テニススクールでのレッスン中、私はしばしばラケットを置きっぱなし
にする。みんなを集めてコーチが説明する時、レッスンの合間に
ほんの数十秒休憩する時、必ずベンチや審判台の足元などに立て
かけておく。
ボールを打つとき以外はラケットを持っていたくないと思うんだろうなあ。
たかだか300グラムちょっとの重さなのにね。
昨日はその癖のおかげで失敗失敗。
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トイレにでも行ったのだろうか中座していたAさんが、戻ってくるなり
コートの脇でウロウロしている。そのうち、みんなに向かって呼びかける
コーチの声が。
「だれかAさんのラケットと間違えてない?」
まさかね、何気なく手元を見て、ぎゃー私だ。ベンチに立てかけてあった
ラケットを当然自分のだと思い込んで引っ掴み、知らん顔してボレーボレー
をやっていた。重さも、グリップの太さも全然違うラケットなんだから早く
気づけよ!という話である。
いやいや、その前に間違えるなってことです。





