ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

(再掲)ブログのやり方を変更します。

2022-11-05 12:14:21 | 草花
(再掲記事)
いつも当blogで遊んでいただきましてありがとうございます。

今までやって来たblogの形式を変更しようと思っていまして、事前にお知らせいたします。

blogの題名を「気ままに野山」から→「ぶちょうほうのさんぽみち」としてやって来ましたが、今後は→「ぶちょうほうの画日記(一語一画)」という風に変えることにしました。

と言いますのは、これから先しばらくは、「山止め」(山を歩かない)生活になり、同時に「旅止め」(旅に出ない)生活パターンが続きますので、勢い卑近な記事ばかりになり、blogを公開して、皆様に見ていただくのに耐えるような記事作りをできないと判断したからなのです。

もともとこのblogは「ボケ防止対策」で続けてきたものなんですが、老いの繰り言に近いことを並べているような当blogの現状を断ち切るにはシンプル イズ ベストということに行き着いてしまいました。

「画日記(一語一画)」と言いましても必ずしも厳格に単語一つだけ、画も一つだけという訳ではなくて、真意は、記述も、画の数も出来る限り簡素にしたいという願いを籠めています。

それからコメント欄は原則的には閉じます。しかし、独りよがり」を排するために不定期でコメント欄を開けて、皆様の生の声や、辛口のお言葉を聞かせていただく場を残すつもりでおります。(10日か2週間に一度くらいでしょうか。)

常連の皆さまのページには緩くお付き合いさせてください。
これまで通り小生が一方的にお邪魔して、コメントを残すようにいたしますが、訪問頻度は減少しそうです。


既にお気づきの方もおいでだと思いますが、下欄の「いいね」・「応援」・「続き希望」・「役立った」のメーターはこれまで通り、今後も表示いたしません。



上記のようなことですが、これこそが排するべき「独りよがり」ではないのか?
というお叱りを頂戴しそうですが、小生なりの「美学」の一端としてどうかお許し下さい。

山歩きと旅の方は何時かまた復活させるつもりで鋭意努力してまいります。
体力はダウンさせずにむしろ向上して復帰することを約束します。


※「ぶちょうほうの画日記(一語一画)」の出発は明後日になると思います。
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11/3日 文化の日の月とアキニレ 遅まきながら10/28日の日没ショーを馴染みのアングルで

2022-11-05 07:34:18 | 草花
(ブログ名変更と内容変更を予告しておりますが、未だ従来スタイルでこの記事を作っています。)
文化の日は一日我が家で過ごしましたが、午前中に力仕事をして、午後は脱力タイムとなっていました。
午後4時頃に外に出て月を探すと、待ちかねたかのように月が小生を見下ろしてくれていました。
11/03日の月 ↓

既に上弦の半月は過ぎていて丸みを帯びてきています。この調子で8日の満月を月食込みで眺めたいものです。
この日の月齢は8.8でした。



アキニレ ↓

散歩の途中でアキニレを見つけました。枝には実がたくさん付いています。



10/28日の日没ショー ↓



















この日は時間が切迫していたので、自転車でいつもの畑地に出掛けました。
田んぼの畦に腰かけて、三脚を据えて、その時間を待ちました。
今回は少し遠めにして撮りましたが、日輪がやや小さくなり、迫力は減じられた感じがします。



鈴鹿山脈の鎌ヶ岳と御在所岳 ↓


同じ画角を同日朝に撮ったもの ↓
コメント (2)
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