根羽側の展望所から来た道を戻るときに、茶臼山山頂の西側の道路を走りながら、遠くの景色を見ていましたら、道路上で視界の開けた場所があり、そこからは奥三河の山並みが良く見えていました。
迂闊なことですが、今まで何度もここを走っていましたが、これほど展望の良い場所だとは気づきませんでした。
早速車を停めて(路上ですのでただ車を停めただけです。)、その眺めを堪能しました。
その場所は遮蔽物がなくて、萩太郎山の右側の稜線からずっと右側が開けています。
萩太郎山 ↓
先ず目の前の萩太郎山を見ます。
萩太郎山の右側 ↓
萩太郎山の右側の稜線からずっと右を見ると、奥三河の山並みが障害物無しで見えています。
カシバードで確認 ↓
車道上にこんな眺めの良い場所があったのですね。
三ツ瀬明神山 ↓
萩太郎山の稜線に接して三ツ瀬明神山も何とか見えてきています。
奥三河の山並 ↓
カシバードで確認 ↓
カメラを少しだけ右に振ると宇連山から天狗棚まで入ってきます。
宇連山方面
カシバードで確認 ↓
宇連山方面の山並みをズームすると、魅力ある山々がはっきりしてきます。
古町高山など ↓
その右の、古町高山の入った画角はこうなります。
古町高山 ↓
古町高山はずんぐりとした面白い形をしている山ですね。
碁盤石山など ↓
さらにその右を見ていきます。まだらに紅葉した三つの山塊があります。
カシバードで確認 ↓
1229メートルピークから右側は愛知県と長野県の県境稜線になります。
碁盤石山 ↓
天狗棚 ↓
天狗棚は丸っこい山で、その右肩に見える山を次にズームします。
寧比曽岳 ↓
その山は寧比曽岳と言って、東海自然歩道上にある標高1,121メートルの山です。
鈴鹿山脈 ↓
鈴鹿山脈も霞の中に浮かんでいます。
鎌ヶ岳・御在所岳 ↓
藤原岳・猿投山 ↓
鈴鹿の山をこのように比較的よく見るのは、この秋以降では一番槍だったかもしれません。
伊吹山 ↓
伊吹山を障害物無しで全体的に眺めたのも、この秋以降初めてのことです。
迂闊なことですが、今まで何度もここを走っていましたが、これほど展望の良い場所だとは気づきませんでした。
早速車を停めて(路上ですのでただ車を停めただけです。)、その眺めを堪能しました。
その場所は遮蔽物がなくて、萩太郎山の右側の稜線からずっと右側が開けています。
萩太郎山 ↓
先ず目の前の萩太郎山を見ます。
萩太郎山の右側 ↓
萩太郎山の右側の稜線からずっと右を見ると、奥三河の山並みが障害物無しで見えています。
カシバードで確認 ↓
車道上にこんな眺めの良い場所があったのですね。
三ツ瀬明神山 ↓
萩太郎山の稜線に接して三ツ瀬明神山も何とか見えてきています。
奥三河の山並 ↓
カシバードで確認 ↓
カメラを少しだけ右に振ると宇連山から天狗棚まで入ってきます。
宇連山方面
カシバードで確認 ↓
宇連山方面の山並みをズームすると、魅力ある山々がはっきりしてきます。
古町高山など ↓
その右の、古町高山の入った画角はこうなります。
古町高山 ↓
古町高山はずんぐりとした面白い形をしている山ですね。
碁盤石山など ↓
さらにその右を見ていきます。まだらに紅葉した三つの山塊があります。
カシバードで確認 ↓
1229メートルピークから右側は愛知県と長野県の県境稜線になります。
碁盤石山 ↓
天狗棚 ↓
天狗棚は丸っこい山で、その右肩に見える山を次にズームします。
寧比曽岳 ↓
その山は寧比曽岳と言って、東海自然歩道上にある標高1,121メートルの山です。
鈴鹿山脈 ↓
鈴鹿山脈も霞の中に浮かんでいます。
鎌ヶ岳・御在所岳 ↓
藤原岳・猿投山 ↓
鈴鹿の山をこのように比較的よく見るのは、この秋以降では一番槍だったかもしれません。
伊吹山 ↓
伊吹山を障害物無しで全体的に眺めたのも、この秋以降初めてのことです。