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今日も人生はライフ

60代主婦の日常はけっこうビジー。

卒園式

2016年03月28日 | 家族

 孫のタロウ(2歳と5か月)の保育園卒園式があった。中途半端な年齢
なのは、4月から認可保育園に転園することが決まっているからだ。
ゼロ歳から3歳未満、定員15名の小さな保育室。今年度の卒園は
「認可保育園」へ移る子が3名、幼稚園に移る子が2名とのこと。団地の
集会場を
借りて、儀式ばらないささやかな卒園式である。

祖父としてぜひ出席したいと勇んで出かけて行った夫から、当日のタロウ
の様子を聞いた。

園長先生から卒園生一人一人に卒業アルバムと文集が手渡されるとき、
タロウだけは母親にしがみついたまま泣き叫んでいたとか。式が終わり、
茶話会
になった途端、仲良しのパンチ君と一緒に奇声を上げて部屋中を
走り回ったのだとか。

そういえば、クリスマス会のときも似たような状況だったのよね。どうしても
サンタさんのそばへ近寄れず、母親にぶら下がってようやくプレゼントを
もらえたのだ。そのサンタはタロウのパパだったんだけどなあ。
そして、食事会になったとたん、パンチ君と大はしゃぎで暴れまくったのも
同じ。

大丈夫か、タロウ。
どうか、小学校の入学式までには、彼の人見知りと内弁慶が何とかなって
いますように。

 


秘密の通路?

2016年03月27日 | 暮らし

新宿駅のロッカーに二胡を預ける必要があった。だが、この楽器を納める
には
1メートル近い高さが必要で、そんな大型ロッカーはたくさんはないし、
あったと
してもふさがってしまっている。

ウロウロ探すうちに、「この奥にもロッカーがあります」という案内表示を
やっと
見つけた。よし、やった!と嬉しくなってどんどん進んで行く。だが、
行けども行け
どもロッカーはみつからない。5分も歩いただろうか。歩く人
もほとんどいない静まり返った
通路沿いに、やっといくつかのロッカー群を
発見した。

  ***********

そして4時間後、再び新宿駅に戻ってきた私なのだが、さて困った。二胡を
入れた
ロッカーにたどりつけない。カギのタグには親切にも「5、6番線連絡
通路」と書か
れているけれど、その通路がどこなのかさっぱり分からない
のである。

それもそのはず、新宿駅の5,6番線って、成田エクスプレス用のホームで
他の
ホームたちから離れたところにひっそりと存在しているのだ。新宿駅で
ありながら
南口の甲州街道を渡った反対側、つまり渋谷区に侵入しちゃって
いるらしい。

駅員さんに尋ねて分かったのだが、ロッカーのあった連絡通路は、5,6番線と
7,8番線だけをつないでいるまさに「秘密の通路さながら」だったということ。
帰宅後、駅構内図を印刷してつくづく眺めた末にやっと納得したのでした。

 




重箱の隅をつつかれながら

2016年03月25日 | 音訳(点訳)

点訳の講座は残すところあと一回となった。1年間楽しかったなあ。
そもそも勘違いで始まった点訳の勉強。でも、やって良かったと思う。
本来の目的はボランティア養成だが、私にとっては知識欲の満たされる
面白い趣味だった。

だからというわけでもないんだけど、何だかもう達成感を感じちゃって
いる。これから一冊の本を丸々点訳するという大きな課題が待っているし、
だいいち点訳者としてのスタートラインに まだ立って
さえいないのにね。

  *************

点訳ルールの膨大さ、細かさには驚くばかりである。添削された課題が
無傷で戻ってくることは一度としてなかった。
添削をする先生は、まさに
「重箱の隅をつつく」作業を毎回繰り返して
くださったわけで、さぞや
うんざりな仕事だったことだろう。

一方、つっつかれる私の方は決まりごとだと分かってはいても、いろんな
ルールに向かって文句言い放題だった。


    「棒線・点線の前後は1マスあけるんだった!
     そんなの覚えてられない」
    「改行マークの前のスペースをまた消し忘れた。
    いちいち構ってられないよ~」

こんな私ではあるけれど、点訳学習の第一段階を何とかクリアできそうで、
まずはめでたいと思っています。




『広報紙』を録音する

2016年03月19日 | 音訳(点訳)

市の広報紙を録音する当番が回ってきた。私にとっては初めての体験。
ベテランメンバーをリーダーにして、中堅どころと新人、この組み合わせの
3人が
チームを組む。

わが市の「声の広報」は、60分テープに吹き込んで作る。作業はシンプルだ。
録音機の操作、マイクの前での読み上げ、横で原稿を見ながら間違い
チェック、この3つの役割を交代しながらテープを完成させるのである。

単純作業ではあるけれど時間はけっこうかかる。記事ごとに細かく確認
しながら
読んでいき、小刻みにテープを止めつつ録音していくからだ。
とりあえずの
録音作業がすべて終わったのは午後2時を過ぎていた。

そのあと、3人の耳で完成テープを全部聞きなおせば終了…となるはず
だったのだが、ここで見過ごせないミスを発見!

国民年金保険料についてのお知らせ記事の最後、問い合わせ先の
担当部署名が抜け落ちていたのだ。広報誌の中ほどだから、まさか
その
記事以降を全部やり直すわけにはいかない。

電話番号と担当課の部分だけを少し早口で読み直し、最初のスペースに
上書きすることにした。3語分の場所に4語を詰め込もうというわけである。

うまくいきましたねぇ。リーダーの神業的録音操作テクニックと、読み手の
絶妙なスピード制御によって、はめ込み成功です。

   *********

テープ録音ゆえのこんな苦労は28年度で終わり。29年度からはデジタル
録音に完全移行
となる。削除・挿入・上書きが自由自在に。

 

 

 


道を尋ねる

2016年03月16日 | 暮らし

千葉駅のホームで成田行きの電車を待っていたら

   「ここへ来る電車は佐原方面へ行きますか」

と尋ねられた。千葉に住んで35年は経つというのに、いまだ県内各地の
位置関係に疎い私。佐原ってたしか茨城に近いところよね。成田の先に
あったんじゃないかなあ。てことは成田行きに乗って終点で乗り換えれば
いいのかも。

などと慌てて考えを巡らせる。だが、うっかりしたことは教えられない。

  「ごめんなさい、わからないんです。駅員さんに訊いてください」

情けないことこの上なし。

   *************

目的地への行き方を尋ねるといえば、7,8年前、強烈な体験をしたことが
ある。

不案内な街で迷い、自分が今どこにいるのかさえわからなくなって立ち
往生してしまった私は、向こうから歩いてくる中年の女性に声をかけた。  

   「すみませんが、○○へ行く道をご存じだったら
   教えていただけ
ませんか」

わたしとしては、失礼をしたつもりはないのだが、彼女から返ってきた返事は
「うるさい!」のひとこと。まさに予想外。一瞬事情が分からず「はい?」と
間抜けなリアクションをして、火に油を注ぐ。

「うるさいんだよ」と言い放ち、その女性は歩み去って行った。

そのことがあって以来、私は道を尋ねる相手をものすご~く吟味するように
なったのです。



 


ベッドを明け渡す

2016年03月11日 | Dog&Cat

さあ寝よう、と部屋に入ったところで、さて困った。ドーラと松が
ベッドの上にうずくまっている。こちらに視線を向けはしたが
微動だにしない。

こういうとき、ネコ飼いはどうするか。彼らを追い払うという選択肢は
もともと存在しないので、取るべき道はふたつだ。

なるべく猫たちのじゃまにならないよう自分の体をベッドの端っこに
すべり込ませるというのがひとつ。もうひとつはベッドを諦めて床で
寝るという選択。


私が選んだのは後者である。たまには床もいい。


人が足りない

2016年03月07日 | 音訳(点訳)

音訳ボランティア。

講習を受けサークルに入会してから早いもので1年が過ぎた。
当初20人ほど
いた受講生だが、今や実際の活動に参加して
いるのはわずか
数人になってしまった。先輩会員と合わせても
10数人という心細さだ。

新人だからできません、などと言ってはいられないのである。

録音ソフトを入れたパソコンの前に座り、冷や汗をかきながら
慣れない操作。
DR-1という機械を自宅に持ち帰り、マニュアル
と首っ引きで
録音する。 以前は3年たたないとやらせて
もらえなかったという市の広報の音訳作業も、背に腹は変え
られないとばかりに、私たち新人にも当番が回ってくる。

喜んだらいいのか困惑すべきなのか。とにかく人が足りな
過ぎです。ボランティア活動を継続することの難しさを早くも
感じ始めているわたし。

 


ドーラの居る場所に

2016年03月03日 | Dog&Cat

私のベッドの上は、ドーラが気に入っている居場所の
ひとつ。だが、おしりの緩い彼女は時々その上で粗相をする。
とっても困る。

せめて羽毛布団への直接の被害は避けたいと思い、
カバーをかぶせた。母が生前、昔の着物地をはぎ合わせて
作った大きな布である。

色とりどりの布地の海に、ドーラの三毛が美しく映え、
まんざらでもない飼い主。

時々は松ちゃんも


鯖寿司まっしぐら

2016年03月01日 | 暮らし

地元デパートでは、2か月に1回くらいのペースで各地の物産展を
開催する。 
客寄せの定番と言われる物産展の中でも1,2を争う
人気都道府県は
北海道、福岡、そして京都だ。

本日は「京洛老舗の会」最終日、私としては逃すわけにはいかない
のである。目当ては決まっている。

  『いづう』のサバ姿寿司
  『松葉』のにしんそば
  『加茂みたらし茶屋』のみたらし団子

とりわけ、鯖寿司は何としても手に入れたい。他のものには目も
くれず、3つの売り場へまっしぐら。
最終日のしかも閉場間際では
ありましたが、
わずかに売れ残っていたこれらの品を買うことが
できました。

嬉しい!