ネットのお友達のページでその花を見て、もうそんな季節になっていたか、「それなら我も・・・・・」と言う思いで公園に出かけたのは、ナツツバキの花を見るためでした。
でも、その時はつぼみが膨らんではいましたが、花は開いていなくて、空振りでした。そんな”空振り”を二度してから、(三度目の正直とはよく言ったものです)、公園を訪れること三度目にしてやっと花が綻びていました。
この木をシャラノキ(沙羅の木)とも呼ぶ場合があります、
山地に生えるヒメシャラと言う木も、似たような花を咲かせますが、名前に、”ヒメ”を冠するだけに、花はぐっと小ぶりですが、木の背丈は見上げるような高木に育ちます。
先日も山に入ったときにヒメシャラには出会ってはいたのですが花を見るには至りませんでした。
公園の往復で見かけた花をアップします。
ナツツバキ ↓
ナツツバキもヒメシャラもどちらもツバキ科ナツツバキ属です。
フェイジョア ↓
フェイジョアはフトモモ科という聞きなれない科目に属します。南米原産の熱帯果樹だそうです。
果実には甘い芳香があり食用になります。
マキの木↓
イヌマキ・ラカンマキはマキ科マキ属の常緑針葉樹で、生垣などに使われています。
でも、その時はつぼみが膨らんではいましたが、花は開いていなくて、空振りでした。そんな”空振り”を二度してから、(三度目の正直とはよく言ったものです)、公園を訪れること三度目にしてやっと花が綻びていました。
この木をシャラノキ(沙羅の木)とも呼ぶ場合があります、
山地に生えるヒメシャラと言う木も、似たような花を咲かせますが、名前に、”ヒメ”を冠するだけに、花はぐっと小ぶりですが、木の背丈は見上げるような高木に育ちます。
先日も山に入ったときにヒメシャラには出会ってはいたのですが花を見るには至りませんでした。
公園の往復で見かけた花をアップします。
ナツツバキ ↓
ナツツバキもヒメシャラもどちらもツバキ科ナツツバキ属です。
フェイジョア ↓
フェイジョアはフトモモ科という聞きなれない科目に属します。南米原産の熱帯果樹だそうです。
果実には甘い芳香があり食用になります。
マキの木↓
イヌマキ・ラカンマキはマキ科マキ属の常緑針葉樹で、生垣などに使われています。