ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

11/8日 日没ショー 高楼(14階)から眺める入り日

2019-11-10 07:13:18 | 草花
11月6日、日の出の時間に高楼へ来て、旭日を見たばかりでしたが、今度は立冬の日に入り日を眺めるために高楼にやってきました。
二日前には、東の空の山の端から立ち上る日輪を眺めましたが、今度は反対側、西空の山の端に沈む太陽を眺めることになります。

白山方面 ↓

時刻は午後4時40分頃。 白山方面は今日もすっきりと見えていません。



木曽御嶽 ↓

木曽御嶽もこんな程度です。 今回は北方面の眺めは霞んでしまっています。



恵那山 ↓

恵那山も霞んでいますが、ピンクのベールに包まれています。



西三河の山 ↓

サイクリングロード沿いの歩道橋から眺めた時とは違って、高度が増した分だけ、建物に邪魔されていません。



伊吹山 ↓

夕空にきれいに浮かんで見えています。



能郷白山 ↓

この”秋”はじめて視界に入ってきました。



西空の山並み ↓

この日は西空の見え方がとても良かったですが、当然ながらすべてシルエットになっています。
鈴鹿山脈と伊吹山までが画角に収まっています。



鎌ヶ岳・御在所岳・国見岳 ↓

鈴鹿山脈の人気の部分も良く見えていました。



日輪 ↓

山の端に入る直前の太陽を撮りました。



日没ショー
次に順を追って、太陽が山の端に没するところまでです。 ↓







完了。


夕空に茜雲。
コメント
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