ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

初めて見た天王星

2022-11-10 20:57:14 | 草花
コメントの投稿は出来ません。(10日~2週間に一度程度、不定期にコメント投稿できるようにします。)

天王星は六等星で、とても探せないので、見るのを諦めていた。
皆既月食の時も天王星は見えないものと決めて掛かっていたが、皆既月食中にたくさん撮った中に天王星が写っていた!!。

初めて見る天王星は皆既月食とのコラボであった。

1.まだ遠い ↓


2.近づく ↓


3.潜入直前 ↓


4.月に隠れた ↓


この後再び出現するのであるが、それはどの写真にも写ってはいなかった。
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奇妙な形の実?

2022-11-10 04:12:58 | 草花
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畑の道を歩いて見つけた! ↓

ガガイモの種と綿毛の入った莢。この莢がはじけると種は綿毛で飛んでいく。



付録:
「祭」の次の晩の月 ↓

昨晩の大注目の現象から一晩あとの11/09日の月は夜空に煌々と輝いている。月齢は15.0。

荒城の月 (土井晩翠)
   天上影は 変わらねど
   栄枯は移る 世の姿
   映さんとてか 今も尚
   ああ荒城の夜半の月

月天心貧しき町を通りけり(蕪村)  
 (今頃の月は高い位置にある。)


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