日本一の真昆布の産地、南茅部地区。
漁師魂がここぞとばかり祭りに集結する。

今年も大漁するぞとの意気込みが、浜いっぱいにみなぎる。
舞台はもちろん演歌だ。浜にはやっぱり演歌が似合う。

このエネルギーこそが“故郷のプライド”だ。




南茅部の知人がビールを運んでくる。私もこの地区の一員になった気分だ。
舞台の音響を担当しているI社長がいた。脳梗塞から復帰し元気に活躍している。
以前、寿司屋で偶然に出会い、奥さまに「自分らしく頑張りなさい」と励まされていたが、函館港祭りには、自らバンドでギターを演奏している。
今年も元気なIさんの姿を見に行くことを約束した。


船に拍手を送っている、地元の奥さんに声をかけた。
「さすが南茅部だね、迫力が違う」
「きれいだべさ。ほれぼれするよ」
「函館と合併してよがったがい」
「全部いいどこばがり持っていがれで、何んもならない」
この祭りを見ると、私はいつも思う。
これほどのプライドがある町が、市町村合併などどうしてしたのかと。
漁師魂がここぞとばかり祭りに集結する。

今年も大漁するぞとの意気込みが、浜いっぱいにみなぎる。
舞台はもちろん演歌だ。浜にはやっぱり演歌が似合う。

このエネルギーこそが“故郷のプライド”だ。




南茅部の知人がビールを運んでくる。私もこの地区の一員になった気分だ。
舞台の音響を担当しているI社長がいた。脳梗塞から復帰し元気に活躍している。
以前、寿司屋で偶然に出会い、奥さまに「自分らしく頑張りなさい」と励まされていたが、函館港祭りには、自らバンドでギターを演奏している。
今年も元気なIさんの姿を見に行くことを約束した。


船に拍手を送っている、地元の奥さんに声をかけた。
「さすが南茅部だね、迫力が違う」
「きれいだべさ。ほれぼれするよ」
「函館と合併してよがったがい」
「全部いいどこばがり持っていがれで、何んもならない」
この祭りを見ると、私はいつも思う。
これほどのプライドがある町が、市町村合併などどうしてしたのかと。