C・ロナウドがレアルに！？

いや、何度も噂にはなってるけどさ・・・

何か本人がそう言ったみたいで・・・



クリスティアーノ・ロナウドは、レアル・マドリードを好意的に見ている。
意志は固く、１１月末にオビドスで行われたポルトガル代表の合宿で
チームメートにハッキリと語っていた。
ホテル・マリオット・プライア・デル・レイのサロンでのこと。
ポルトガル代表の選手は、欧州内の各リーグで
調子の良いチームについて分析していた。
そこでクリスティアーノ・ロナウドが爆弾発言。
「来シーズン、僕は、レアル・マドリードでプレイしているからね。」

クリスティアーノ・ロナウドがチームメートに語ったことは
内密な話でしたがアス紙が知るところとなった。
また、マンチェスター・ユナイテッドと交わした契約違約条項についても言及。
「７,０００万以上になるんだ。」
双方が合意した場合、同選手を獲得するため
莫大な契約違約金を支払う必要がないことをチームメートは理解。
クリスティアーノ・ロナウドもその点に言及。
今がマンチェスター・ユナイテッドから移籍する一番の時であるとコメント。

同じポルトガル代表のナニのブレイクによって、
クリスティアーノ・ロナウドは、チーム内でのメディア的な重みが軽減されており、
マンチェスター・ユナイテッドは、６,０００万ユーロ辺りから交渉を行う模様。
レアル・マドリードとマンチェスター・ユナイテッドは、
他の交渉によってその点をよく理解している。
一方、クリスティアーノ・ロナウドの代理人、ジョルジ・メンデス氏は、
ページャ・ミヤトビッチ・スポーツ部長と良好な関係を築いている。

ジョルジ・メンデス氏は、既に、レアル・マドリードとも接触。
レアル・マドリードが、マンチェスター・ユナイテッドと話し合いを行うため、
シーズンが終了するのを待っている。
「クリスティアーノは、ユナイテッドがとても気に入っている。
だけど、今回は彼にとってもレアル・マドリードにとっても絶好のチャンスだ。」
と語っていた。



ん～・・・これがホントならスゴイけど・・・

まだハッキリ決まったわけではないからね。

取り敢えず動向を見守りましょう。

フルハウス 第８話

第８話　恋の予感に大パニック

ヘウォンとの仲をゴシップのネタにされたヨンジェは、
ヘウォンをマスコミからかばうため距離を置くことにする。
ヘウォンへの想いを吹っ切れない一方で、
ジウンのことも気になるヨンジェは、
あの手この手でジウンを家に縛りつけようとする。
そんな中、ジウンはミニョクに「好きになってほしい」と思わぬ告白を受ける。



折角ジウンが告白したのに、ヨンジェは冗談で済ませちゃったよ・・・(-_-;)

全く・・・何でだよ！！

ジウンも冗談にされちゃったもんだから、自分も笑い飛ばすしかなくてさ。

２人共もっと素直になればいいのにね～。

まぁ、今まで散々言い合ってきたから、なかなか上手くはいかないわな。


けど、ヨンジェはジウンのことめっちゃ気にしてるんだよね。

ジウンとミニョクが仲良くしているのを聞いて、

かなりヤキモチ焼いてたしさ。

ジウンがミニョクとご飯を食べに行こうとしている時は、

電話で「おばあちゃんが倒れた」って嘘ついて連れ戻したし。

ミニョクから誘われてジウンが出かけようとしてる時も、

何とか外に出さないように意地悪してたし。

もう、ホント素直なればいいのに・・・

いい加減イライラしてくるよ。


ジウンのこと気にしてるヨンジェだけど、

相変わらずヘウォンのことも気にするのよ。

二人の仲が怪しいってマスコミに思われて、

ヨンジェはヘウォンと会わないようにしようとしてたの。

「スクープが怖いんじゃなくて、そのせいでお前が傷つくのがイヤだ」って、

ヨンジェはヘウォンに言うのよ～。

何なの～！！ 優しさなんだろうけど、その優しさがまたイラッとする。

どっちが好きかハッキリしてよね！！


それよりミニョクよ～。

ジウンに「僕のことを好きになってくれ」って告白するの！！

いつからジウンのこと好きになってたんだろ？

最初からかしら？

「ヨンジェから奪ってやろうかと考えた」とか言ってたしね。

や～、ミニョクいいわ～(＞艸＜*)

あたしならヨンジェよりミニョクを選ぶわ(笑)



第１話　第２話　第３話　第４話　第５話　第６話　第７話