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今日も人生はライフ

60代主婦の日常はけっこうビジー。

二胡ふたつ

2009年03月30日 | 二胡


カルチャースクールの二胡教室から現在の個人レッスン
に変わった時、先生にまず指摘されたのが楽器のこと
だった。

「音が安定しない、バラバラな感じ。家具屋さんが作った楽器」

かなりのショック。だって、この二胡は私にしてみれば安い買い
物ではなかったのだから。しかし、先生が自分の二胡と私の
二胡とを弾き較べてくれて、音の違いが私にもはっきりと分か
った。甘く艶のある音色とカサカサした散漫な音・・・全然違う
もんなあ・・・

そして、さらに私を落ち込ませたのは、次のことばだった。

「新しい楽器を探してあげるの、今はだめ。お金の無駄になる」

つまり、この先生の元で私がレッスンを続けることが出来るか
どうか、その時点では全くの未知数だったからねぇ。それにしても、
はっきり言ってくれちゃうS先生である。

   *********

それでも気を取り直し、楽器の限界を感じながらも、ひたすら練習
に励んだ(つもりの)私。こっそり「二胡積み立て」も始めちゃったり
して。そしてそろそろ一年が経った頃、恐る恐る楽器のことを切り
出してみた。

  「一年たったねぇ。新しい楽器探してあげよう」

ヤッホー! である。たぶん一生ものになるであろう私の新しい
二胡。驚くほど軽い。音色がグーッと中心に集まって来る感じ。
打てば響く反応をするから、今まで以上に力を入れない運弓が
必要になるね。

でも、見ただけでは、正直どっちがどうなんだかさっぱり分からない。




新しい二胡の方が、蛇皮を張った胴が少し小さいかな?


はみ出るドーラ

2009年03月22日 | Dog&Cat
顔はデカイが体は寸づまりの松ちゃん、
猫タワーの円柱に入るとすっぽり納まる。





ドーラの方は、小顔のくせに体はボヨヨン。
どう頑張ってもはみ出るね。シッポ長いし。

歩数計を洗う

2009年03月22日 | 暮らし
洗濯したテニスウエアのズボンを干そうとしたら、あり得ない物が
ぶら下がっているのを見て絶句。ウエスト部分にストラップで止め、
ポケットに入れて使っていた「歩数計」だ。しまったなあ、洗濯機
にズボンと一緒に放り込んで洗ってしまったんだ~。

防水になんてなってないから、もちろん壊れたに違いない。スイッチ
を押しても液晶画面はブランクのままだし。これはもう諦めるしかな
い。もう一度買おうか、それとも、歩数計は無しでいいことにしよう
か、などと迷いながら、だめもとでフタを開けてみた。


中に入り込んだ水分を拭き取り、液晶部分をドライヤーで乾かしてみる。
こんなことしたってダメよねぇ、と思いつつ電池を入れ直してスイッチ
オン。


直ってる!

いやぁ~、びっくり。でも、ダメージは受けてるはずだから、いつまで
持つかしら。

ヒッチハイク

2009年03月11日 | 

「ヒッチハイクと言えばさ」何がきっかけだったかは忘れてしまったが、夫が振ってきた
話である。

   「この間、テニスコートへ行く途中、突然道の真ん中に立ち
    ふさがったおばあさんがいてね。両手をこう大きく振り回
    してるんだ」

   「テニスクラブのちょっと手前。で、おばあさんを轢いちゃう
    わけにいかないから車を止めたの。何だったと思う? お墓
    へ連れて行けって言うんだよ」

   「霊園行きのバスを待ってたんだろうけど、あそこのバスなかなか
    来ないだろ。しびれを切らして、通りかかった車を止めちゃ
    ったってわけ。仕方ないから乗せてあげた。相当のおばあさ
    んだったし、霊園はテニスコートのちょっと先だったからね」

いやぁ、笑った笑った。住民同士がみんな顔見知り、みたいな山奥の村とかだったら
あり得る話だけど・・・まさか、東京に隣接する人口60万のベッドタウンで、
ヒッチハイク。しかも、おばあさんが! 

   「あのおばあさん、霊園へ行く時は、通りすがりの車をけっこう
    止めてるんじゃないかな。慣れてる感じだった」

夫のこの感想に、わたし、もうひと笑いした。


夫の普段着

2009年03月10日 | 

夫は、その仕事柄、通勤時の服装はとてもパリッとしている。反面、自宅での身なりはヨレヨレの極み。落差が激し過ぎてまるで別人だ。

ポロシャツやセーターなどは、私が適当にみつくろって買ってくればいいんだけど、問題はボトム。彼の自宅用のパンツは2本ぽっち。それを何年も何年もはき倒しているから、色は抜け、生地はすり切れ、ひどい有様。恥ずかしくって一緒に外出も出来ないよ~

「今日こそはズボンを買うからね」としぶる夫を引きずるようにしてジーンズ専門店に向かった。ここは、とても見立ての良いお店。店主のおじさんはすごく親身になってパンツ選びを手伝ってくれるから、私もしばしば利用している店なのだ。そのおじさん、夫のはいていたコーデュロイパンツを一目見るなり

  「だんなさん、これはいい生地だねぇ。うちで買ってくれたんだよね。
   大事にはいてくれて有り難いなあ」

ほめられているのか、呆れられているのか正直微妙だと思う。何しろ10年以上前に買ったパンツだものねぇ。物持ちの良さにも程があるってものだ。



歩数計

2009年03月06日 | 暮らし
気がつけば、もう10日間いっさい自転車に乗っていない。

徒歩5分のところにあるスーパーマーケット、せいぜい7、8分歩けばいいだけのテニスコート、そんな近場へ私はいつも自転車。早足すれば1分で着く郵便局へ行くのさえ、自転車を引っ張り出していた横着者の私。

歩いて行けるところへは歩いて行こう。ある日突然そう決めた。

そして、一日にいったい何歩くらい歩くものなのか
知りたくなって、歩数計を買いました。

松ーーー引きこもり月間?

2009年03月06日 | Dog&Cat
もともと引っ込み思案な性格の松が、3月に入ってからこっち、
ホントに引きこもり猫になってしまった。


猫タワーのてっぺんに近い円柱の中に入ったきり、
出て来ない。一日の大半をここで過ごす。




「おかあさんがあんまり呼ぶから
顔を出してはみたけど・・・」





「ここが気に入ってるんだから
放っといてよね~」ということらしい。

懲りない私

2009年03月01日 | 暮らし

降車駅が近づき、コートのポケットに入れておいた切符を取り出した時、確かに何かが足元に落ちたのだ。カサッという音がしたんだもん。でも、それを確かめなかった私は本当に迂闊。切符だけをしっかり握りしめ、そそくさと電車を降りてしまった。



そして、封筒に入った現金1万円の紛失に気がついたのは、
帰宅して何時間も経ってからだったのである。


私は、同じ失敗を以前にもやらかしている。その時は裸のお札。外出直前、財布の中味が少し心細いかもしれないと思い、折り畳んだ1万円札をジャケットのポケットにすべりこませた。電車に乗ってから何気なくポケットに手を突っ込み、お札がないのに気がついた。同じ場所にSuicaカードも入れていたから、たぶんそれを取り出した時にお札の方はヒラリと地面に舞い降りてしまったんだろうなあ。

「この悔しさは絶対忘れないぞ、金輪際お金をポケットになんか入れない!」

と、その時決心したはずなのにねぇ。全くもって懲りないヤツ、学習しないバカ。出て来ないだろうとは思いながら、それでも自分を戒めるため、駅の拾得物窓口と駅前の交番とに、恥を忍んで届けました。