▼「汚染水は飲める」という汚アソウタロウ。愛飲するウイスキーは「マッカラン」らしい。じゃ、水割りに「フクシマの水=汚染水」を使ったらと言いたくもなる。
▼「水割りなんてそんな水臭い男じゃねえ。ストレートしか飲まねえんだ」なんて、減らず口が返ってくるだろう。
▼昨日のブログに日本語の劣化について書いたが、汚染水を政府は【ALPS処理水】と変更したという。
▼ALPSとは多核種除去設備で、放射性物質を除去するものだという。だが、トリチウムだけが取り除けない。
▼トリチウムは海水で100倍に薄めて放出するというが、実は他の放射性物質も含まれ、基準値を超えているものもあるという。
▼中には基準値の2万倍ものものもあるという。また東電や政府の嘘が発覚したようだ。“汚点水”と呼びたいが、今後は「ALPS処理水」と呼ぶそうだ。
▼「ALPS処理水」といえば 「アルプスの水」と聞こえる。アソウが言うように飲めそうな気もする。日本語の劣化というより、日本語の“改竄”だ。
▼アソウが総理時代に米大統領がトランプだったら【日米アンポンタンフェイク同盟】などという流れになったかもしれない。
▼開いた口が塞がらない福島汚染水問題だ。デブリさえ手を付けれない状態だ。原発など許可すべきではない。
▼我が国の原発の汚物【核のウンコ】も【核のショ―ベン】も、地下に埋め海に垂れ流すしか方法がないようだ。
▼早朝から、気分のすぐれない話題になってしまって申し訳ない。呆れたついでに、今夜の私の夢の予想が出来たので、披露させていただきたい。
▼福島第一原発事故現場に、海に向かい巨大なマー・ライオンが立つ!。顔は勿論アソウタロウだ。それを「タロウ・ライオン」と名付ける。
▼その曲った口から、1秒間に100トンの汚染水が豪快に吐き出されるというものだ。世界のトップ・ニュースになるに違いない。
▼「汚染水」と「処理水」は、同義語ではないはずだ。日本語の劣化どころではなく「美しい日本語」が死んでしまう、そんな気がしてならない。
▼という私が、最も美しい日本語を、貶めているかもしれない。
言霊のあふれる桜の国にいて
三等下
▼「水割りなんてそんな水臭い男じゃねえ。ストレートしか飲まねえんだ」なんて、減らず口が返ってくるだろう。
▼昨日のブログに日本語の劣化について書いたが、汚染水を政府は【ALPS処理水】と変更したという。
▼ALPSとは多核種除去設備で、放射性物質を除去するものだという。だが、トリチウムだけが取り除けない。
▼トリチウムは海水で100倍に薄めて放出するというが、実は他の放射性物質も含まれ、基準値を超えているものもあるという。
▼中には基準値の2万倍ものものもあるという。また東電や政府の嘘が発覚したようだ。“汚点水”と呼びたいが、今後は「ALPS処理水」と呼ぶそうだ。
▼「ALPS処理水」といえば 「アルプスの水」と聞こえる。アソウが言うように飲めそうな気もする。日本語の劣化というより、日本語の“改竄”だ。
▼アソウが総理時代に米大統領がトランプだったら【日米アンポンタンフェイク同盟】などという流れになったかもしれない。
▼開いた口が塞がらない福島汚染水問題だ。デブリさえ手を付けれない状態だ。原発など許可すべきではない。
▼我が国の原発の汚物【核のウンコ】も【核のショ―ベン】も、地下に埋め海に垂れ流すしか方法がないようだ。
▼早朝から、気分のすぐれない話題になってしまって申し訳ない。呆れたついでに、今夜の私の夢の予想が出来たので、披露させていただきたい。
▼福島第一原発事故現場に、海に向かい巨大なマー・ライオンが立つ!。顔は勿論アソウタロウだ。それを「タロウ・ライオン」と名付ける。
▼その曲った口から、1秒間に100トンの汚染水が豪快に吐き出されるというものだ。世界のトップ・ニュースになるに違いない。
▼「汚染水」と「処理水」は、同義語ではないはずだ。日本語の劣化どころではなく「美しい日本語」が死んでしまう、そんな気がしてならない。
▼という私が、最も美しい日本語を、貶めているかもしれない。
言霊のあふれる桜の国にいて
三等下
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます