早いもので10月も明日で終わりですね。
何だか1年があっという間に過ぎる気がします。
そりゃ、年取るのも早いってもんさ・・・( ̄▽ ̄;)
さ、年のことなんか宴をやって忘れよう。
10th border
スポットライトを
浴びる/浴びない の ボーダー
舞台用の写真を撮影している最中に、
突然、水野(要)が倒れ救急車で病院へ運ばれた。
突然の連絡に動揺する仲間達。
家族と連絡をとろうと、
水野のかばんの中に入っていた手帳を開くと
そこには「キョウコ」という名前が書いてあった。
同郷の杏子(広澤草)にきけばわかるかもしれないと
連絡をとるが何故か冷たい対応。
10日間の入院を言いわたされるも、
どうしても舞台稽古をしたい水野は、
一同の目を盗み病院を抜け出す。
そんな中、杏子が水野の入院を知り上京してきた。
昔からの知りあいらしいが、相変わらず
「ほっとけばいい」と冷たく突き放す杏子。
悟は、泊まりにきた水野に杏子が上京して来たことを話すと、
水野は杏子との思い出を語り始めた・・・
今回は水野の回。
水野にあんな過去があったとはね。
それにしても、舞台の稽古がしたくて病院を抜け出すとは・・・
本当に芝居バカなのです。
いつか報われる日がくればいいけど。
杏子ともどうなるのか気になりますね。