同意するが、真一は拒否。
町田には両肺を移植しなくてはならないが、
1人の提供者から両肺を移植することはできず、
真一の同意がなくては手術は行えない。
そんな中、卓巳は、自らの出生の秘密を探るうちに
行き当たった斉藤の主治医になる。





町田の息子・真一は肺の提供を拒否。


体育教師だし既に家庭のある身。


家族を守らなければならないのにリスクは犯せない。


が、その後ドナーになることを了承。


後悔したくないし、息子に誇れる父親でいたいと。



医師たちの過去もまた少しだけ進展。


卓巳は斉藤の息子・健の主治医になることに。


健をセンターに転院させ、鳴瀬に会わせた。



高木を医者に戻してくれた大森は、


食道ガンが見つかり、10の病院で匙を投げられた。


それを聞いた高木は自分が手術すると。



雪代が探してた医者は大森だった。


丁度高木に会いに来ていたところを目撃。


復讐する相手を見つけたと大森に詰め寄る。



古牧の研究は大詰め。


もうすぐ聡史に会えると言う古牧に、


妻は聡史はひとりしかいないと、もう死んだんだと言うが、


古牧は聞き入れなかった。



副島は古牧の研究のデータを盗み、


誰かに売ろうとしているよう。



記者の朋子は歩美の父の裁判を歩美の後ろで傍聴してたと。


歩美の父は事件前日、同僚に歩美が狙われていると話していたそう。


それを調べようとした時、圧力がかかり取材を中止させられた。


歩美に接していれば、いずれ父の方から出て来るだろうと思ったと。


そして江ノ島の近くで父に会ったと話す。



町田の移植も漸く認められた時、


町田が移植を望まないと言い出した。


やはり健康な息子の体にメスを入れたくない。


町田は死を受け入れたらしいと・・・


「人の命を救うことは本当に難しい。

医療の限界を前に、医者はどう使命を果たすか。

あたたたち6人が、何故このセンターに集められたのか。

ここでその真価―」


そう言った時、鳴瀬が倒れた。


それを見てるしかない卓巳と歩美。





ラストで大変なことになったな。


卓巳と健、鳴瀬、斉藤夫妻の関係は?


早く知りたいんですけどねぇ(‐∀‐;)


しかし全部の謎を最終回で回収か。


少しでも今回回収してくれれば良かったのにと・・・


まぁ、取り敢えず最終回を楽しみに。





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コメント
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