『点訳のてびき第4版』ルールの変更
2章 その2 数字 <処理>で新ルールを踏まえた説明あり。
「数」「何」「幾」などで表す位に、それより上の位があれば
その位を仮名で書き、後ろを区切って書く(p35)
その3 アルファベット<備考2>(p43)
大文字列の略称などの後ろに、複数を表すsなど小文字の
要素が付加されている場合の書きかた(p44のコラム8も参照)
4章 その1 句読符
言い換えの語の間に使われている墨字の中点は、マスあけに
代える(p102)
例)執筆者・鈴木一雄氏は、その世界の第一人者である。
その2 囲みの記号
カギ類(3)の説明文…一つの文の中に、カギ類で囲んだ語句や
文が並列する場合、閉じカギと開きカギとの間は
1マスあける。文が続いていることが条件(p104)
カギ類 <処理2>を新しく追加(p106)
カッコ <処理2>を新しく追加(p108)
指示符類 「傍点筆者」とある場合の処理方法を変更(p110)
その4 伏せ字とマーク類の項を新設。いくつか細かいルール変更
あり(p114~)*伏字に数字やアルファベットが続く場合
*ナンバーマーク#をハッシュタグとして使える
*アットマーク@を新設 ……他
その5 その他の記号類の中に「スラッシュ」の項目を新設(p127)
その7 体系の異なる点字表記
英語(5)を追加 (p137)
数学 ルール変更あり(p141)
単位記号 ルール変更あり(p143)
5章 その1 本文の書き方
「箇条書き」の項目追加(p152)
その2 見出しの書き方
「副見出し」の項目新設(p157)
その4 表や図の書き方
「区切り線・枠線」の項目新設(p187)
その6 本文以外の割り付け
もくじの見出しとページ数をつなぐ点は②の点や⑤の点を
使う(p200)
「点訳書凡例」の項目を追加(p207)
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はっきりと「変更や新設です」と説明された項目は、だいたいこんな
ところだったと思います。内容の重複を整理したり、あちこちバラバラに
記載されていた項目をまとめたり、説明や用例の追加などの改訂は他にも
たくさんありました。
