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今日も人生はライフ

60代主婦の日常はけっこうビジー。

ラケット自慢

2016年02月27日 | テニス

私のラケットは10年以上前に買ったもので、相当古い。ガット
だけは
半年ごとに替えているのでプレイに支障はないけれど、
そろそろ
新しいのが欲しいなあと思う今日この頃。

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テニススクールの同じクラスにいる70代の男性Aさんは、とても
熱心なプレイヤー。道具にも
凝る人だ。毎年のように新しいラケット
を購入してはうんちくを語って
くれる愛すべきおじさんである。

その彼が私のラケットを見て

   「べに丸さんのはかなり昔のモデルだね。
   打ちにくくなってるん
じゃない?」

余計なお世話だわいと思いつつ、「そちらは新しいのですね」と
話を振ってあげた。

   「このラケットはね、重心が手元の方にあるので
   思い切り振ってもオーバーしにくいの。僕はまだ
   振り回したいんでね」

はぁ~そうですか、と相づちを打ちながら思う。私が新しいラケット
買ったら、さっそく言われそうだ。

   「お、新しいラケットですね。僕のサジェスチョンで
   その気になった?」

いーえ、違いますから。


情緒不安定にもなる

2016年02月26日 | 家族

孫のタロウから見て父方の祖父が亡くなったのは2月の半ばだった。
葬儀の
ために飛行機で2往復したそのあとは、母親の残業が続いて
しばらく我が家に預けられた。
この2週間は、子どもなりにきつい
毎日
だったに違いない。

保育園からの連絡ノートに

  「ここ何日かママを呼びながら大泣きしています。
   親子で向き合う時間が取れているでしょうか。
   現在ご家族はバラバラになっているのですか」

と書かれてしまった。

ほぼ毎日、保育園の送迎をおじいちゃんが引き受けていたので、
保育園と
しては、すわ夫婦の別居か、それとも一家離散かと心配
してくれたのだろう。

まあ、実際のところは似たようなもの。深夜、実家の方へ帰宅する娘
がタロウに会うのは朝の1時間だけだし、パパはマンションでひとり
暮らしだしね。
保育士さんの推測は当たらずとも遠からず…ってところ
でしょうか。

娘の仕事が一段落するまで、もう一息。


幼い子にも試練

2016年02月24日 | 家族

孫のタロウが通っている認証保育園は3歳までしか在籍できない。
誕生日を迎えた年の年度末には転園しなくてはならないのだ。
入園してホッとする間もあらばこそ、娘夫婦の、次の保育園探しは
続いていた。

そして、嬉しい知らせ。申し込んでいた認可保育園から入園許可が
降りたとのこと。今度の園は、彼らの家の真ん前にあるという。
おぉ~、すごいラッキーだね。しばしば送迎を頼まれる夫にとっても
朗報で
ある。

唯一の気がかりは、タロウの気持ち。せっかくなじんで楽しく通って
いる今の保育園を移らなくてはならないという試練が待っている。
親も
大変だけど、子どもだっていろいろ苦労する。

娘のメールには ちょっと笑った。

  「保育園、受かったよ!」

そうよね、難関を突破したんだものね。


それを忘れる?

2016年02月22日 | 

「喪服を忘れた! 途中まで持ってきて」

葬儀に参列するため、1泊の予定で出かけた夫。そろそろ新幹線
乗車駅に
つく頃かと思っていたところへかかってきた電話である。
耳を疑うとは
このことだ。玄関わきに置き忘れられていた喪服の
入ったガーメントバッグを
ひっつかみ家を飛び出した。

新幹線は上野発11時26分。二つ手前の駅で夫と落ち合い、喪服
を手渡した
ときにはすでに23分を過ぎていた。残念、タイムアップだ。
北へ向かう
次の新幹線は1時間後。まったくもう…

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今朝見送ったときに、どうして気づかなかったのだろうという私の
後悔。
でも、お葬式に行く本人が喪服を忘れるなんて予想外の
ことだ。そっちのドジの方が救いがたいわよね。


パーソナルスペース

2016年02月20日 | 暮らし

知人のSさんと連れ立って出かけたとき、気がついた。駅で
待ち合わせて電車を待ちながらの立ち話中、あるいは降車駅
から
目的地まで歩く道中、Sさんがかなり「接近してくる人」で
あるということ。

文字通り、物理的に近づくという意味ね。体をぴったりと寄せ、
顔と顔をくっつけんばかりの距離感で話をする。私は思わず
のけぞり、そっと体をずらして空間を作るのだが、彼女の方は
すぐに体を
寄せ直して瞬時にそのすき間を埋めてしまう。

こういうのを「パーソナルスペースの狭い人」っていうのだろうか。
満員のエレベーターやラッシュ時の電車ならいざ知らず、いくら
でも広い
空間があるところで、こんなにくっつく理由も必要性も
ないはずなのだから。

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それで思い出した。勤めていたころ、駅から職場までの10分
ほどの
道を毎朝一緒に歩いたJ子さんのこと。彼女も接近して
くる人だった。

彼女との間に隙間を作ろうとする私。悪気なく体を押しつけて
くる彼女。
その勢いに押されて、道端の側溝に落っこちそうに
なってしまったことが一度ならずある。
J子さんもパーソナル
スペースお構いなしの人だったのかもしれないなあ。



ブラックフォーマル

2016年02月17日 | 家族

娘のお舅さんに当たる方が亡くなった。娘一家は取る物も取りあえず
現地へ飛ぶ。遠方である。もちろん葬儀には我が家も参列するのだが、
夫が代表して行くしかないね、と話し合った。

うちにはドーラと松がいるから。

それはそれとして、この際喪服を新調することを考えたのである。私の
黒いフォーマルウェアは、いつだったか忘れるほどの昔に買ったもので、
古いし重いし、デザインもダサい。

そう、「この際」と言ってしまおう。新しいブラックフォーマルが欲しい!
と強烈に思った。

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今の年齢にふさわしいデザインで、そして少しは上等な感じがする喪服。
買いました。当面着る予定はないのにね。とはいえ、身内のあの人、この
人、そうだあの人も…彼らよりは私長生きしそうだから、出番はけっこう
あるぞ~。


「はい、べに丸です」

2016年02月15日 | 暮らし

友人、知人の家に電話をかける。受話器が外されたのに名乗って
くれない。黙って息をひそめているような気配がするだけだ。

   「べに丸と申します。△△さんのお宅ですか」

とこちらが声を出すと、初めて安心したように話し始める。もう何年も
前から気がついていたけれど、彼ら彼女らの警戒っぷりは相当なもの
である。

近ごろ固定電話にかけてくる相手のほとんどは、物やサービスを売り
たい人たち、と相場が決まっちゃっているから、愛想よく名乗っている
場合じゃないと思うのかもしれない。振り込め詐欺なんてものもある
からなあ。でも、警戒されるこちらは、
けっこう居心地の悪い思いを
するのである。

受話器を取ったらまず名乗る、というマナーは個人の家においては
もはや当てはまらない、むしろ望ましくないものになってしまっている
のだろうか。

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「はい!べに丸でございます」 と受話器に向かって元気よく宣言する
私のねらい、ひとつは相手が知り合いである場合を想定して、ただ安心
してほしい
から。

もうひとつのケース、営業目的の電話には「これだけしっかり名乗って
いるんだから『べに丸さんのお宅でしょうか』なんて二度手間なことを
言ったら承知しないわよ
」という思いをひそかに込めるため。

まあ、効果はあまりないんですけどね。

 


考える時間

2016年02月13日 | 二胡

二胡のレッスン。3月と4月、先生は海外での仕事が中心になるので、
今日のレッスンを最後に少しの間お休みとなる。

   「練習曲の○○番から△△番までをしっかりやっておくこと。
   第二ポジションの練習曲も忘れないで。帰って来たら
   チェックするからね」

Yさんと私 「は~い、ちゃんとやります」と言いながら、つい顔が
ほころんでしまう。一時はやめようかとさえ考えたYさんは悩みが
なくなったわけじゃない。私だって、惰性でこのまま続けていくのは
どうなの?と思うこともある。

そんな二人にとっては、ちょっと嬉しい中休み。自分のペースで
練習しながら今後のことを考える時間に
しましょう。


オーチャードホールへの坂道

2016年02月11日 | 二胡

渋谷Bunkamuraのオーチャードホールへ出かけた。
ハチ公前へ出て、文化村通りを東急本店に向かって上って行く
ダラダラ坂。
その距離500メートルを何と20分近くかかって歩く。

人間の多さは、通勤ラッシュ時のホーム上かと思うほどだ。
イライラしたところで仕様がないので、諦めて人の流れに
身を任せ、
のろのろと歩みを進めるしかない。文化村で
コンサートや展覧会が開催されるたび
に、この500メートル
の往復にはゲンナリなのである。

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それはそれとして『徹子の部屋』クラシックコンサート、この
苦行を
割り引いても行って良かったと思う。オペラ歌手・森 
公美子さんの
迫力ある歌唱、二胡奏者・許可氏の超絶技巧。

そして、黒柳徹子さんの朗読と東京フィルの演奏で感動的な
音楽物語と
なった『窓際のトットちゃん』。



その意味を知る

2016年02月11日 | 暮らし

夫の年金などから医療費と生命保険料の控除を受けるため、国税庁の
ホームページで確定申告の書類を作ってみた。いくらかでも税金が還付
されることを期待していたのだが、何と逆に6万円近くの税金を納めなく
てはならない結果に。

そんなぁ~ というわけで、この時期税務署が開いている相談窓口に
行ってきた。結論から言うと、夫は確定申告をしなくてもいいんで
すって。
どうしても税金を払いたいと思うなら、申告して追加納税すれば
いい
けど、申告しないからって脱税にはならないそう。

つまり、これが例の「年金所得者の確定申告不要制度」ってことなのね。
支払われる公的年金が年400万円以下で、それ以外の所得が年20万
円以下の場合は申告不要という特例。

申告することによって不利になるなら、申告しないことによる有利の方を
取ってもいいということらしい。やっと、この制度の意味が分かった。

   ******

じゃあ、高額な医療費や生命保険料の控除も受けられないの?
いいえ、市県民税の方で控除してもらえば税金が少しは安くなるそうです。


母の通帳

2016年02月09日 | 母と伯母

昨年7月に亡くなった母の遺品の中に、地方銀行の通帳が2冊ある。
母自身がとっくの昔に使うのをやめていて、何年も出入りのなかった
口座だ。残高はそれぞれ数百円程度。だが、私には口座が残って
いること自体が気がかりだった。

地銀なのでその県内にしかない銀行へ、思い立って出かけて行った。

    A銀行  残高がほとんどないので、届け出印があれば
          解約できる。

    B銀行  故人の口座であることが分かると、やはり種々の 
          証明書類が必要になり面倒。暗証番号が
          分かっているならATMで全額引き出して口座を
          空にし、放置するというやり方がある。

残高が数百円で何年も動きのなかった口座だから、こういう手段が
可能ということなのだろう。母が主として使っていた都市銀行の
口座を解約するのは、けっこう面倒だった。まあ、それが当たり前
のことなのだろうが。

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ATMを使って残高をゼロにした通帳2冊。亡き母の記念品として
妹と私で1冊ずつ持っていることにしようかな。

 


取っておくものだなあ

2016年02月05日 | 暮らし

台所の換気扇フィルターが壊れかかっている。メッシュの金属製で、
汚れたら取り外して洗うタイプ。永年外したり付けたりを繰り返した
せいで
、もはや真っ二つに折れる寸前だ。20年もの間よくぞ持ち
こたえて
くれたものである。

こんなに古い換気扇のフィルターが果たして手に入るのだろうかと
恐る恐るメーカーに電話をしてみた。だが、前世紀の遺物のような
製品のリクエストに驚く様子もないのはさすが。ただし、換気扇の
品番が
必要だという。当然だわね。

だが、レンジフードに貼られたラベルはすり減ってしまい、品番の
文字は読み取れなくなっている。

  「では、換気扇の写真を撮って送ってくださいますか。
  それで品番を特定できますので」

おぉ~、慣れた対応だ。さっそくデジカメで写真を撮り、メールに
添付して
送る準備を始めた。そのとき、ふっと思いつく。ひょっと
したら換気扇の
取扱い説明書が残っているかもしれないってこと。

    ********

ありましたねぇ、20年前の「レンジフード」の説明書。とにかく何でも
かんでも取っておく私の習性が役に立ったというわけだ。

せっかく撮影した画像なので…


 

 


お茶を注文したら

2016年02月04日 | 暮らし

夫も私も日本茶が好き。取り寄せるお茶屋さんは決まっている。
先日、
その店から封書が届いた。「お得意様キャンペーン」とかで、
わらかけ茶の
AとBに限って、100グラム以上注文すると上等の玉露
を50グラムプレゼント
してくれるという。

ちょうどストックが切れるところだったので、AとBを200グラムずつ
頼むことに
した。すると 「玉露を200グラム同封しますので、ぜひ
ご賞味ください」と
言われたから、びっくり。つまり、100グラムにつき
50グラムの玉露をプレゼント
ってことだったのね。何という気前の良さ。

このあいだのスクラッチカードのことを思い出しちゃった。

 

 

 


スクラッチカード

2016年02月02日 | 暮らし

500円以上の買い物をすると、商品券が当たる「スクラッチ
カード」を差し上げます、とレジで教えられた。

私の今日の買い物は3200円。さっそくサービスカウンターで
レシートを見せる。うふっ、500円×6だから6枚もらえる、と
勝手に思いこんだのは、何というおっちょこちょい。

いくらのレシートだろうが、貰えるカードは一回の買い物につき
1枚ですと。ぬか喜びとは まさにこのことだわ。