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今日も人生はライフ

60代主婦の日常はけっこうビジー。

金欠娘

2007年08月31日 | 家族
社会人生活2年目に入った娘は、高給とはいえないけど一応一人前のお給料はもらっているはず。でも、しょっちゅう金欠なのはどうしたことだ。

原因のひとつはネットショッピングだろうなあ。うちに届く宅配便の8割は娘あてだもの。それからイベントやライブのチケット代も相当の出費に違いない。激務の合間を縫って、休日になると必ずどこかへ出かけているものねぇ。

そして、かなりの漫画オタクである彼女は、未だに「コミックマーケット」とか「コミックシティ」などの漫画同人誌即売会に律儀に出店。そのための自主制作費用は半端な額ではないはずだ。

今年の春頃までは「家を出て一人暮らしをしたい」なんて言っていたけど、最近はその計画も頓挫してしまったらしい。本人もこんな調子では「到底無理」と気がついたのか。娘を外に出すのが心配で仕方のない夫は私に釘を刺す。

   「寝た子を起こすような余計なことは言うなよ」
   
   「確かにね、今みたいな経済観念じゃあ、どう考えても
    一人暮らしなんてやっていけない」

実際問題、やっていけないどころの騒ぎではないのだ。私は知っている。夫が時々、金欠娘にお小遣いをやっているってことを。娘の行く末は、パラサイト・シングルへ向かってまっしぐらかも。困った・・・

健気な娘?

2007年08月22日 | 家族
「ハナ肇とクレージー・キャッツ」「ザ・ピーナッツ」などが出演していた60年代の音楽コント番組が好きだった。その『シャボン玉ホリデー』の中でやっていたショートコントのひとつ。

  病床に臥せっているハナ肇、ごほごほ咳き込みながら
    「いつも済まないねえ、お前たちには苦労をかけて」
  娘役のピーナッツ、お粥を給仕しながら
    「何言ってるの、おとうさん。そんなこと気にしないで」

勤めに出かける娘に「行ってらっしゃーい」と手を振りながら、本日の我が家はこのコントの情景にちょっとだけかぶるかも、と思った。この2,3日たまたま在宅している夫は、ビール片手に朝からテレビの高校野球を見たり、寝っ転がって本を読んだり。私だって暑さに負けて何もする気になれずゴロゴロ。

娘ひとりが健気に出勤である。

    「病気の両親を養うために苦労する娘の図・・だわね」
    「病気ならまだしも、このありさまは飲んだくれオヤジ
     とぐうたらオカンだよ」

娘よ、すまない。


二胡ーーー棹がポッキリ

2007年08月19日 | 二胡
発表会まで1ヶ月を切り、ますますヒートアップする自宅練習。演奏する予定の二曲だけをひたすら弾いているので、すっかり暗譜してしまった。『いつも何度でも』は3拍子のリズムが難しい。のびのびといい気持ちで弾いていると、いつのまにか1小節の中に1拍増えてたりするから、油断出来ない。というか、リズム感なさ過ぎの私。



さて、二胡の棹の先っぽは緩やかなカーブを描いている。ただし、これは一本の木で彫り出したものではなく、途中を継いであるのだ。

赤い矢印が指している辺り。


それから、もちろん先端の色違いの部分も、白・黒・白とオセロの駒のようなたぶんプラスチックを貼り合わせてある。だから、乱暴に扱うとその部分がはずれてしまうこともあります、と先生から注意は受けていたのだが・・・

まさか、ホントにポッキリいってしまうとは。きのう、弾こうと思ってケースの蓋を開けたら、この白黒の部分が本体からポロリとはずれていたのである。ちょっと待ってよ、この大事な時に何でこんなことになるかなあ。まあ、演奏するのに差し支えはまったくないんだけどね。でも、先っぽがなくなっちゃってる二胡なんてかっこわる過ぎだ。

仕方ないので、瞬間接着剤で貼り合わせました。ものすごく性能のいいヤツを使ったから金輪際はずれる事はないでしょう。




高校野球

2007年08月17日 | 

夏の甲子園大会、盛り上がっているらしい。ほとんど関心がないので、
テレビや新聞をチラッと見ては「あ、まだやってる」と思う程度だ。
だが、そんな私が「ん?」と目を留めたのは、このスポーツ欄の見出し。


8月16日の毎日新聞


あの『ドカベン』の明訓と同じ名前の高校だ。偶然なのかなあ、どっちかが
真似したのかなあ。などと素人未満の感想を漏らしながら、それでも夫に
話題を振ってみた。

  「水島新司の書いた野球漫画知ってるでしょ。あの『ドカベン』
   に出て来る明訓高校と同じ名前の学校が甲子園に出てる」

  「新潟明訓だろ。知ってるよ。漫画のドカベンは四国の方だった
   よね」

  「えっ、四国? 違うでしょう。確か神奈川じゃなかった?」

  「いやあ、香川県だから四国だよ」

わかった。彼は二重に勘違いしているのだ。『ドカベン』と聞いてその連想は
一足飛びに、南海ホークスに在籍していた香川伸行選手(あだ名がドカベン)
へと飛び、しかも名前と県名を取り違えた挙げ句、再び漫画の『ドカベン』
に戻って来たんだ。

だから、水島新司の『ドカベン』に出て来る明訓高校は四国、となって
しまったわけですね。ヤレヤレ・・大丈夫なのか、夫。


猫ーーーその記憶は常に新鮮?

2007年08月15日 | Dog&Cat
お通夜から帰宅したら、出迎えた猫の尻尾がブワッと膨らんだ。背中は盛り上がり、つま先立ち。完全に怪しい侵入者に対する構えである。

私の黒づくめの服装が、彼の警戒心を刺激したのか。

飼い主だってことを完全に忘れてるね。猫の記憶力って3日間のブランクでリセットされる、とどこかで聞いたことがあるんだけど、わずか半日で泥棒扱いとは参るなあ。



まだまだ気を許さず、疑いのまなこです。

ど忘れーーパート2

2007年08月14日 | 家族
「宮部みゆきが新しい作品を出したのよ。『楽園』上下、各1700円。またまた大長編よね。9年前に書いた作品の主要人物を、再登場させたんですって。買わなきゃ」

朝食の席で夫に話をしながら、ふと思った。9年前の作品て何だったっけ。広告には出てたんだけど思い出せない。『理由』じゃなくて『蒲生邸事件』じゃなくて、もちろん『火車』でもない。わー、どんどん遠ざかってる。


  「あなたが知るわけないわよね。ほら、映画にもなったのよ。
   『理由』じゃなくて。えーとえーと、連続殺人が起こる」

  「『模倣犯』だろ」

そう! それ! でも、何で夫が知ってるんだ。宮部みゆきはどうも読みにくい、とか言って『蒲生邸』を途中で放り出した夫が??

悔しいなあ。宮部みゆき作品は一冊残らず読んでいる私が、どうしても思い出せなかったタイトルを、当てずっぽで言い当てられてしまうなんて。

ちなみに「ど忘れーーパート1」はこちらです。

草に埋もれる墓

2007年08月12日 | 家族

よりによって、こんな猛暑日に夫と私はお墓の草取りである。
最後にお墓参りをしたのは去年の5月初めだから、何と一年以上の
ご無沙汰。お墓の継承者としては文句無しに失格だ。とはいっても、
逃げてばかりもいられない。



案の定、お墓は草に乗っ取られて
ひどいありさま。




1時間半の奮闘の結果がこれ。地面が姿を
現したところで、まずは良しとしましょう。


料理と私

2007年08月09日 | 暮らし

テレビの2時間ドラマを見た。松下由樹がおとり捜査官として活躍する、なかなか
荒唐無稽なオモシロ・ミステリだった。ストーリーはこんな感じ。


*事故が原因で味覚障害という病気を背負ってしまった妻は、唯一自分の得意分野で
 あった料理が作れなくなってしまう。妻の手料理が気に入っていた夫は失望した
   挙げ 句、罪悪感を抱きつつも、ビジネスとして斡旋された「夜の妻」の元へ通う
 ようになる。


*何と、手料理を作ってもらうためだけに。

*その「夜の妻」が殺害され、まず夫が疑われるのだが、実は夫を奪われたと
 思い込んだ妻が真犯人であった。


突っ込みどころはあっちこっちにあったけれど、いちばん納得いかなかったのは、
味覚障害という病気に陥った妻が、突然料理が下手になってしまうというところ。


「味覚障害って本人はすごく辛いのかもしれないけど、それで料理が出来なくなる
というのは納得いかないなあ。料理の本を買って来てレシピ通りに作ればいいじゃ
ない。私、料理しながら味見なんてしたことないわよ」


思わず口走ったら、夫と娘が一瞬顔を見合わせて絶句。

  「えー、そうなの? おかあさん」
  「ホントに~? 料理ってそれで作れるんだ」

私は料理が苦手だから、料理テキストが頼り。説明通りにきっちり作る。自分の舌
なんか全然信用していないのです。


布おむつ

2007年08月07日 | 家族

何年も手つかずになっていた棚を整理したら、
布オムツの山が出て来た。捨てるのが惜しくて
保管はしたものの、そのまま忘れてしまってい
たものだ。




私が子育てをしていた20何年前、世の中はそろそろ紙おむつが主流に
なりつつあるころだった。でも、布おむつ派もまだまだ健在で、どっちが
いいとか悪いとか議論の余地があった時代。どういうわけか、私は疑いも
なく布おむつを使った。しかも自分の手で縫ったおむつを。

当時はフルタイムで働いていたから、産休に入ってから暇に任せてせっせと
針を動かしていたのだろうなあ。その数なんと200枚! 「よくもまあ~」と
呆れるほどだ。

おむつの一枚一枚には娘の名前が書いてある。そうか、育児休業が明けて
からは、保育園に預けるようになったからだ。わずか1歳の娘が、早くも
集団社会へのデビュー。夫婦で、思わず涙したんだったっけ。

などと思い出に浸っていると、またもや捨てそびれるから、今度の燃えるゴミの日
にはきっちり出すことに致しましょう。




エアコンをどうする

2007年08月05日 | 暮らし
我が家の夏は、基本的に扇風機で暑さをしのぐ。エアコンは、あるけど使わないーーーのはずだったのだが、今年は少し事情が違って悩み多き夏となっている。

人間には我慢出来る暑さが、猫にとってはどうなのだろう、というのが問題なのだ。外猫なら、かなりの幅で自ら涼しい場所を探して歩くことも出来るだろうが、行動範囲が家屋の中に限定されてしまっている家猫の場合は、逃げ場がないとも言えるわけで・・・。

連日32度を超える猛暑の前では、べに丸一家の我慢大会に彼を付き合わせるわけにもいかないだろうなあ。

というわけで、エアコンの除湿機能を試してみたのだが(冷房じゃないのか、ケチ! と自分で突っ込んでおく)これで結構涼しくなるのにはびっくり。


猫の心地よそうな寝姿を見てほっと安心である。

お弁当箱

2007年08月05日 | 家族
お弁当箱の「仕切り」が見当たらないので、夫に尋ねた。

   「お弁当箱を洗った時、仕切りはあった?」
   「さあ、気がつかなかった」

こりゃあ、またやっちゃったかなあ、と思う私。テキパキと手際良く食器を洗う夫なのだが、時々やらかしてくれるのは、小さい調理用具を生ゴミと一緒に捨ててしまうというドジ。

皮むきピーラーとか、魚の骨抜きピンセットとか、いくつ失くしていくつ新しく買ったことか・・。ゴミ収集日の朝、一旦出したゴミ袋の中味を探り辛うじて取り戻すなんてこともあったりする。だけど、今回は手遅れだ~。気がついたのは生ゴミ収集の翌日だったのだから。

タッパーウエアのお弁当箱なので、仕切りだけを頼んで取り寄せることはもちろん出来る。でもねぇ、この際お弁当箱ごと新しくするっていうのもいいかも。気分一新だ。販売員さんに問い合わせたら、同じ型の新しいデザインが出ているというじゃない。仕切りがなくなったのは夫の方だけど、ついでに娘のも新しく買いました。


  
 

草取りの憂鬱

2007年08月03日 | 暮らし
うちの庭は、いつだって草ボウボウだ。特に、夏真っ盛りの今、草は伸びたい放題にのさばって地面を埋め尽くしている。庭の手入れなんか大ッ嫌いな私も、さすがに重い腰を上げて草むしりをするんだけど、やっかい事がふたつあるのだ。
   
ひとつは蚊に刺されまくること。長袖、長ズボン、手袋で武装した上、虫除けスプレーをかけまくって庭に出る。でも、耳たぶとか、目の下とか、どうにも防ぎきれないところは蚊の餌食だ。

もうひとつは、ミミズ。地面を掘っくり返していると、ミミズが驚いて這い出して来る。見るのも触るのもご免だから、見なかった振りをしながら「早く消えてくれ~」と祈る。
   
この二つがなければ、草むしりも少しは楽しめるかも、なんて思うのだけど・・・


草を取った場所と、まだボウボウの場所との境が
けっこうくっきり。でも、残った半分を取り終わ
る頃には、どうせ最初の場所がふたたび草だらけ
になってるに違いないんだから。あ~あ、参っち
ゃうなあ。


ガソリン

2007年08月01日 | 暮らし
義母の病院へは車で通っている。一ヶ月のガソリン代は、七千円強。何しろ燃費の悪い車だから、あっという間にタンクは空っぽ。8月1日からの一斉値上げは痛いなあ。

電車で行くのとどっちが安く上がるんだろう。今更だけど計算してみた。

  電車をふたつ乗り継いで片道440円だから往復880円。
  週4日として計算すると、1ヶ月の電車賃は1万4千円かぁ。

車で行く方が安いってことはわかったけど、このガス食い過ぎの自動車はやっぱり何とかしないと。来年こそは小さい車に買い替えたいところですが・・