酷い暑さが来ては居なくて、昨日に続いて、本日も最高気温が真夏日の30℃に届かない日となりました。
これは名古屋地方では14年ぶりだということです。
しかし、明日にはまた、暑さがぶり返してきますので油断大敵です。
なんでも熱中症の「危険」日となるようですので、そのように覚悟して生活しなければなりません。
我家では明日から勤め人が仕事に出ていきます。
この記事では、前の記事と違わないような更新となりますが、素材は同じでも、日数の経過がありますので、その点で、お許し願いたいと思います。
何しろ、暑い日に外に出ても碌なことがありません。
こんな時に熱中症でも出したら、年寄りの冷や水ならぬ「年寄りの焼けくそ」と謗られましょうから。
ユウスゲの綻んだ状態 ↓
↑これは午後3時半の状態です。
それが2時間半後には ↓
花が開いて、こういう状態になります。
7月23日に初花を見てから、今日までに一つの株から合計で96輪の花を見せてくれて、なお咲いてくるようです。 この花は一日花ですが、一晩あたり最高は8輪咲いていますが、8輪咲かせた晩は3度あります。
ヒオウギ ↓
ヒオウギも一日花で、本日は11輪咲きました。
右側のくるっと巻いてうなだれているのは、昨日咲いた花のしぼんだ姿です。
しぼみます ↓
一日花ですので、午後6時になると、花には生気が無くなり、こんな風になります。
しぼんでいく途中の姿 ↓
↑しぼみつつある一輪に近づきます。
ゴーヤー ↓
ゴーヤーは”多産系”で、一日おきくらいに収穫しています。
ナツエビネ ↓
今年は肥料のやり方が適切ではなかったようで、弱弱しい花茎を6本も出してしまい、花に”張り”がありませんでした。
トウガン ↓
この冬瓜の姿は先回記事にしたものと違いがありませんね。もう成熟しているのでしょうか。
カリン ↓
今年初めて実が生りましたが、6つも収穫できそうです。果実酒にしようかなと手ぐすねを引いています。
これは名古屋地方では14年ぶりだということです。
しかし、明日にはまた、暑さがぶり返してきますので油断大敵です。
なんでも熱中症の「危険」日となるようですので、そのように覚悟して生活しなければなりません。
我家では明日から勤め人が仕事に出ていきます。
この記事では、前の記事と違わないような更新となりますが、素材は同じでも、日数の経過がありますので、その点で、お許し願いたいと思います。
何しろ、暑い日に外に出ても碌なことがありません。
こんな時に熱中症でも出したら、年寄りの冷や水ならぬ「年寄りの焼けくそ」と謗られましょうから。
ユウスゲの綻んだ状態 ↓
↑これは午後3時半の状態です。
それが2時間半後には ↓
花が開いて、こういう状態になります。
7月23日に初花を見てから、今日までに一つの株から合計で96輪の花を見せてくれて、なお咲いてくるようです。 この花は一日花ですが、一晩あたり最高は8輪咲いていますが、8輪咲かせた晩は3度あります。
ヒオウギ ↓
ヒオウギも一日花で、本日は11輪咲きました。
右側のくるっと巻いてうなだれているのは、昨日咲いた花のしぼんだ姿です。
しぼみます ↓
一日花ですので、午後6時になると、花には生気が無くなり、こんな風になります。
しぼんでいく途中の姿 ↓
↑しぼみつつある一輪に近づきます。
ゴーヤー ↓
ゴーヤーは”多産系”で、一日おきくらいに収穫しています。
ナツエビネ ↓
今年は肥料のやり方が適切ではなかったようで、弱弱しい花茎を6本も出してしまい、花に”張り”がありませんでした。
トウガン ↓
この冬瓜の姿は先回記事にしたものと違いがありませんね。もう成熟しているのでしょうか。
カリン ↓
今年初めて実が生りましたが、6つも収穫できそうです。果実酒にしようかなと手ぐすねを引いています。
東京の雨降り16連チャンは異常ですね。今朝も雨だったようですから、これで17日連続ですね。
農水産物の不漁・不作は流通機構側が価格を吊り上げるために意図的に情報を流すことが良くあることですが、生産者側にとっては全く益にならないようですね。
マスコミも下手に先走らずに、生産者にも消費者にも適正な情報を流してもらいたいと思いました。
カリンの果実酒はたしか喉に良いと聞いていましたが、実りの秋を楽しみにしています。
一度畑の横の道でドスン!とすごい音で落果して驚きました。硬くて切るのが大変だとか聞いたことがあります。
スーパーで冬瓜は八分の一で売っていました。
首都圏は雨日が多くて、洗濯物が乾かないので悩みの多いところでしょうね。
中京圏でもカラッと晴れない日が続いていますが、今日などは、蒸し暑くて嫌な一日となっています。
本当に今年の夏はどうなっているのでしょうね。
カリンの実は確かにとても硬くて、包丁で切るにも、手押ししたくらいでは切れませんね。
出刃包丁の背中にカナヅチで叩いていかないと、刃が入って行かないように思います。
これだけ固いと実が落ちた時も、下にあるもの次第では大きな音になりそうですね。
冬瓜は関東地方ではあまり食さないようでしたが、最近は食べる家も多くなったようですね。
我家では同時進行で実が大きくなっていますので、収穫時には食べるのが忙しくなりそうです。
ユウスゲは、随分沢山の花を咲かせたのですね。
驚きです!
ヒオウギの開花も面白いです。
自宅にあるから観察できる良いですね!
私も秋に種を採取しようかな?何月頃に種が熟すのでしょうか。
このユウスゲは随分たくさん花をつけました。じつは昨年涼しくなってから遅効性の肥料を与えておきました。
その結果かどうか、花の着きは向上しましたが、花の全体的な風情が失われたような気がします。
やはり肥料は施さずに、自然に近い状態で水遣りに心を配る程度にして育てる方がよさそうです。
種の採取可能になるのはいつ頃なのか忘れてしまいましたが、おそらく10月の中旬頃ではないでしょうか。
我家のものも実がだんだん大きくなってきました。
ヒオウギもユウスゲも同じころなのかもしれませんね。
今日は中京圏でも曇りがちだったのでしょうか?
こちら四国は昨日も今日もかんかん照りで、朝から青空に日差しがギラギラでした。
関東とは逆に梨もブドウも甘くておいしいですよ。
昨日は東京の息子や義妹のところに産地直送で送ってきたほどでした。
連日35℃というのも困りますが、長雨で野菜が高いのも、もっと困りますね。
ヒオウギは我が家ではこぼれ種で増えているようです。
ユウスゲと思っている株は日当たりの良い場所に植え替えたのですが、今年は花を咲かせませんでした。
どちらも花期が長くて1か月は楽しめますね。
カリンだけは植えていませんが、昔は子の果実でシロップをよく作りました。咳にいいそうですね。
西三河では18日から19日にかけて(日を跨いで)一時的に雷雨がありましたが、どちらかというと干天の慈雨という感じでした。
西日本と東日本とでは対照的な天気模様が続いていますね。
中部地方はそのどちらの性質にも共通するような煮え切らない天気が続いています。
梨とブドウの生産地はこの周辺にもあるのですが、今年はどうなんでしょうね。
気温が35℃を超す猛暑日はどういう訳か小生の住む町では今年は一度もカウントしていないようですので、その分だけ助かっているかもしれません。
こちらでは天候不順はそれほど影響がないはずなのに、野菜が高騰しているのは困りますね。
ヒオウギは種が強いので、こぼれたものが、あちこちで発芽して、年々増えてしまいますね。
今では引き抜いたりして数を抑制しているくらいになりました。
ユウスゲは植え替えには弱いのでしょうか。でも、来年になると御庭で大活躍してくれそうですね。
拙庭のものは昨日、ついに一株で100輪を超えました。
7月23日から咲き出しましたので、もうすぐ一月になりますね。
カりんは近所で大きな実を頂き、その種を蒔いて、やっとここまで来ました。
未だ樹形が定まっていませんが、ぼつぼつ整えていきます。
果実”酒”ですと子供たちが飲めませんので、やはりシロップが良さそうですね。
ユウスゲもヒオウギも花期が随分と長いですね。幾ら一日花と云っても既に100輪近くの花を咲かせるとは重宝な花ですね。
ところで、昨日の大雨は如何でしたか?中央道や東海環状道の一部も通行止めになっていましたが?お陰で、地道を走って帰京する羽目になってしまいました。
一日花でも次から次に花を咲かせてきますので、花の時季が長いということになりますね。
これはニッコウキスゲでも同じことが言えますね。
我家のこのユウスゲは今年に限ると優等生でした。
ところが昨年は大したことがありませんでした。
昨日は明るいうちは雨がさっぱり落ちてこず、ムシムシしてイライラしました。
寝床に入ってから、本日との境目あたりから、強めの雨が短い時間降りました。この時は雷鳴もありましたが、遠いところでゴロゴロ・・・・程度でした。
ブログの更新がありませんでしたが、遠出されていたのでしたか。昨日の雨も地域限定だったようですね。