昨日(11月2日)、山のお友達3人と新城市郊外の雨生山を散策しました。
この日は絶好の秋日和で、小生にとっては足指のケガが癒えて初めての山歩きとなります。
始めにぴーちゃんの家に自転車で行き、そこからぴーちゃん運転の車で雨生山の麓に行きます。
しばらくすると、こりんさんとどらさんもやって来て、四人が揃い、「世界桜の園」の登山口から入って行きます。
(これはシリーズで5回記事にします。)
実行図 ↓
概ね北から南に、赤線部分を歩いて戻ってきました。
ヤマラッキョウ ↓
車を置いたところに早くも、多彩な花模様がありました。
タムラソウ ↓
タムラソウはこの場所でのみ見ました。
ワレモコウ ↓
ワレモコウにはいろいろな場所で出逢いました。
ツリガネニンジン ↓
花には遅いのですがまだ咲き残っています。
写真を撮っているうちに全員が揃ったので、登山口から歩き出します。
歩き始め ↓
歩き出しは「世界桜の園」の入り口になっています。
ヤブコウジ ↓
草の中で、ヤブコウジの可愛い実をつけた姿を見つけました。
ツルリンドウ ↓
どらさんが見つけて教えてくれます。こんな時期にこれの花を見るなんて珍しいことです。
エンシュウハグマ ↓
エンシュウハグマも時期的には遅いのですが、未だ花を見せてくれます。
センブリ ↓
目当てにしていたセンブリの花に出逢えました。これから何度も出てきますが、気が向けば逐次記事に載せるつもりでいます。
コウヤボウキ ↓
コウヤボウキも何度か目にしました。ここではナガバノコウヤボウキと言う種類もありますが、今回はそちらの写真はうまく撮れていませんでした。
サワシロギク ↓
花の時季が遅いのでピンク色になっていますが、咲き始めの色は白いのです。
ムラサキセンブリ ↓
今回はムラサキセンブリの花をたくさんの場所で見ました。
センブリと比べると、葉の苦みは相当減ぜられます。
アキノキリンソウ ↓
清々しいほどに黄色い花を魅せてくれます。
シモツケ ↓
シモツケは花が終わっていました。
リンドウ ↓
リンドウも今が花の盛りでした。
吉祥山 ↓
高度が上がるにつれて、吉祥山の眺めがよくなってきます。
ムラサキセンブリ ↓
道の両側に、頻繁にこの花が姿を表してきます。
この日は絶好の秋日和で、小生にとっては足指のケガが癒えて初めての山歩きとなります。
始めにぴーちゃんの家に自転車で行き、そこからぴーちゃん運転の車で雨生山の麓に行きます。
しばらくすると、こりんさんとどらさんもやって来て、四人が揃い、「世界桜の園」の登山口から入って行きます。
(これはシリーズで5回記事にします。)
実行図 ↓
概ね北から南に、赤線部分を歩いて戻ってきました。
ヤマラッキョウ ↓
車を置いたところに早くも、多彩な花模様がありました。
タムラソウ ↓
タムラソウはこの場所でのみ見ました。
ワレモコウ ↓
ワレモコウにはいろいろな場所で出逢いました。
ツリガネニンジン ↓
花には遅いのですがまだ咲き残っています。
写真を撮っているうちに全員が揃ったので、登山口から歩き出します。
歩き始め ↓
歩き出しは「世界桜の園」の入り口になっています。
ヤブコウジ ↓
草の中で、ヤブコウジの可愛い実をつけた姿を見つけました。
ツルリンドウ ↓
どらさんが見つけて教えてくれます。こんな時期にこれの花を見るなんて珍しいことです。
エンシュウハグマ ↓
エンシュウハグマも時期的には遅いのですが、未だ花を見せてくれます。
センブリ ↓
目当てにしていたセンブリの花に出逢えました。これから何度も出てきますが、気が向けば逐次記事に載せるつもりでいます。
コウヤボウキ ↓
コウヤボウキも何度か目にしました。ここではナガバノコウヤボウキと言う種類もありますが、今回はそちらの写真はうまく撮れていませんでした。
サワシロギク ↓
花の時季が遅いのでピンク色になっていますが、咲き始めの色は白いのです。
ムラサキセンブリ ↓
今回はムラサキセンブリの花をたくさんの場所で見ました。
センブリと比べると、葉の苦みは相当減ぜられます。
アキノキリンソウ ↓
清々しいほどに黄色い花を魅せてくれます。
シモツケ ↓
シモツケは花が終わっていました。
リンドウ ↓
リンドウも今が花の盛りでした。
吉祥山 ↓
高度が上がるにつれて、吉祥山の眺めがよくなってきます。
ムラサキセンブリ ↓
道の両側に、頻繁にこの花が姿を表してきます。