11月6日、日の出の時間に高楼へ来て、旭日を見たばかりでしたが、今度は立冬の日に入り日を眺めるために高楼にやってきました。
二日前には、東の空の山の端から立ち上る日輪を眺めましたが、今度は反対側、西空の山の端に沈む太陽を眺めることになります。
白山方面 ↓
時刻は午後4時40分頃。 白山方面は今日もすっきりと見えていません。
木曽御嶽 ↓
木曽御嶽もこんな程度です。 今回は北方面の眺めは霞んでしまっています。
恵那山 ↓
恵那山も霞んでいますが、ピンクのベールに包まれています。
西三河の山 ↓
サイクリングロード沿いの歩道橋から眺めた時とは違って、高度が増した分だけ、建物に邪魔されていません。
伊吹山 ↓
夕空にきれいに浮かんで見えています。
能郷白山 ↓
この”秋”はじめて視界に入ってきました。
西空の山並み ↓
この日は西空の見え方がとても良かったですが、当然ながらすべてシルエットになっています。
鈴鹿山脈と伊吹山までが画角に収まっています。
鎌ヶ岳・御在所岳・国見岳 ↓
鈴鹿山脈の人気の部分も良く見えていました。
日輪 ↓
山の端に入る直前の太陽を撮りました。
日没ショー
次に順を追って、太陽が山の端に没するところまでです。 ↓
完了。
夕空に茜雲。
二日前には、東の空の山の端から立ち上る日輪を眺めましたが、今度は反対側、西空の山の端に沈む太陽を眺めることになります。
白山方面 ↓
時刻は午後4時40分頃。 白山方面は今日もすっきりと見えていません。
木曽御嶽 ↓
木曽御嶽もこんな程度です。 今回は北方面の眺めは霞んでしまっています。
恵那山 ↓
恵那山も霞んでいますが、ピンクのベールに包まれています。
西三河の山 ↓
サイクリングロード沿いの歩道橋から眺めた時とは違って、高度が増した分だけ、建物に邪魔されていません。
伊吹山 ↓
夕空にきれいに浮かんで見えています。
能郷白山 ↓
この”秋”はじめて視界に入ってきました。
西空の山並み ↓
この日は西空の見え方がとても良かったですが、当然ながらすべてシルエットになっています。
鈴鹿山脈と伊吹山までが画角に収まっています。
鎌ヶ岳・御在所岳・国見岳 ↓
鈴鹿山脈の人気の部分も良く見えていました。
日輪 ↓
山の端に入る直前の太陽を撮りました。
日没ショー
次に順を追って、太陽が山の端に没するところまでです。 ↓
完了。
夕空に茜雲。