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今日も人生はライフ

60代主婦の日常はけっこうビジー。

ラケット

2015年01月31日 | テニス

テニススクールでのレッスン中、私はしばしばラケットを置きっぱなし
にする。
みんなを集めてコーチが説明する時、レッスンの合間に
ほんの数十秒休憩する時、必ずベンチや審判台の足元など
に立て
かけておく。

ボールを打つとき以外はラケットを持っていたくないと思うんだろうなあ。
たかだか300グラムちょっとの重さなのにね。

昨日はその癖のおかげで失敗失敗。

    ******************

トイレにでも行ったのだろうか中座していたAさんが、戻ってくるなり
コートの脇でウロウロしている。そのうち、みんなに向かって呼びかける
コーチの声が。

   「だれかAさんのラケットと間違えてない?」

まさかね、何気なく手元を見て、ぎゃー私だ。ベンチに立てかけてあった
ラケットを当然自分のだと思い込んで引っ掴み、知らん顔してボレーボレー
をやっていた。重さも、グリップの太さも全然違うラケットなんだから早く
気づけよ
!という話である。

いやいや、その前に間違えるなってことです。

 


『だから荒野』ドラマ化

2015年01月30日 | 暮らし

新聞に連載中は毎日楽しみに読んでいた。いよいよクライマックスか、
というところでバツンと最終回にあまりの肩すかしぶりにあっけに
とられたものだったが。

その小説『だから荒野』(桐野夏生)がNHKのBSプレミアムでついに
ドラマ化である。それなのにうかつな私は妹に教えられて初めて

知ったわけで、1回、2回とも見逃してしまった。

だが、第3回を観る限り、小説の骨組みや登場人物を最大限利用
しつつ、
見ごたえのあるドラマになりそうな予感がする。中途半端な
まま終わってしまった
小説の、「その先」の展開を見ることができるに
違いない。

それにしても、杉本哲太の夫役、笑っちゃうくらいはまっている。
亀田章吾役は彼の正体を考えれば高橋一生は適役。そして主人公の
朋美であるが、原作を読んだとき私は誰をイメージしていたんだろう。
今となっては鈴木京香がいい感じです。

 


デジタルカメラ

2015年01月29日 | 暮らし

デジタルカメラのバッテリーがそろそろ寿命らしい。充電してもすぐ空っぽの
サインが出てしまう。カメラ本体は何ともないからバッテリーパックさえ新しく
すればまだまだ使えると思い、家電屋さんに出向いたのだが…

10年前のカメラである。危惧した通り、すでにバッテリーパックは製造中止。
メーカーにも在庫なしと言われてしまった。もっとも、入手できた
としても、
5,6千円もするパックを2個買ったら1万円以上になる。新しい
デジカメの
購入を考えた方が合理的だろう。

   ***********

だが、そもそも私にカメラは必要なのか。すっかり横着になって、写真を撮る
という行為自体からすっかり遠ざかっている。ひょっとしたら
カメラは無用の
長物かもしれない。

もし、今後私がカメラを新調する気持ちになるとしたら、海外旅行をしようとでも
思い立った
ときかな。パスポートが切れてすでに3年経つけど、今のところ作り
直そう
なんて気はさらさらないのであるが。

要するに、いろんな意味で余裕がなさ過ぎるんだろうなあ、今の私。


払ったっていいけれど

2015年01月26日 | 母と伯母

伯母の会計を預かり始めて2年半になるが、大したことをやっている
わけではない。老人ホーム関係の引き落としや年金の振り込みが

あるので月に1,2度通帳の記帳をしたり、郵便物をチェックして必要な
支払いをしたり、その程度のこと。

だが、先日届いた年金の源泉徴収票をながめていて、ふと思った。
この程度の年金額に対して伯母が払っている税金はけっこうな額に
なっている。これって確定申告をしたらかなり戻って来るんじゃない
かしら。

収入が公的年金だけという場合の確定申告は極めてシンプル。簡単に
計算することができる。そしてびっくり。伯母は障害者控除も受けられる
から、払った税金がほとんど全部戻って来る勢いではないか。

伯母が年金生活を始めて、いったい何年経つのだろう。今91歳だから、
定年退職65歳としたって25年以上になる。その間、確定申告
をした
なんて話は聞かないから、たぶん源泉徴収された税金は取られっ
ぱなし
だったってことになるわよね。

もったいないというか、何というか……払わずに済んだかもしれない
何百万円ものお金を税金として国に納めていたわけだ。まあ、税金
だから誰かのお役には立っていたのだろうけれど。

それにしたって伯母さま、気前が良過ぎます。

 

 


ホテルの朝食

2015年01月25日 | 暮らし

伯母に母のホームを訪問してもらうイベントは、まずその前日に伯母のところへ
出向き物心両面の準備をするところからスタートする。だが、伯母の住むホーム
はたっぷり2時間以上かかるところにあるから、前の日は近くのホテルに

泊まるのである。

当日の朝食はホテル内のフレンチレストランで「アメリカンスタイル」。卵料理の
種類と
ベーコンかソーセージかを選ぶ。パン、サラダ、フレッシュジュース、
ヨーグルトなども
ついてなかなか充実したブレックファストだ。

   ***********

出されたものをきれいに平らげ、紅茶も飲み終わり、さて立ち上がろうかと思った
その時 「お飲物のお替りはいかがですか」の声。
あら、お替りできるの、ちょっと嬉しい。だが、不慣れな私は考える。最初に紅茶を
選んだからお替りも紅茶じゃないとだめなのかな。

  「いえ、どちらでもお替りしていただけますよ」

ほんと? 紅茶とコーヒー両方とも飲めるってことですね。思わず確認してしまう。
ウエイトレスさん、にこやかに

  「それでは両方お持ちいたしましょうか」

いやいや、まさか。私、そんな厚かましいオバさんに見えちゃったのかな。恥ずか
しい。
運ばれてきたコーヒーは香ばしく熱々。その日の重労働に備えて英気を養う
ことができました。


頓挫

2015年01月24日 | 母と伯母

母の住む介護付き有料老人ホームに空きが出た。希望していたフロアで
広さも十分。これなら伯母も気に入って転居する気持ちになってくれるだろうと
思ったのだが…

施設内をひと通り見学し、押さえてもらっていた部屋をじっくり観察したのち
母の部屋に戻った伯母。 どうだった?と問いかけてみるも、何だか歯切れが
悪い。、

  「ガランとしてるわね」 (そりゃあ、まだ家具も何も入ってないから」
  「なんか寒い」 (暖房入れてませんからね)
  「私がここへ来たら、あなたたちの迷惑になるんじゃないかと心配」
                     (何をいまさら)
  「○○子さん(母のこと)の部屋よりは狭いのよね」
        (確かに。 でも一般的に見れば相当広い部屋ですよ)

要するに気が進まないということらしい。どこがどんな風にダメなのか具体的
に言ってほしいところではあるが、伯母自身にも説明のできない 「何となく
気にいらない」感があるのだろう。

とはいえ、母の近くに移りたいという望みは依然として強いわけだし、何より
母が住んでいる部屋のことは大いに気に入っている様子。つまり、母と全く
同じタイプの部屋ならOKということなのかもしれないなあ。

とにかく無理強いはできない。残念だがいったんリセットして、次のチャンスを
待つことにしましょう。



 

 


人が足りない

2015年01月23日 | 要約筆記&手話

一年間の猶予期間がまもなく終わろうとしている。要約筆記奉仕員としての
登録を続けるのかやめるのか決断しなくてはならない。私の中ですでに
結論は出ている。「できない。無理です」

母と伯母、老人ホームに入居しているとはいえ、老いた二人を抱えていては
仕事の要請に到底まともに対応できるはずもない。娘の復職が迫り、私たち
ジジババ夫婦の出番が多くなることだって考えなくてはならない。

この際、きっぱりと撤退すべきなのだ。では何を逡巡しているの? 理由はひとつ。
人が足りないのだ。要約筆記

 


父と息子

2015年01月21日 | 家族

娘がドロップボックスに送ってくれる写真。パソコンから
プリントアウトしては
小さなアルバムに入れて保存する。
やっぱり、手に取ってながめられる「写真」
にしておきたい。
昭和の人間です。

孫1歳と2か月。父と息子は何を語らう。



 


福祉タクシー券

2015年01月21日 | 母と伯母

週3回透析に通っている母は、通院に介護タクシーを使っている。
費用は完全に自己負担なのでかなりの出費だ。それを助けて
くれるのが、障害者手帳取得者に支給される「福祉タクシー券」
である。一回の利用につき1200円まで補助してくれるから、
とても助かっている。

ただ、支給方式がねぇ。

介護タクシーの運転手さんには毎回タクシー券を添えて満額料金を
支払わなくてはならない。そして補助金が振り込まれるのは、この券
がタクシー会社から市役所へ回って来てから後のことになる。当然
相当なタイムラグが発生してしまうのだ。

とにかく入金が遅い! 計算してみると、既に半年以上遅れている。
タクシー会社がちゃっちゃと事務処理してくれて役所の仕事が滞ること
さえなければスムースに運ぶはずなんだけどなあ。

タクシー会社と役所のどっちが原因なんだろう。福祉を受ける立場
の者としては、忍耐強く待つしかないわけですが。

 


いよいよ始動

2015年01月17日 | 母と伯母

伯母の願い通り、母と同じ老人ホームへの転居計画をいよいよ実行に
移すことになった。母、妹、私の3人で伯母の今後についてさんざん
話し合ったあげくの結論である。

そして今日、希望の部屋が空くのは春になる頃かしらね、などとのんき
に構えつつホームの相談室に電話を入れたのであったが…
何と条件ぴったりの部屋が  二つも空く予定だと言うではないか。
私の正直な気持ち 「えぇ~、部屋 空いちゃうの?」 思わずため息が
出る。

まず候補の部屋を伯母に見てもらわなくてはならない。そのことひとつ
とっても大仕事だ。良しとなったら、次はそれぞれのホームとの交渉。
さらに
本人の状況を把握するための行ったり来たり。役所関係、銀行関係
の手続きも並行してやらないと。住んでいる部屋の明け渡しとこっちの
部屋の受け入れ準備、そして引っ越しの段取りと……やることが怒涛の

ように押し寄せる。

距離が近ければまだしも、神奈川県と千葉県だから、往復するだけで
くたびれるよ~。たぶん、ホテルに泊まるっきゃないな。始まる前から
すっかり
疲れています。


 


虹の橋

2015年01月16日 | Dog&Cat

10年前、飼い犬を亡くした。16歳を過ぎていたから寿命では
あったのだけれど、やっぱり悲しく辛かった。その時、当時私が
書いていた義母の介護日記にコメントをくれた方が「虹の橋」
ことを教えてくれたのである。

初めて知るその物語に、私は救われた。

美味しい食べ物と新鮮な水がたっぷりと用意され、柔らかい草原と
温かい陽の光に包まれた虹の橋のたもとでは、若き日の元気を取り
戻した動物たちが楽しい毎日を送っているという。
そして、かつて一緒に暮らした大切な人がいつかやってくるのを、
彼らはそこで待っているのだ。

再会し、一緒に虹の橋を渡って天国へと向かうその時まで。その後は
ずっとずっと一緒。

  ***********

繰り返しになるけれど、オリジナルのストーリーでは飼い主を置いて
先立ったペットたちは、虹の橋を渡るのではなく、そのたもとで
何不自由なく元気に暮らしている
のである。

ペットが亡くなり虹の橋を渡って行った、と書かれている一節を
ブログなどで目にするたび、オリジナルを教えてあげたいなあという
思いに駆られる。橋のたもとで待っていてくれると考えれば、喪失感
が少しは癒され生きる
勇気が湧いてくるような気がして。

虹の橋は天国へ続いているのだから、もちろん飼い主を待たずに
一人で
橋を渡っちゃうというのも有りだとは思う…それはそれで

飼い主の心を安らかにしてくれることかもしれないしね

 

 


堂々の松

2015年01月14日 | Dog&Cat

大抵はドーラの後ろにおずおずと控える、というのが松の定位置
なのだが、
今日は何だか主役っぽい。やる気満々って感じ?
後ろのドーラの方が挙動不審だわね。

 




 


名前が出てこない

2015年01月13日 | 暮らし

冬は鍋料理というわけで。

以前 地元の人から教わった材料は、まず地鶏。比内地鶏が有名だが、
手に入らなければ普通の鶏肉でオッケー。

野菜は好みで何を入れてもいいけれど、ごぼう、セリ、舞茸、この3つだけ
絶対忘れずに入れること、と念を押されたっけ。

そう、秋田の鍋といえば……お米をついて蒸した細長い棒状のお餅みたい
なのを入れるわよね。それが鍋の名称にもなっている。何だったかなあ…
えーと、えーと…

どうしても思い出せないまま、どんどん時間が経っていく。そしてついさっき
頭の中に降りてきたのが----きりたんぽ! 
やっとすっきりしました。 ま、今日はカキフライですけどね。



千金を新しくする

2015年01月11日 | 二胡

私の場合、弦はトラブルがなければ1年に一回くらい、弓は2年に一本の
ペースで交換している。私程度の練習量ならたぶんそれくらいで十分だと
思う。

そして先日のレッスンの時 「千金が切れそう」 と先生に指摘された。
あら、千金も消耗するのね、と驚く。 自分が弾いている楽器を知らなさ
過ぎだわ。

今日は、その千金を新しく巻き直してもらい、ちょっとルンルン気分である。
ボロくなっていた古い糸を外し、ブロンズ色の柔らかめの千金に変えて
オシャレだ~。しかも、竿と弦との距離を少し縮めて巻いてもらったから
弾きやすくなったかもしれない。
ついでに弓も新調して、気分一新です。

 


冷遇「妊婦マーク」

2015年01月08日 | 暮らし

8日付の毎日新聞に ”冷遇「妊婦マーク」” という記事が。

電車内でマタニティーマークをつけた妊娠中の女性への無関心、見て見ぬ
ふりは当たり前。それどころか暴言をあびせられたり、突き飛ばされたりする
ことさえあるというのだ。

「電車になんか乗るな」と悪態をつかれる、「どけっ」とみぞおちを肘打ちされる。
信じがたい出来事だ。さらには 優先席に座っていると「替わって。妊娠している
だけでしょ」と言われた例も。

マタニティマークの認知度の低さもさることながら、他人への無関心が常態化
しているという内容だった。

   *********

斯く言う私も、人を責めることはできない。こんな場面の当事者だったのだから。
お年寄りにはしばしば席を譲るけれど、妊婦さんには気がつかないことも多い
ぼんやりな私。心しなければ。今頃になって思うのだが、妊娠中このマークを
付けて通勤していたという娘は辛いことに
出逢ったりはしなかったのだろうか。

せめて自分の娘や孫のことだと思えば、自然に思いやることができるはず
なのにね。