「山の日」が2014年に制定されて、昨年の8月11日が第一回目の実行日となりました。
「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」という趣旨でした。
今年のこの日、我家には「孫台風」が来ていて、爺婆は対応に大わらわです。
昨日は、小生が孫たちを連れ出して、一日早く「山の日」の記念行事を行いました。
夕方、本宮山(ほんぐうさん=789m)に連れて行き、そこに設置してある一等三角点標石を見せて、そこで夕日を見て、暗くなってから星空のすばらしさを経験させて、併せて、浜松方面の夜景を見せてから戻ってくるつもりでしたが、あいにくの曇り空で、日の入りを見せることが出来ず、身体の周りにはブヨが纏わりつき始めたので、暗くなるまで待てずに、戻って来てしまいました。
カメラは持ち歩きませんでしたので、その時に見たイワタバコの美花をこの記事に載せることが出来ないのが残念なことです。
孫台風 ↓
家に来るなり、勝手気ままにふるまっています。爺婆がほぃほぃ対応するのでノビノビとやってくれます。
八輪 ↓
ユウスゲが一度に8輪咲きました。毎日記録を撮っているのですが、一度に八輪は新記録でした。
7月23日に咲き始めから昨晩までで、今までに15日間咲いてくれて、合計64輪の花を見ています。
トウガラシ ↓
トウガラシが綺麗な赤い爪を見せてくれています。
ナツエビネ ↓
花の穂をたくさん立てましたが、花に元気がありません。今後は一度に力強くパッと咲かせるように工夫してみたいものです。
ヒオウギ ↓
ヒオウギは一日花ですが、最初に花を見たのが、8月3日のことでした。それから7日ほど休んでいて、やっと第二陣が咲き出しました。
落花生 ↓
これはそれほど力を入れているわけではないので、どんな出来上がりになることやら・・・・・といったところです。
ミニトマト ↓
先日の台風で、相当痛めつけられてしまいました。
トマト ↓
こちらのトマトは最終局面になっています。今年は上手に作れませんでした。
ナス ↓
トマトが駄目なら、同じナス科の・・・・ナスの方も出来が良くありません。
ゴーヤー ↓
日除けにヨシズを張ってありますが、それに絡んで実をつけています。
ゴーヤーの花 ↓
未だ花が咲いて来ますので、収穫もそこそこありそうです。
冬瓜 ↓
トウガンも実がいくつかできています。収穫期には食べるのが忙しくなりそうです。
冬瓜の花 ↓
トウガンは初めのうちは花ばかり咲いて、実の生る花ではありませんでしたが、いつの間にか実が出来ていたところを見ると、生り花もあったようです。
オクラ ↓
オクラの花は美しいですね。これで実まで食せるのですから有り難いことです。
「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」という趣旨でした。
今年のこの日、我家には「孫台風」が来ていて、爺婆は対応に大わらわです。
昨日は、小生が孫たちを連れ出して、一日早く「山の日」の記念行事を行いました。
夕方、本宮山(ほんぐうさん=789m)に連れて行き、そこに設置してある一等三角点標石を見せて、そこで夕日を見て、暗くなってから星空のすばらしさを経験させて、併せて、浜松方面の夜景を見せてから戻ってくるつもりでしたが、あいにくの曇り空で、日の入りを見せることが出来ず、身体の周りにはブヨが纏わりつき始めたので、暗くなるまで待てずに、戻って来てしまいました。
カメラは持ち歩きませんでしたので、その時に見たイワタバコの美花をこの記事に載せることが出来ないのが残念なことです。
孫台風 ↓
家に来るなり、勝手気ままにふるまっています。爺婆がほぃほぃ対応するのでノビノビとやってくれます。
八輪 ↓
ユウスゲが一度に8輪咲きました。毎日記録を撮っているのですが、一度に八輪は新記録でした。
7月23日に咲き始めから昨晩までで、今までに15日間咲いてくれて、合計64輪の花を見ています。
トウガラシ ↓
トウガラシが綺麗な赤い爪を見せてくれています。
ナツエビネ ↓
花の穂をたくさん立てましたが、花に元気がありません。今後は一度に力強くパッと咲かせるように工夫してみたいものです。
ヒオウギ ↓
ヒオウギは一日花ですが、最初に花を見たのが、8月3日のことでした。それから7日ほど休んでいて、やっと第二陣が咲き出しました。
落花生 ↓
これはそれほど力を入れているわけではないので、どんな出来上がりになることやら・・・・・といったところです。
ミニトマト ↓
先日の台風で、相当痛めつけられてしまいました。
トマト ↓
こちらのトマトは最終局面になっています。今年は上手に作れませんでした。
ナス ↓
トマトが駄目なら、同じナス科の・・・・ナスの方も出来が良くありません。
ゴーヤー ↓
日除けにヨシズを張ってありますが、それに絡んで実をつけています。
ゴーヤーの花 ↓
未だ花が咲いて来ますので、収穫もそこそこありそうです。
冬瓜 ↓
トウガンも実がいくつかできています。収穫期には食べるのが忙しくなりそうです。
冬瓜の花 ↓
トウガンは初めのうちは花ばかり咲いて、実の生る花ではありませんでしたが、いつの間にか実が出来ていたところを見ると、生り花もあったようです。
オクラ ↓
オクラの花は美しいですね。これで実まで食せるのですから有り難いことです。
天気があまり良くなくて、眺めはそこそこでした。
ぶちょうほうさんの畑の作物が美味しそうです。
こちらは昨日から天国みたいに涼しくなりました。
珍しい花を度々楽しませていただきますが、今日は
落花生の花を初めて見ました。花が地面に下がり
根を出してあのピーナッツができるのは知っていましたが花は初めて見ました。
お宅はお花だけでなく食べられるものも色々あるのですね~
実がなるのは楽しみでしょうね!
ふらっと様のURLはお気に入りに入れてあるのですが、どういうわけなのか、それが飛んで消滅してしまいます。
こんなことが何度かあったのでしたが、今回もそういう状態になっていました。
パソコンの世界、ネットの世界は訳の分からないままに進んでいくのですね。
黒部五郎はなかなか遠い山ですね。せっかく入られても、天気に恵まれないと、山行の印象は薄れますね。
リベンジはあるのでしょうか。
狭い庭で栽培していますので、どれも出来は良くありませんが、とりあえず、食べることだけはできています。
暑苦しい毎日が続きますが、偶に涼しく過ごせると確かに”天国”になりますね。
三河では昨日、明るいうちは大変蒸していました。
雨雲らしいものが頭上に掛かるのですが、雨粒が落ちてこないのでヤキモキしていましたが、日が落ちてから少しはパラついたようで、今朝は地面には湿り気があり、気温も幾分低いようです。
野草の部は小生が見ていますが、お墓用の花とか野菜類は山の神様が面倒を見ています。
落花生は果たしてどういう出来になるのか興味津々ですが、今のところ葉は普通に繁っているようです。
冬瓜は関東ではあまり食さないのではないでしょうか。
今度はぶちょうほう様のところに、孫台風が襲来なんですね。
考えたら、去年の夏も孫たちが帰る前から夏風邪を引いてしまい、なかなか治らず苦労したのでした。
そのぐらい孫台風の襲来は手ごわいですね。
我が家は7月末にやってきたので、お盆にはもう来ないようで静かなものです。
ナツエビネ・・綺麗に咲いてるのではありませんか?
我が家は、そんな風に綺麗には一度も咲きませんでした。
落花生はそれほど手をかけなくとも、まずまず収穫できるようです。
昨日は久しぶりの山歩きで。キレンゲショウマとヒナノキンチャクを見てきました。
レンズ一本だけで、マクロレンズを持たずに行ったので、ヒナノキンチャクは撮影が難しかったです。
昨(8/12)日はいったん収まったのですが、本(8/13)日はお盆呼びをやるのでまた来襲します。
しかし、これには当然親も着いて来るので、多少は静かになりますが、そろそろ乗り込んできそうな時間となりました。
御家の昨年は、風邪を引かれたその時の”台風襲来”でしたか。 心を込めたその分だけ身体も疲れて、風邪が長引いたとありますが、愛情の深さが窺えるようなことですね。
ナツエビネは自然界で元気良く咲いた姿を知っているので、この様子には不満足です。
涼しくなったら今一度植え替えをして、環境を整えて再トライしてみようと思っています。
もっと強く遮光した方が良いのかなと感じています。
その他に平地では暑すぎるので、風通しがもっと必要かもしれません。
落花生は初めてではないのですが、これまでもあまり上手にはできませんでした。
莢の中にモリモリした豆が入ると良いのですが・・・・。
ヒナノキンチャクは西日本でしか見られないようですね。
伊吹山で一か所これの咲くスポットがあるのですが、暑さに弱い我が身ですので、なかなか出掛けることに踏み切れません。
現地に着いても小さな花ですので、なかなか上手には撮れませんね。
キレンゲショウマも関西限定でこれも縁がありません。
レンゲショウマにもここしばらく出会っていないのです。
お家には孫台風がやって来ましたか。我が物顔の振る舞いが写真から想像できそうですね。
いや~あっ、11日の夜は白馬鑓温泉は台風並みの大雨が降っていましたよ。
かつていわき市の”とくさん”様がよく口にしていた言葉でしたね。「孫は来て良し、帰ってよし」・・・と。
我家での孫台風は今日でおしまいになります。本日は両親がついていますので、台風程の暴れ方をしないで済みそうです。
ゴーヤーのチャンプルーは国中で流行りましたね。
いまやカレーライス並みになっているのではないでしょうか。
しばらくの間御ブログが止まっていましたので、きっと白馬方面を歩かれているに違いないと思っていました。
夜に白馬鑓温泉・・・・ということは珍しく一泊されたのでしょうか。
それとも足の強い御身のことですから、その勢いで猿倉まで下りてしまったのでしょうか。
でもそれでは不帰の嶮がやれませんので、きっと鑓温泉泊まりだったのでしょうね。
もしもそうですと、台風並みの雨の降った翌日の嶮渡りは爽快な空のもとだったでしょうね。
ブログを見に行くのを楽しみにしています。
我家の孫台風は何とかなりました。
爺婆のところに来ての我儘なふるまいは、お互いが心を許していることの証ですね。