田代池を見た後は、林間の小径を田代橋・穂高橋まで戻り、橋を渡って梓川の右岸に出ます。
それからウェストン碑を見てから、右岸をそぞろ歩きで河童橋目指して遡上して行きます。
途中で河原に下りたりしながら梓川の清流を身近に見ていきます。
フキノトウ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/ff/f6fe1f72566b8f8b6cac0d99cf21440d.jpg)
今度は林下で瑞々しいフキノトウを見ます。
ゴゼンタチバナ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/6d/c828f78dd9e76118ec1281fe932f6faa.jpg)
この株は葉を6枚持っていますので、今夏に花をつける力がありそうです。
イワナ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/3c/494f1354a4b57d5454849a640ba8590f.jpg)
林間の小さな流れでイワナが遊んでいます。人を見てもあわてた風はありません。
田代橋と梓川 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/c0/afefe056bc85591100c9fb710f9cd4dd.jpg)
田代橋のところまで戻ってきました。
橋のたもとの休憩所 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/d2/509d2bb0ed0f27c41ac98c2b2989f6a7.jpg)
田代橋のたもとにこんな施設もありました。天候急変時には役に立ちそうです。
田代橋から穂高岳 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/c2/6086df61dc75564a60828f2e77477057.jpg)
これまでの道筋で見てきた穂高に比べると、近づいたことによって、見える画角が狭まりましたね。
梓川と穂高岳 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/b8/c67d4d48f8f1a0d163a89fc4723da47e.jpg)
梓川の右岸に来て眺めるとこういう見え方をしています。手前の二本の木はドロノキと思います。
フッキソウ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/8c/0956842ddacdd12cb7ed7357d2290f29.jpg)
ここではフッキソウが群生していて、早いものでは花が咲き始めています。
六百山と霞沢岳 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/61/1040a486f296886b66dcfd56e485e9aa.jpg)
これまでは六百山だけが見えていましたが、ここで霞沢岳と並んで見えるようになりました。
左が六百山で、右が霞沢岳です。
六百山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/58/9a62edec7483fd8990b16edba0a6301c.jpg)
霞沢岳 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/58/c26e0e262b8b2b0d4aee1ba8c06c9f2b.jpg)
三本槍 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/fc/f917c93b78e943589503a00c15179d76.jpg)
梓川の蛇行箇所 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/81/ed7754bd756c4bd28421c7d61f039d14.jpg)
ウェストン碑 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/71/7aa921ac8edd5f9608b79f5a59c33f6f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/ea/57883e6959da961a8fc810f0a20a9f38.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/b5/1c62a64d02c0b4122d67615a68c328bc.jpg)
苦労してたどり着いた日本語訳は
記念碑
ウォルター・ウェストン牧師
(1861年-1940年)
勲四等瑞宝章叙勲
ケンブリッジ大学文学修士
日本山岳会名誉会員
アルパインクラブ会員
英国王立地理学会の会友
1896年に「日本アルプスの登山と探検」を著してこれらの山々を世に広めた。
となるようです。
憩いのひと時 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/d1/3492b2b6bd42668d0683889e976da0f9.jpg)
外国人家族が川のほとりで遊んでいました。
白樺の道 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/ae/a9ea41602337f0aa250628777a4c2219.jpg)
川沿いの道を歩く中で、白樺並木の間を進む場面もありました。
コミヤマカタバミ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/3e/61250aadfa619cf1f55aa935804a4297.jpg)
川沿いの土手の斜面で僅かに咲いていました。
川原 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/ed/6bccc6ff6f997ee6fc2c2e6ba3637f86.jpg)
小石が平たく堆積している広い場所がありましたので、そこに下りて行きます。
風に吹かれて、 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/09/6798cdbaa3dbd001f93de100f99c7982.jpg)
幾分空気が冷えて来ましたが、梓川沿いの概ねこんな道を、河童橋目指して心地よく遡上して行きます。
それからウェストン碑を見てから、右岸をそぞろ歩きで河童橋目指して遡上して行きます。
途中で河原に下りたりしながら梓川の清流を身近に見ていきます。
フキノトウ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/ff/f6fe1f72566b8f8b6cac0d99cf21440d.jpg)
今度は林下で瑞々しいフキノトウを見ます。
ゴゼンタチバナ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/6d/c828f78dd9e76118ec1281fe932f6faa.jpg)
この株は葉を6枚持っていますので、今夏に花をつける力がありそうです。
イワナ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/3c/494f1354a4b57d5454849a640ba8590f.jpg)
林間の小さな流れでイワナが遊んでいます。人を見てもあわてた風はありません。
田代橋と梓川 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/c0/afefe056bc85591100c9fb710f9cd4dd.jpg)
田代橋のところまで戻ってきました。
橋のたもとの休憩所 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/d2/509d2bb0ed0f27c41ac98c2b2989f6a7.jpg)
田代橋のたもとにこんな施設もありました。天候急変時には役に立ちそうです。
田代橋から穂高岳 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/c2/6086df61dc75564a60828f2e77477057.jpg)
これまでの道筋で見てきた穂高に比べると、近づいたことによって、見える画角が狭まりましたね。
梓川と穂高岳 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/b8/c67d4d48f8f1a0d163a89fc4723da47e.jpg)
梓川の右岸に来て眺めるとこういう見え方をしています。手前の二本の木はドロノキと思います。
フッキソウ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/8c/0956842ddacdd12cb7ed7357d2290f29.jpg)
ここではフッキソウが群生していて、早いものでは花が咲き始めています。
六百山と霞沢岳 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/61/1040a486f296886b66dcfd56e485e9aa.jpg)
これまでは六百山だけが見えていましたが、ここで霞沢岳と並んで見えるようになりました。
左が六百山で、右が霞沢岳です。
六百山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/58/9a62edec7483fd8990b16edba0a6301c.jpg)
霞沢岳 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/58/c26e0e262b8b2b0d4aee1ba8c06c9f2b.jpg)
三本槍 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/fc/f917c93b78e943589503a00c15179d76.jpg)
梓川の蛇行箇所 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/81/ed7754bd756c4bd28421c7d61f039d14.jpg)
ウェストン碑 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/71/7aa921ac8edd5f9608b79f5a59c33f6f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/ea/57883e6959da961a8fc810f0a20a9f38.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/b5/1c62a64d02c0b4122d67615a68c328bc.jpg)
苦労してたどり着いた日本語訳は
記念碑
ウォルター・ウェストン牧師
(1861年-1940年)
勲四等瑞宝章叙勲
ケンブリッジ大学文学修士
日本山岳会名誉会員
アルパインクラブ会員
英国王立地理学会の会友
1896年に「日本アルプスの登山と探検」を著してこれらの山々を世に広めた。
となるようです。
憩いのひと時 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/d1/3492b2b6bd42668d0683889e976da0f9.jpg)
外国人家族が川のほとりで遊んでいました。
白樺の道 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/ae/a9ea41602337f0aa250628777a4c2219.jpg)
川沿いの道を歩く中で、白樺並木の間を進む場面もありました。
コミヤマカタバミ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/3e/61250aadfa619cf1f55aa935804a4297.jpg)
川沿いの土手の斜面で僅かに咲いていました。
川原 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/ed/6bccc6ff6f997ee6fc2c2e6ba3637f86.jpg)
小石が平たく堆積している広い場所がありましたので、そこに下りて行きます。
風に吹かれて、 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/09/6798cdbaa3dbd001f93de100f99c7982.jpg)
幾分空気が冷えて来ましたが、梓川沿いの概ねこんな道を、河童橋目指して心地よく遡上して行きます。