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今日も人生はライフ

60代主婦の日常はけっこうビジー。

カレンダー

2016年04月30日 | 家族

孫のタロウが大きな紙に、クレヨンで絵を描いている。去年のカレンダーを
捨てずにプールしてあり、お絵かき用の白紙はたくさんあるから、てっきり
夫がそれを出してきたのだと思っていたら……オイオイ、その紙はダメでしょう。

私が大事に保存してあった「アンナ・バリエのカレンダー」ではないか。

スカンジナビアン・パターンでデザインされた美しく楽しい模様。越前和紙で
作られているのですごく丈夫。カレンダーとして使った後は、ブックカバーや
カードなどとして再利用できるのだ。だから、間違って捨てられないようにと
隠しておいたのに~。わざわざ引っ張り出すかなあ。

 

タロウは悪くない。夫のせいだ! 一人でむくれる私。

 


便利な電子書籍

2016年04月28日 | 暮らし

月に一度、美容室で読む女性週刊誌。その中に『ハートのしっぽ』(あやせ理子)というコミックが連載されている。動物病院とそれを取り巻く人たちをコミカルにハートフルに描いたマンガだ。美容室に行くたび、これだけは欠かさず目を通していた。

ただひとつ問題が…… このマンガは5,6週間でひとつのエピソードが完結
するペースなのだが、私が読めるのは1ヶ月に一度だけ。ストーリーが
断片的にしか把握できなくて欲求不満はたまるばかりだった。

紙の単行本は出ていなくてネット書店で買えるのは電子書籍版だけだという。手に取って読める紙の本ではないというところが、どうも信用できないぞと思う超アナログ人間の私である。

さんざん迷った挙句、意を決して第1巻を買ってみた。

利用してみると電子書籍って実に便利だ。ネットで購入しダウンロード、
そのまま
自分の端末ですぐに読むことができるなんて、まるで夢のような
スピードでは
ないか。

あとは雪崩のごとく全巻購入して一気読み。現在54巻だけど、場所を取らないっていうのもすごいメリットだなあ。


忘れられた筍

2016年04月27日 | 暮らし

週に一回「大地宅配」で食材を調達している。冷凍品はドライアイス入りの
発泡スチロール箱、常温品は折り畳み式プラケース、そして冷蔵品は、
保冷材と共に発泡スチロール箱に入って来る。

食材を適温で届けるために、これらの配送ケース類はどうしても大げさに
なりがちで、保冷箱を開けたら中身は卵が1ケース、なんてこともあったり
する。
そういうわけで毎週けっこうな数の箱が届き、それらはお客が次の
週まで
預かるのである。

  **********

今日は、大地宅配の日。届いた品を仕分けしていたら、配送のお兄さんが
再び登場した。腕には先ほど持ち帰ったはずの発泡スチロールの箱を
抱えて
いる。

  「これが残っていたんですが…先週の筍」

ヒェ~である。先週届いたときのまんま箱の中に入りっぱなしだったと
いうこと? あり得ないよー。でも、そういうことよね。そもそも、前の週に
筍を注文したことなんて、配送日にはきれいさっぱり忘れてしまっている。
だから筍がないことに気がつかなくて、運の悪いことに箱のあけ忘れにも
気がつかなくて
、放置!

配送伝票を確認しなかった私が悪い。完全に自己責任の世界だわ。
さて、生とはいえ、1週間も経ってしまった筍ってどうなんでしょう。

 


男の子って

2016年04月25日 | 暮らし

スーパーマーケットの大豆製品売り場。平たく言えば、豆腐、油揚げ、
納豆などが開放式冷蔵ケースに並べられている場所である。

5,6歳の男児が大きな声で歌っていた。というか叫んでいた。

   「トーフ! トーフ! ナットー! ナットー!」

冷蔵ケースの中の商品に両手を差し伸べながら行ったり来たりしている。
売り物なんだから、むやみに触らないでほしいなあ。

通りすがりのオバサン(私のことね)はハラハラしながらつい凝視
して
しまう。

親はいないのだろうかと見回すと、少し離れたところから

   「こらっ! さわっちゃダメ。 こっちに来なさい」

とお母さんらしき声。だが、子どもは聞きゃあしないのである。完全無視で
「トーフ! トーフ! ナットー! ナットー!」とやっている。

男の子ってこうなの? 注意されても聞こえないふりをする生き物なの?
それとも、自分の世界に入ってしまうと、耳にシャッターが下りちゃうのかな。

孫のタロウに思いが飛ぶ。2歳半にしてすでに十分やんちゃ坊主である。
反抗期がそろそろ始まることを差し引いても、いろいろめんどくさい。
個人差はあるだろうから、しつけがちゃんと入る聞き分けの良い男児は
もちろんいるには違いないけど…

だが、どっちなんだと問われれば、やっぱり「男の子を育てるのは大変そう
だねぇ」と言いたくなるのは、私の偏見だろうか。



 


贈りもの

2016年04月23日 | 暮らし

青果店で見かける木の芽の高価なこと。いったい誰が買うんだろうと
横目で見ながら通り過ぎる。新タケノコの季節だけど、木の芽をたくさん
使う料理「筍の木の芽和え」を夕食の献立にする
ことなんて、夢のまた
夢だと思っていた。

 

    *************

ところが・・・ジャ~ン! 今年は我が家の食卓にも筍の木の芽和えが登場
したのである。

『続・ひとり朽ちる』の風のすみかさんから届いた、香り高いプレゼントの
おかげだ。

すみかさんがご近所からもらい受けたという山椒の苗が見事に育ち、
葉を広げたので「筍の木の芽和え」を作りましたという記事が。

それを読んだ私がいいな、いいなと臆面もなく羨ましがったものだから、
それではおすそ分けにと
見事な木の芽をたっぷり送ってくれたのであり
ました。

 図々しいわたし、でも幸せ。


思いこみ

2016年04月22日 | 暮らし

文章の中の誤った言い回しに対して、目くじらを立てる気はさらさら
ないが、残念だなあとは思う。特に、歯に衣着せぬ小気味よい発言の
中で目にしたりすると、筆者になり代わって赤面してしまうのだ。

すごくいいことを書いているのだから、変なところでつまずかないで
くれ~って思っちゃう。

  「怒り心頭に達する」・・・わかるわかる、怒りが心から頭の方に
            達しちゃうのね。                

  「焼けぼっくりに火がつく」・・・落ち葉焚きの中に松ぼっくりが
           紛れ込んでいたイメージなのかな。

   **********

斯く言う私も、最近まで大恥ものの勘違いをしていた。
「的を得る」これを誤用だと思いこんでいたのだ。この表現が「的を
射る」の誤用であるとする俗説が広まり、お墨付きを得てしまった
発端は『三省堂国語辞典』(1982年第3版)に載った解説からで
あったらしい。

2013年、当の『三省堂国語辞典』(第7版)が「的を得る」という
表現を採用したことで、「誤用説」は事実上撤回されたわけだが、
手遅れ感は否めない。誤った使い方であるという俗説は未だに
根強く、いちいち訂正されたら面倒。だったら「的を得る」という表現
は使わないでおこう、となるんじゃないのかなあ。

このことについての有益な記事がここにあります。
                    
                    


その髪の毛が

2016年04月19日 | 私のイライラ

地下鉄の車内。ドアに近い端っこの席に座る私。左隣りには若い女性が
スマホに顔を埋めている。この時期にしては気温の高い日だったためか
エアコンの送風がオンになっていた。それもかなりの強風。

おかげで隣席の女性のストレートヘアが私の顔にもろに当たってくる。
いっそ
ロングヘアなら重みで落ち着いていると思うんだけど、中途半端に
背中に
かかる長さだから、風にあおられてバッサバッサと私の顔に襲い
かかるのだ。

ヤダヨ~。でも、彼女の方はまったく気がついていない様子。

どうしよう、言おうかな。でも、何ていえばいいの? まさか「その髪の毛を
縛ってくれませんか」なんて言えるわけもない。それとも席を立とうか。
やっと座れたところだけど、この「毛髪攻撃」は堪らないもんね。

折しも、乗降客の多い駅に到着して、向かいのシートがひとつ空いた。
よし、このタイミングだ。ガバっと立ち上がった私は、素早くその席に
移動した。動きがちょっと急だったせいか、隣席の彼女がハッと顔を
上げて私を見る。

おっと、気を悪くさせちゃったかな。あなたの隣りが嫌だというわけでは
ないのよ。いや、結果としてはそういうことになっちゃうわね。終点に
着くまで文庫本から
目を上げられなかった私です。

 


キャッシュカードの忘れ物

2016年04月17日 | 暮らし

駅前のATM、中へ入るとけたたましいピーピー音が鳴っていた。
引き出したお金とか、キャッシュカードとかを取り忘れているよ~と
教えてくれる警告音である。案の定、キャッシュカードがスリットに
刺さったまま忘れられていた。

お客は私ひとりである。とりあえずカードを抜いて、ピーピーやかましい
音を止めた。どうしたらいいんだろう。 交番に届ける? この銀行の
窓口に持っていく? それとも置きっぱなしで立ち去る?

そうだ、銀行の本部につながる備え付けの電話機は、こういうときにも
使っていいのよね。受話器を取って事情を話すと、

   「ありがとうございます。それでは、ATMがお預かりいたします」

ん? ATMが預かるとは?

   「まもなく、カード挿入口が青く光りますので、そこへカードを
   挿入していただけますか」

訊かれるままに、忘れ物のカードの名義や口座番号、発行年月日などを
読み上げると、やがて挿入口が青く点滅し始めた。おぉ~、すごい。
ATMが預かるとは、
いったいどういうことだろうと思ったら、本当に
目の前の機械がカードを
のみ込んでくれたのでした。

 


寝耳に水

2016年04月15日 | 家族

ラジオの「テレフォン人生相談」を聞いていて、昔のことを思い出した。
その相談とは、娘がボーイフレンドのところにしばしば外泊するのを
黙認したままでよいのだろうか、と悩む母親からのものだったのだが…

    *****************

「結婚を考えている人がいるんだ」と娘から打ち明けられたのは
8年前の春のことだった。まもなく25歳になる立派なおとなの女なの
だから、恋人の一人くらいはいるだろう。場合によっては結婚も視野に
入っているかもしれない。その程度は、夫も私も日頃から
考えていた。
だから、恋人の存在自体は想定内。

だが 「来週から彼の家に引っ越すつもり」と当たり前のように言わ
れたのには慌てた、慌てた。えっ、ずいぶん急だわね。ちょっと待って。
何で今なの? どうしてそうなるの? 

すべて心の声で、言葉にはならない。その代りに私が言ったのは

  「あら、そうなの。わかった。一応お父さんにも話してね」

内心の動揺を隠し、あっさりと答えた私の胸のうちはどうだったのかなあ。

   反対したところで無駄、というより反対する理由なんかこちら
   には
ない。遅かれ早かれ娘は自立する、しなくちゃならない。
   その時期が
今だったということよね。びっくりはしたけれど、
   ただそれだけのことだわ。
もし失敗したとしても、今の時代
   いくらでもやり直せるんだし。

一瞬のうちに、こんなことを考えたのかもしれない。「寝耳に水」という
ことわざが頭をよぎったことだけは しっかり覚えている。


眼科をすっぽかす

2016年04月14日 | 暮らし

緑内障の進行を少しでも抑えるため、眼圧を下げる目薬を処方
してもらっている。さらに数か月に一回は 「視野検査」というものを
受けなくてはならない。これがけっこうめんどくさい検査。

機械に顔を固定し、覗きこんだ画面に小さい光の点が次々に出て
くるたび、手に持ったブザーを押すという作業だ。30分くらいかかるし、
緊張するから疲れるし。

実は、昨日が予約したその検査日だったのだが…

例によって娘の残業で、夫が保育園にタロウを迎えに行くことになった。
我が家で夕食を摂らせ、入浴から寝かしつけまでやらなくてはならない。
おかげで、その流れに私も巻き込まれ、眼科へ行くことなんぞ
すっかり
忘れてしまった。

今日になって思い出したから、慌てて予約を取り直す。もちろん私の
迂闊さが原因なんだけど、孫に振り回されて平常心を失う自分が
情けない~。

 


対人関係に困難あり

2016年04月11日 | 暮らし

人づきあいが下手である。誘われれば付き合う程度の社会性は
持ち合わせているけれど、一人でいることが苦にならない性格だから
社交の輪から はみ出ていても平気だ。できれば放っておいてほしい。

初対面の人も苦手。話題が続かず黙り込むか、沈黙に耐えられず
失礼発言を連発して墓穴を掘る。

かと言って、顔見知りの仲間内で元気になるというわけでもないから
始末に困るのよね。自分のことは話さずに、もっぱら聞き役
の側に
回っちゃうというのはある意味、人が悪いのかな。

   **********

こんな私が、消費者相談窓口で15年もの間よくぞ勤め続けることが
できたものだと、つくづく不思議に思う。相談業務って、まず人と向き
合う気持ちがないと できない仕事なのだから。

中途失聴者のための文字通訳「要約筆記」にしてもそうだ。通訳を利用
する人たち
との密な交流は必須だし、現場ではチームワークがとても
大事で、
どんな人ともうまくやっていかなくてはならない。実は、仕事の
中身以上に対人関係が私のストレスになっていたような
気がするので
ある。

   **********

そして、いま取り組んでいる点訳。これはいいなあ。自分のペースで
進めることができるんだものね。しかも家から一歩も出ることなく。
頑張るのも怠けるのも自分次第ってところは、厳しい一面ではあるんだ
けど。

とにかく
他人に気を遣う要素がほとんどないというのは、私向きです。


団扇(うちわ)の季節 

2016年04月09日 | 暮らし

初夏の陽気である。4月になったばかりだし、と油断して
今日は失敗した。持っていくべきだったなあ。

夏の外出必携品、う・ち・わ。 バッグに入れ忘れて出かけて
しまったとして、最寄りの駅からなら取りに戻ります。


コンサートの常識

2016年04月09日 | 二胡

ある中国人二胡奏者のリサイタルへ行ってきた。初来日だそうだ。
この奏者のファンらしい中国人のお客さんが大勢来ている。逆に
日本人は少ない。

私の前の列は、中国人の女性グループだし、左右に座った女の人も
たぶん中国人だろう。会場中で中国語が飛び交っているから、何だか
場違いなところへ迷い込んでしまったようで少し緊張する。

驚いたのは、会場内でバリバリ飲食している人がいたこと。中国人
の観客だ。映画館
じゃないんだけどね。日本語でアナウンスされた
注意事項が分からなかった
のかな?

演奏が始まると、さすがに食べる人はいなかったけど今度はスマホが
あっちでもこっちでもキラキラし始めてびっくり。前の席の人たちも、
私の隣席の人も演奏姿を堂々と撮影
している。「ピロリン」なんて
音も聞こえてきちゃったりして。

撮影禁止の注意が日本語だったから分からなかったのね……
なんてこと
あるわけない! 一応ちゃんとした演奏会なのだから
常識で考えたら分かるでしょうに、と声には出さずつぶやいて
みる。

仕方がないので 「今日は二胡を習っている友だちの発表会に来た」
という想定に変更してあきら
めました。

 


夫も数のうち

2016年04月06日 | テニス

週に一回コートをレンタルしてテニスのゲームをやっている。
全員そろうと8人のメンバーなのだが、ここ何回かは4人集まるのが
やっとという心細さだ。

踏み台から落っこちて足首捻挫のWさん、老犬の介護でテニスどころでは
ないKさん、仕事が立て込んで全く予定の立たないSさん、といった具合で
毎回ギリギリのメンバー状況。だが、苦労して予約を取ったコートを
無駄に
はしたくない。

そこで、うちの夫の出番である。上級クラスの腕前。性格は極めて穏やか。
女性オンリーのグループに入っても余計な軽口などは
たたかず、サポートに
徹することができる。

すなわち員数合わせにはもってこいの、極めて貴重な人材なのです。

 

 

 


春の出費

2016年04月05日 | 暮らし

毎月積み立てている定期預金の一部を解約した。4月から6月にかけての
相次ぐ出費に備えるためだ。

固定資産税に始まり、自動車税、市県民税といった税金類。任意自動車
保険料、火災保険料、霊園使用料なんていうのもこの時期に支払わなく
てはならない。

年金での暮らしが、まだ新米の私たち夫婦。こういうまとまった出費への
備え方がきちんと身についていないような気がして、ちょっと不安である。
けっきょくは預貯金から臨時出費のかたちで手当てするしかないのかなあ。

   ***********

M銀行の窓口へ行くことはめったにないので使い慣れていない。右往左往
する。この支店は建物の1階から3階までを使っているから面倒だ。

3階で定期を解約しいったん普通口座に入金してもらう。それから1階へ
下りて本日支払う税金分のお金をATMで引き出す。だが、税金の支払い
窓口は2階だから、こんどは2階へと駆け上がるってわけ。