センター職員さんとの1回目の打ち合わせが終わったので、
原本の最初の数ページを音訳(サンプル録音)した。録音
レベル、音量、書誌情報などが適切にできているかをチェ
ックしてもらうためである。
これにOKがでると、次はもう少したくさんの量(時間にして
40分ぶんくらい)を録音して提出する。再度のチェックを
受けたら、あとは一気に最後まで録音し、校正に回すという
段取りだ。
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この課題を一刻も早く終わらせたいと思っている私は、せっせ
とセンターへ通っている。最終期限は今年いっぱいなのだが、
せっかちな性格の悲しさ、そんなにのんびりと進めるつもりは
ない。
実は、急ぐ理由はもうひとつある。猛暑の夏の録音室はきっと
地獄に違いないと思うからなのだ。背後にエアコンの音が入る
のはまずいので、しばらく部屋を冷やしたらスイッチを切る
のが望ましいと言われている。
あんな狭い密閉空間にエアコンなしなんて、考えただけで
うんざりではないか。夏が来る前に何とかしたい…



