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今日も人生はライフ

60代主婦の日常はけっこうビジー。

かけもち鑑賞

2016年10月31日 | 二胡

二胡教室の発表会である。

北区王子にある「北とぴあ」という巨大な多目的施設で、偶然ふたつの
二胡教室が同時に発表会を開いた。毎年出かける「こたにじゅん教室」の
方は当然予定に入れていたが、「中国屋楽器店」の音楽発表会も同じ日の
同じ会場だということを知った。

なんかお得な感じだわ、と勇んで出かけた……

片方は6階、もう一方は15階である。進行の切りの良いところで出たり
入ったり。エレベーターが一本でつながっていないので、途中の乗り換えが
必要だったりして、ちょい面倒。もっと聴いていたいと思いつつ、移動する
残念さと慌ただしさもあり…

やっぱり、発表会は一日にひとつがいいかもしれないと思ったことだった。

    **********

ふだんのレッスンの延長を飾らずに発表するという自然体だったのは 「中国屋
楽器店」の方。日頃の修練はこの日のためにこそ、の晴れやかさだったのは
「こたにじゅん教室」の方。

いいなあ、発表会ができるって。私のレッスンは期間不定でお休み中。
どうなるんだろう、いや、どうすべきなんだろうと、迷い始めているこの頃です。



 

 

 


怪・セルフレジ

2016年10月29日 | 暮らし

最近のスーパーマーケットでは、お客自身が商品のバーコードを
機械に通して精算する「セルフレジ」がけっこう増えている。

私は、このセルフレジが好き。自分の買った品物を他人にジロジロ
見られなくて済むから、気が楽ってことなんだろうな。

機械が相手なので、心置きなく1万円札を出して細かいお釣りを
もらえるし。

というわけで、もっぱらセルフレジを愛用している私だが、昨日は
ちょっとした不思議に出会ってしまった。

    ********

レジのひとつが空いたので、重いレジかごを引きずるようにして
---何しろ猫砂とビールだからめっちゃ重い---そのブースへと進み出た。

そして、まず猫砂のバーコードを、読み取り窓に通して台へ置こうと
したら
……

何と、台の上には 私の前にこのレジを使った誰かの買い物が丸々
残っているではないか。パック入りの
鶏ひき肉、卵、豆腐、食パン…etc.
機械はリセットされた状態だったから
、支払いはすでに終わっているはず。
でも、品物がそっくり
残っちゃっているのよね。

いったい何があったのだろう、といろいろ想像してしまいました。

 


締め切りはとっくに

2016年10月25日 | 音訳(点訳)

講座の修了生に課される一冊目の点訳だが、実は、締め切りが
過ぎた
というのに私はまだ提出できていない。本来なら9月中に
提出して、
一回目の校正をやってもらわなくてはいけないのに…である。

集中力の持続時間が極端に短いせいで、調子よくパシャパシャ点訳
できていると思える瞬間はわずか。 そのうちミスがどんどん多くなって
しまう。そうなると無理に続けるのは却ってよくないから、そこで終了。
実にはかどらない。

たかだか220ページほどの小説を点訳するのに、何か月かかって
いるんだろう。かなり嫌気がさしてきた私である。

が! いつかは終わる。とりあえず点字に直したぞ、というレベルだが、
とにかく終わった。一刻も早く
センターに送ってしまいたいところだけど、
自分の目で最初から見なおさ
なくてはね。そこまでが、現時点での
私の責任。

あとひと息です。

 

 

 


美しい発表会

2016年10月24日 | 二胡

「甘建民二胡学院」の発表会へ出かけた。昨年は都合がつかず
諦めた
といういきさつがあるので、今年こそはの意気込みで。

三部構成。プログラムが進むにしたがい、曲の難易度も演奏の技能も
上がっていく。とはいえ第一部、第二部といえども侮れない。充実の
選曲はもちろんだが、どの演奏者もしっかり弾きこんでいることが
よーく
分かる。

第三部に入ると、もはや勢いは止まらない。これでもかと言わんばかりの
難曲に次ぐ難曲。そして天井知らずの技巧を聴かせてくれる。
この教室にはすごい生徒さんが目白押しなんだと感心するばかりだ。

譜面台を使わない人(つまり暗譜)がけっこう多いことにも驚いた。
そして、
譜面台という「障害物」なしで聴けば、いっそう楽しめる
という
ことに、改めて気づくのだ。

二胡は演奏する姿も美しいのよね。

5時間座りっぱなしだったけど、決して長くは感じなかった。
スマートで美しい発表会だったなあ、というのが私の感想です。


運動会

2016年10月21日 | 家族

タロウの保育園で、運動会があるらしい。夫はもちろん行く気満々だが、
私は喜んで留守番役を引き受ける。

人がたくさん集まる場所は苦手。しかも、座席が確保されていない会場は
できれば遠慮したい。孫の晴れ姿を見るためなら、何を置いても行くわよ
と言う友人もいるけれど、私は自分の娘のときに十分義務を果たしたの
だから、もうこれ以上は勘弁してほしいと思っている。

代わりといっては何だが、夫の姉が「行く行く!絶対行くからね」と電話の
向こうで大喜びしてくれていることだし。

何かにつけて冷淡なおばあちゃんだから、タロウの受けはいまひとつ。でも、
来るものは拒まずの精神は持ち合わせているつもり。当面は食事担当として
がんばるよ~。

 


ブラックな母

2016年10月20日 | 母と伯母

久しぶりに妹と会い、ゆっくりと話した。互いの家族のことや亡くなった母の
話になる。

そこで意外な打ち明け話。

  「今だから言えるけど、離婚したいと本気で思ってたことがある」

と妹。

  「つい、お母さんにいろいろ愚痴ったりもしたのよね。心配を 
  かけちゃったなあって今さら思うわ」

  「 …でね、さんざん旦那の悪口を言ったら、お母さんが
   何ていったと思う?」

さあ、何だろう。

  「『塩加減を多めにするとか? 味を濃くしてみるとか?』って
  真面目な顔して言うんだもん。笑っちゃったわよ」

けっこうブラックな母でした。

 


背負っているもの

2016年10月19日 | 暮らし

聞くともなく耳に入ってきた見知らぬ人の会話。お互い丁寧語で話して
いるから、さほど親しい間柄ではないのだろう。

  「最初の1ヶ月は厳しくします。怒鳴ったり罵倒することもある。
  それに耐えられたら次の1ヶ月は少していねいに仕事を教えていく。

  最初から甘やかすと、今の若い者はだめですね。ザルの目を
  初めは荒くしておいて、根性のないヤツはそこからこぼす。
  そうして徐々にザルの目を細かくしていって、本格的に教えるのは
  そこからです」

どうやら、食べ物屋のオーナーであるらしい男性。従業員の教育について
持論を展開している。ザルの目を少しずつ細かくしていくだなんて旨いことを
言うなあ。興味を持って耳を澄まし始めた。

話はプライベートに及んで行く。

  「いやあ、温泉ねぇ。行きたいとは思うけど、個室じゃないと
  だめだから。……しょっちゃってるんで」

  「あ、なるほどね…」

しみじみとしてしまった会話の主たち。

今は日本人の中にもファッション感覚で刺青を刺す人がいる。でも、彼の
「背負っている」
という言い方には覚悟のほどが窺えるような気がした。
自分の意思で入れたものだとしても、
それは一生背負っていく荷物の
ようなものなのかもしれません。

 


どっちだ?

2016年10月18日 | 暮らし

友人と電話で話していて、彼女が何気なく発したことばに、ん?となった。

  「そういうのって、濡れ手にあわだよね」

なぜ「ん?」となったかというと、彼女の「あわ」の発音が「泡」だったから。
正しくは、最初にアクセントをつける「粟」のはずなのに。

まさか、今のどっちなの、泡なの?粟なの? などと問いただすわけ
にもいかないから、聞き流したけど。

もちろん、彼女が 「努力なしで利益を得る」という意味で「濡れ手にあわ」
という表現を使ったのはわかっている。話し言葉だから泡だろうが
粟だろうが、どっちだって構わないと言えなくはない。

  《でもね、文字にするときには気をつけてよ。念のために
  辞書を引きなさいよ》

おせっかいな私は心の中でつぶやいたのでした。まさに余計なお世話。

 


塩ひとつまみ

2016年10月17日 | 暮らし

猫たちに朝ごはんをやるのは夫の仕事。だから毎朝5時半起きである。
私はとても付き合えないので、前日の夜に朝食を仕込んでおく。
だいぶ涼しくなってきたから、ここのところ具だくさんのスープを
日替わり
メニューで作っているのだが…。

夫はとっくに食べ終わっている今日のスープ。何だか味がのっぺらぼうだ。
そういえば、仕上げに入れようと思っていた塩ひとつまみを、昨日は
忘れてしまったかもしれない。

文句も言わずに---言うべき相手は熟睡中だけど----こんな間抜け味の
スープを食べてくれたのか。ゴメン。でも、塩を足すということに考えが
及ばなかったのかなあ。

ひとつまみの塩で味が激変するのにね。


せっけん

2016年10月16日 | 暮らし

浴室のいつもの置き場所から私の石鹸が移動しているのを発見。
夫が私の
石鹸を使ったのは一目瞭然である。ちょっと~、人の石鹸を
勝手に使わないでほしい。

石鹸を共用するというのはあり得ない、と思うのは私だけか。
固形の石鹸って、使う人によって減り方の形態が違うはず。
私は
私の使い方で減らしたい。自分の石鹸に別の人の手が加わる
のは、ぜったいだめ。

だから我が家の浴室にはオリーブ色の巨大な塊が2個並んでいるのです。

最近はこれ…『マルセイユ石鹼』 使い心地がとてもいい。

 


ちょっとがっかり

2016年10月11日 | 家族

週末になると、タロウ連れでやってくる娘である。自宅で二人だけというのは
とても大変らしい。着くやいなや、息子をおじいちゃんに丸投げ。自分は
座り込んでとにかく息抜き。

食事係の私は献立に頭を悩ませるのだが、最近のタロウは好き嫌いが
はっきりしてきて、めんどうくさい。肉より、魚。野菜大好き、特に酢の物や
おひたしが気に入っているらしい。何だか、老人ぽい。

夕食後は、夫が二人を車に乗せて送っていく。今日は戻ってきた夫から
衝撃の発言が-----

   「車がマンションに近づくと、タロウが言うんだよ。『帰ったら
    ご飯食べようね』だってさ」

え、何で? うちで食べたのを忘れてるの? まさか頭まで老人になっちゃった
わけじゃないわよね。

   「これまでも、何度かそんなこと言ってたよ。もう食べたよね
   って
その都度言うんだけどさ」

夫と私、いろいろ考えた末にたどり着いた結論。場所の問題かもしれない。
ジジババの家で出される食事は、あくまでもイレギュラー、いわばオヤツ感覚。
自分の家で食べるのが本式の夕ご飯だと思っているんだね、きっと。

かなり脱力。もう夕食に悩むのやめようかな。

 

 


コンポストの出番?

2016年10月08日 | 暮らし

市が行っているゴミ回収のスケジュールが、来年の春から大幅に変更と
なる。簡単に言えば、回収の回数が激減するのだ。

市民の意識を、ゴミの減量や資源化の促進に向けさせることが目的の
ひとつなんだろうと思う。個別回収や完全有料化も視野に
入っているそう
だから、ますますゴミの出し方には工夫が必要になって
くるはず。

そこで、先走り的にせっかちな私としては、「よし、生ごみコンポストだ」
なったわけである。庭の片隅に設置したまま、20年以上忘れられて
いた
我が家のコンポストを再び使ってみようと思いついたのだ。

野菜や果物の皮、卵の殻などを濡らさないように別の袋に直行させ、それを
一日に一回コンポストに放り込む。生ごみの中身に占める
、野菜くずの割合が
かなりのものだということを実感した。

ただ、3か月が経過して思うこと。やっぱり面倒くさい。これから寒くなると、
屋外のコンポストに
投げ込みに行くのが億劫になりそうだしなあ。
来年4月、新体制が
スタートしてからでもよかったかな、などとすっかり後ろ
向きの私。この飽きっぽい性格はどうにもなりません。

 


その思いこみはどこから

2016年10月05日 | 

「コバケンとその仲間たちオーケストラ」コンサートが近くで開催される
というので、
夫を誘って出かけた。

きっかけは、コンサート実行委員会に参加している友人からの誘い。
日頃から
彼女を通じてこのオーケストラのことは知っていたけど、聴きに
行くのは初めて
である。協力のつもりでチケットを買い、ついでに夫を
誘った。


「コバケンのコンサートがあるから、一緒にいかない?」 程度のことは
伝えた
つもりだったんだけどね。

会場の最寄り駅に降り立ち、ホールを目指して歩いているとき、夫が
言うのである。

   「今日は誰の演奏会なの? S先生じゃないよね。
   ジャーパンファンさん?」

え、え、えっ、二胡のコンサートだなんてひとことも言ってないよ~。何が
どうして、
二胡だと思いこんじゃったわけ~? あなたは、何を聴きに行く
のかも知らずに
ついてきたってわけ~?

確かに、これまで私が夫を誘うのは、二胡の演奏会がほとんどだったかも
しれない。
しかも、こっちの都合であちこち引っ張りまわしてきたことは
認める。しかし、自分がこれから
聴きに行くコンサートが何であるのか
くらいは自覚していてほしいよ~。

あきれると同時に、自分に向かって猛反省である。私のリクエストには
よほどの
ことがない限り「ノー」と言わない夫。中身は二の次、連れ合いの
要望には極力
応える。それが家庭円満の秘訣と肝に銘じているに違い
ない夫。

やっぱり、カカア天下なのか、我が家は。

 

 


iKnow !

2016年10月03日 | 暮らし

何気なく始めた英語学習サイト ”iKnow !"。

はまっていると言うべきか、追いまくられていると言うべきか。
プログラムを消化するにつれて学習のレベルが上がっていく、いや強制的に
レベルアップさせられる仕組みだ。

一日のノルマが終わると 「次回の学習は○○時間後」という表示が出る。
それを無視していると 「そろそろ始めなさい」とメールが来る。

そして、表示される「連続学習日数」を途切れさせたくないばかりに
一日一回はパソコンに向かって "iknow !" を開くことになるのだ。
1分でもアクセスすればカウントが継続するからね。いやはや、みみっちい
ことである。

"iKnow !" に操られる私って…