レベッカ・ブルームウッド、25歳。悩みはお買いものがとまらないこと!
レベッカ・ブルームウッドは、一流ファッション誌の記者を夢見るNY在住の25歳。
でも、理想と現実はあまりにも遠く、彼女が働くのは地味な園芸雑誌の編集部。
どんなに期待外れな毎日でも、レベッカには魔法のストレス解消があった。
それは…お買い物!そもそも女の子には買い物をする理由がいくらでもある。
「恋をしたから」「ふられたから」「仕事が上手くいったから」
「仕事がサイテーだったから」…気がついたらお買い物が止まらない。
レベッカはかなり重症なお買い物中毒だった。
だが、こんな生活、普通のOLには長くは続かない。
ついにカードの限度額を超えてしまったレベッカは、生活を立て直すために
就職活動を開始。
狙いを定めたのは、憧れのファッション誌の編集部…のはずが、なぜか同じ
出版社のおカタい経済紙に雇われることになり…。
【ワーナーマイカルシネマより】
ファッションそのものが映画の見所らしい。
「プラダを着た悪魔」「セックス・アンド・ザ・シティ」の衣装を手がけた、
スタイリスト、パトリシア・フィールドがスタイリングを手がけています。
だけど、なんだろう、イマイチ「これ!!」って思うのがなかったな。
映画の率直な感想は「なんだかむかついた」という感じ。
たぶん、それって私が若くないってことなんだと思う。
カードを限度額まで使い、借金をかかえ、あげくは友達の結婚式の介添人の衣装
まで売ることになってしまう。
それだけはあかんやろうって思うのは私だけ?
嘘を積み重ねて、もう何が嘘で何が本当だか…。
映画のレビューを見てると「爽やかでおもしろく頑張れと応援したくなる。」
などと書かれているけど、私は「人生、そんな上手いこといくわけないで。」
なんて思ったり。
こんな友達がいたら一緒に笑ってはおれません。
お買い物中毒な私
レベッカ・ブルームウッドは、一流ファッション誌の記者を夢見るNY在住の25歳。
でも、理想と現実はあまりにも遠く、彼女が働くのは地味な園芸雑誌の編集部。
どんなに期待外れな毎日でも、レベッカには魔法のストレス解消があった。
それは…お買い物!そもそも女の子には買い物をする理由がいくらでもある。
「恋をしたから」「ふられたから」「仕事が上手くいったから」
「仕事がサイテーだったから」…気がついたらお買い物が止まらない。
レベッカはかなり重症なお買い物中毒だった。
だが、こんな生活、普通のOLには長くは続かない。
ついにカードの限度額を超えてしまったレベッカは、生活を立て直すために
就職活動を開始。
狙いを定めたのは、憧れのファッション誌の編集部…のはずが、なぜか同じ
出版社のおカタい経済紙に雇われることになり…。
【ワーナーマイカルシネマより】
ファッションそのものが映画の見所らしい。
「プラダを着た悪魔」「セックス・アンド・ザ・シティ」の衣装を手がけた、
スタイリスト、パトリシア・フィールドがスタイリングを手がけています。
だけど、なんだろう、イマイチ「これ!!」って思うのがなかったな。
映画の率直な感想は「なんだかむかついた」という感じ。
たぶん、それって私が若くないってことなんだと思う。
カードを限度額まで使い、借金をかかえ、あげくは友達の結婚式の介添人の衣装
まで売ることになってしまう。
それだけはあかんやろうって思うのは私だけ?
嘘を積み重ねて、もう何が嘘で何が本当だか…。
映画のレビューを見てると「爽やかでおもしろく頑張れと応援したくなる。」
などと書かれているけど、私は「人生、そんな上手いこといくわけないで。」
なんて思ったり。
こんな友達がいたら一緒に笑ってはおれません。
お買い物中毒な私