ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

6月末~7月初旬まで 休みの間に見た草花など (下の部)

2024-07-11 10:08:14 | 草花

梅雨の時期は天気予報が難しいと聞いています。どうしてそうなるのか具体的な理由はまでは分かりませんが、たしかに天気が定まりにくいのでしょう。

今週はずっと雨マークの付いた東海地方ですが、アイサンギセイ(愛(知)・三(重)・岐(阜)・静(岡))・東海4県と言っても飛騨の槍ヶ岳から太平洋側の伊良湖岬までを含むのですから、とてもひとくくりで予測できるものではなさそうです。

それにしても湿気の多い日が続いて、鬱陶しいことです。

オニユリ ↓ ↓

一株だけにした庭のオニユリですが、下の段が咲きそろいました。

 

 

トウモロコシ ↓

てっぺんに雄花が先に出て、すぐに下の方に雌花(穂の毛が見えている)が出て来ました。

 

 

7日の二日月 ↓

月齢1.5の極細の月を見たのは7日夕方のことで、これから後は見えて来ません。

 

 

ガマ ↓

知立市の調整池の湿地でたくさん咲いているガマを見つけましたが、カメラを持っていなかったので、

出直して撮りに行きました。

 

 

カラスウリ(4枚) ↓

 

 

 

ガマを撮った帰り道にJRの線路際でカラスウリの蕾を見て、暗くなってから咲いたものを撮りに行きます。

夜に開いた花の撮影は、三脚を据えて、懐中電灯で照らしてリモコン・シャッターにて撮っています。

 

 

フリークライミング ↓

カラスウリ撮影の帰り道、クライミングジムを外から覗いて撮りました。

自分がその気になって壁に向き合った場合、これは相当難しいのではないかと思いましたね。

 

ISS(国際宇宙ステーション)の航跡 ↓

生憎の曇り空でしたが、雲の隙間を移動する姿を捕捉できました。

コメント (8)
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