いつもみている「奥多摩の山と自然」を開いていたら興味のあるタイトルに気づいた。覗いてみると、なんと8月2日にあの巨木が枝折れしたそうだ。主幹の一部がそげ落ちる形で大枝が折れたそうだ。
わたしもタワ尾根を訪れるときは、人形山(1176m)の下に降りていつも挨拶して通過していた。
主幹が充分残っており、まだまだ生き延びていきそうだということ、そして枝折れで明るくなったあの森がどのように生きていくか楽しみと書いてあった。
写真は無断借用ですが、致命傷ではない様子をお伝えします。
2012年2月18日
わたしもタワ尾根を訪れるときは、人形山(1176m)の下に降りていつも挨拶して通過していた。
主幹が充分残っており、まだまだ生き延びていきそうだということ、そして枝折れで明るくなったあの森がどのように生きていくか楽しみと書いてあった。
写真は無断借用ですが、致命傷ではない様子をお伝えします。
2012年2月18日
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