ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

11/16日の山岳景観

2022-11-18 04:55:10 | 草花
(コメント欄を午後九時まで開放します。)

11/14日にコロナの予防接種を受けて中一日経ったので、外を歩くことにしました。
未だ、身体の”張り切り”具合は回復していない感じが残っていますが、とにかく歩き始めます。
歩き終わってから実感したことは「回復しきっていない」ということでした。

付近の高楼に上って得られた山岳景観も良い時の40%程度の不満足な景色でした。

木曽御嶽 ↓

この山のことを「木曽の御岳山」と呼ぶのが一般的ですが、小生は「木曽の御岳」とだけ呼びます。
その原因は「御岳山」という場合は 「岳」と「山」で意味が重なってしまうので、煩わしく思うからです。
実際に民謡で唄う時には正調ですと「きそのおんたけなんちゃらホイ・・・・」と発声しています。
唱歌で唄う時には「きそのおんたけさんはなんじゃらホイ」とアレンジしています。


恵那山 ↓


恵那山と大川入山の一部 ↓

それほど秀でた眺望ではありません。



付録:
16日深夜の出始めの月 ↓

これが「下弦の半月」で、東の空に出て来て40分後くらいの姿です。月齢は22.2。
コメント (4)
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