先日、音訳サークルのメンバーに電話をかけたときのことだ。
そういえば…と気がついた。
かけた電話には必ずしも本人が出るとは限らなくて、お子さんだったり
お連れ合いだったりするわけだけど、どういうわけか彼らの第一声が
いつもとってもフレンドリーなのだ。そのことに今さらながら気がついた
というわけ。
メンバーの誰に電話をかけても、音訳の…と名乗ると、
「あ、音訳の方ですね。いつも大変ですね」
「音訳のお仲間ですか。お世話になっています」
こんな風に応対してくれる。ああ、家族の中で音訳ボランティアの活動は
しっかり認知されているんだ、理解されているんだなあと安堵するのである。
電話をかけるのが超苦手な私、ちょっとした拒否反応でダメージを受け
ちゃうけど、ほんのわずかでも受容的な態度に出会うと、ものすご~く
嬉しくなるのです。



