ビョンホンssi 仏映画出演

少し前に分かってたんですが、記事にするの遅くなっちゃった。

ビョンホンssiがフランス映画に出演することが決りましたね。


トラン・アン・ユン監督の「I come with the rain」です。

現在はこの映画の撮影の為に香港に滞在中とか。


ストーリーは、

連続殺人犯を射殺した前職LA警官のクラインが、

ある人から失踪した息子を探して欲しいという依頼を受け、

アジアへ向かってから起きる事件を描くスリラー。


ビョンホンssiは、香港の闇のボス“スー・ドンポ”を演じます。

スー・ドンポは、麻薬組織のボスで、顔色一つ変えず人を殺せるほど、

冷酷かつ残酷な人物でありながらも、

自分の愛する女性には限りなく優しいというキャラクターだそうです。


警官役は、ジョシュ・ハートネット。

失踪した息子役は、キムタク。

ん～。どんな映画になるのか楽しみですね♪


ビョンホンssiが無事撮影を終えられますように。( -人-)☆

あれから１年・・・

みなさま、暑いですね。

ってか、湿気がスゴイですね？かしら。

そろそろ残暑も終わる頃ですかね～。

仙台は今週お天気悪いみたいです。

これから段々涼しくなるのかしら～(゜▽゜*)


ってなわけで、って何が？(笑)

１年前の今日は、福士くんの握手会イベントがあった日なんですよ♪

あれからもう１年も経つんだなぁ・・・としみじみ。

福士くんとマカのファーストコンタクトの日です！！

何かウソみたいだわ～。

あの福士くんと会って、握手して、会話して。

しかも頭触って(笑)

夢のような日でしたね。１年前は。


で、今は・・・なんだろうねぇ～（￣▽￣；）

もう終わってんな！！って感じですよ。いや、ホントに。

近頃、ってか今日もなんですけど、同じ検査室の同じ年の人(♀)と

「最近、一般人の男と喋ってないわ～」って言ってるんですよ。

会社の人と家族としか喋ってないことに気付いてしまってね(‐∀‐；)

「唯一喋るのがツタヤの店員くらいだよ。」って。

しかも「１週間で！！」って言うだけ(笑)

２人して「もうヤバイね。終わってるね。」って。

今日もその人が、「またこの休み、ツタヤの店員としか喋らなかった」

って言うから、「あたしも金曜の帰りにツタヤの店員と喋ったっきりだよ」と。

（´▽｀*；） アハハ～ン。もう笑うしかないね。

笑っとけ、笑っとけ～。

ってか、ホントにヤバくない？…(゜Д゜;)???

グリーンローズ 第４話

どうでしょう？みなさま。

グリーンローズ、気になってますか？

若しくはもう御覧になってますか？

ジョンヒョンが追い詰められていってます・・・

どうなるんでしょうね。


第４話　追いつめられて



ジョンヒョンはチョン運転手のアパートを訪ね
「どうして自分を陥れたんだ」と迫る。
チョン運転手は「自分は何も知らない。
あの日は別荘でソ専務が会長から叱られていた」と話す。
翌日、会社に忍び込みソ専務に会ったジョンヒョンは
会長の怒りの理由を詰問する。
ソ専務は「自分は知らないが秘書のユランなら知っているかもしれない」
と答えユランを呼び出そうとするが、
彼女はヒョンテの指示で急遽上海支社に異動になり、
今日出国予定だと分かる。
ジョンヒョンは空港へ向かう。




ジョンヒョンがユランの家に行って問い詰めた！！

けどユランはまたしてもウソをつくんだよ。

ユランの家にいる時に、検察の捜査官が来ちゃって、

ジョンヒョン大ピンチ！！ ∑(゜Д゜;)

けど、逃げ切って今度は運転手の元へ行き、

その後は、オ専務のとこまで聞きに行くの。

もう、みんなウソばっかつくからジョンヒョン盥回しみたいよ～。

結局、誰に聞いても真犯人は分からない。

で、ユランが上海に飛ばされるの知って、空港までまた聞きに行くわけ。

でもそこでもまた真実が聞けなくて、警察に囲まれちゃって・・・

偶々あった車に乗り込んで、そのまま警察とカーチェイス。

逃げ切れなくて、橋の上で囲まれて、逃げられないと思ったのか、

橋の上から飛び降りです・・・(T_T)

あぁ・・・これがオープニングの映像に繋がるわけね。

ジョンヒョン、飛び込んじゃって死んじゃわないよね？

死んじゃったら復讐劇にならないもんね。

どう助かるんだろうか？


第１話　第２話　第３話