11月13日(土)「川越散策とホームパーティ」という企画で川越在住の山の会仲間のIさんのお宅にご招待。今日のリーダーは当会の創設メンバーで博識のNさん(1930生)。川越駅にパーティのうち7人がAM10:集合すると赤線の矢印入りの市内地図コピーをわたされた。
7人はNさんを先頭に住宅地を抜け中院~喜多院で歴史散歩、お馴染みの蔵作り通りと時の鐘と菓子屋横町、「お城(川越城)の天神さま」の三芳野神社を回って16:過ぎに川越駅に戻り、次の駅のお宅を訪問した。
喜多院 五百羅漢538像より
時の鐘
川越といえば芋
通りゃんせ、通りゃんせ
15~16000歩とはいえ馴れない硬い路面の歩行に勝手が違い、皆お疲れ気味で靴を脱ぐ。お待ちかねのビールで乾杯してIさんの歓待を受ける。お料理が並べられ、持参の飲み物の栓が開けられると総勢10人のうち半分が年季の入ったご婦人のためか宴はたちまち佳境に入っていった。
まずは
次から次へ
前半の顔ぶれ
こんな、山登りとは違う企画も楽しめる仲間達の集まり。
7人はNさんを先頭に住宅地を抜け中院~喜多院で歴史散歩、お馴染みの蔵作り通りと時の鐘と菓子屋横町、「お城(川越城)の天神さま」の三芳野神社を回って16:過ぎに川越駅に戻り、次の駅のお宅を訪問した。
喜多院 五百羅漢538像より
時の鐘
川越といえば芋
通りゃんせ、通りゃんせ
15~16000歩とはいえ馴れない硬い路面の歩行に勝手が違い、皆お疲れ気味で靴を脱ぐ。お待ちかねのビールで乾杯してIさんの歓待を受ける。お料理が並べられ、持参の飲み物の栓が開けられると総勢10人のうち半分が年季の入ったご婦人のためか宴はたちまち佳境に入っていった。
まずは
次から次へ
前半の顔ぶれ
こんな、山登りとは違う企画も楽しめる仲間達の集まり。