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今日も人生はライフ

60代主婦の日常はけっこうビジー。

頼もしい援軍

2014年11月29日 | 家族

娘夫婦が、映画に行きたいので4時間ほど息子を預かってほしいと
言ってきた。夫は二つ返事で承諾。だが、ちょっと待て。その日、私は
うちに居ないけど大丈夫?
前から決まっていてチケットも購入済みの二胡ライブへ行く予定
変更は利かないんですけど。

1歳になるかならずの赤ん坊の面倒をたったひとりで?
母親を探して泣きわめく彼を抱きっぱなしだったりしてね。
自分がトイレに行くのもままならないかもよ~。

はなっから戦線離脱の私は無責任発言を連発である。

ところが、意外なところから助っ人が登場した。夫の長姉Aが偶然
その日
来宅するというではないか。渡りに船とばかりに孫預かりの件を
話す夫。
義姉は大喜び。勇んで来るという。おまけに次姉Bにも声を
かけ
 「二人で手助けするから安心して」 ですって。

大船の到来ですっかり安堵の夫です。おかげで、私も心置きなく
ライブへ行けるというわけで。

 


猫じゃらしの優れもの

2014年11月28日 | Dog&Cat

ドーラと松、2匹ともが大好きなおもちゃは、P社製の『プロペラ
じゃらし』だ。棒に結び付けた細いゴムひもの先に鳥の羽根や
きらきら光る紙テープがくくりつけられているだけの 単純な
猫じゃらし風
おもちゃ。

棒を振ると、先端の羽根や吹き流しが独特な動きをする。まるで
ツバメが低空飛行しているような、魚が水中を泳ぎまわっている
ような……これが猫たちには大好評なのだ。ドーラなどは、棚の上
から引きずり下ろして口にくわえ、遊んでほしいと私を呼びに来る
ほど。

猫じゃらしのおもちゃは数多くあるから、けっこういろいろ試してみた
けれど『プロペラじゃらし』を超えるものにはまだお目にかからない。

ただ、本当のところを言うと、プロペラは要らないかなと思っている。
空気抵抗を起こすから却って羽の動きを悪くするし、猫がじゃれ
つくのですぐに破壊されてしまう。その名の通り「プロペラ」を売り
にしているのかもしれないけど、なくてもいい。むしろない方がいい。
私はプロペラなしで使っているし。

製作者がっかりの感想ね。でも、猫たちの支持はかなりのものです。


小さな目標

2014年11月26日 | 二胡

先生は、私とTさん(今はレッスンをお休み中だが)のペアに
ついて
よくこんな風にコメントする。

  「べに丸さんとTさんは、おっとり組。のんびりと
   やりたいんだよね」

おっしゃる通り、Tさんと私はその点ですごく気が合っちゃってる。
でも、そのせいで二胡の腕前がとんと上達しないというのも事実。
自宅での練習が決定的に不足しているのだ。少ない時間でも
毎日
練習すればまだしも、1週間くらい放ったらかしということも
あるから
、私たちが次のステップになかなか進めないのは当然の
ことかもしれ
ない。

とはいえ、わずかずつでも私の運弓は良くなっているらしく、しば
しば
「べに丸さんの運弓は角度も安定感もバッチリだね」とほめら
れるように
なった。左手のピッチの不安定さがそのバッチリを台無し
にしている
のは何とも残念なことではあるが。

それでも最近になって、これまでは到底無理だと思ってあきらめて
いたある曲を弾けるようになりたいと 実は考え始めている。
「劉 天華の10曲」のひとつ『良宵(リャンショウ』だ。プロの演奏家
弾く曲ではあるのだが、アマチュアに手が届かない曲ではない。

せっかくここまで続けてきた二胡である。小さな目標を持って、少し
頑張ってみようかなあ。

 


おしゃれ上手

2014年11月25日 | 暮らし

Yさん、たぶん私と同じくらいか、ひょっとしたら少し年上かもしれ
ないな。でも、彼女のファッションは、いつも明るい色のフェミニンな
感じ。今の時代、パンツスタイルを決して選ばないというのは
それだけですごくお洒落なことだと私は思う。

ひざ丈の紺色フレアースカートに大きな花柄のブラウスとか、パール
色のキュロットスカート
に鶯色のジャケットとか…会うたびにハッと
するような
色とアイテムをさりげなく着こなしている。

ある日のワンピースがあんまり素敵だったので 「そのドレスいいわ
ねぇ。すごくステキ」と思わず褒めた。Yさんは、手を横に振りながら
照れたように答える。

   「え~そうかな? でもこれ 『ギャップ』 なのよ」

???? わ~んゴメンナサイ、あなたの謙遜の意味が分からない。
『ギャップ』ってどんなブランドなんでしょう。


母のメール修行

2014年11月24日 | 母と伯母

妹と私が入れ替わり立ち代わり特訓しているのだが、母は
なかなか
携帯メールをマスターすることができないでいる。
とにかく入力画面に
たどりつくまでが大変で、文字入力を
熟練するなんてまだ当分は
無理な話。

とりあえず、私たちからのメールを読んだと返信するための
「了解です」を教えた。それから、お礼の言葉くらいは覚えて
おきたい
という本人の希望で 「ありがとう」の入力も練習する。

   *******************

物は試しと母宛にメールを送ってみた。

   「明日お母さんのところへ行くね」

返事は期待しない。そもそも受け取ったメールを開いて読める
かどうか
だって怪しいんだから。だが、まもなく返信が------

   「了解です」

おお、すごいじゃん。それではと重ねて送信。

   「頼まれていた車いす用のクッションが届いたので
    持って
行きます」

すぐに返信--------

   「ありがとう」
   「車で送ってもらうので、9時半頃に着くからね」 
   「了解です」
   「メール送れるようになったのね。よくできました」 
   「ありがとう」

わぁ~びっくり。しかも 「了解です」と「ありがとう」のふたつを
使い
回せば、何とか用は足りるんだ、とちょっと感動。


猫はやっぱり寒がり

2014年11月23日 | Dog&Cat

日が暮れてからの猫たちは、我々と同じ部屋で過ごすことが多い。
今の季節は
暖房を使うので、人の居る部屋がいちばん暖かいことを
知っているからだろう。

そして、人間たちが二階の寝室へ引き上げた後も、彼女たちは暖気
の残る部屋に居続ける。


だが、朝までにはちゃっかり布団の中へ移動。特にドーラは寝起きが
いまいち。私が起きた後もしばらく
は、ぬくぬくしているのである。



困った時の…

2014年11月21日 | 暮らし

「大地を守る会」の宅配を利用している。週に一回注文書を
提出すると翌週
自宅まで食材を配達してくれるシステム。

時々やってしまう失敗は、注文書の記入間違い。「鶏もも肉」を
頼むつもりが、
隣の欄の「鶏手羽元」にチェックしてしまうなんて
いうのは可愛いもの。
いつだったか白米5キロのところを、うっかり
10キロも頼んでしまったとき
には頭を抱えた。
1ケ月間に3キロだって消費しきれない我が家にとって、10キロは
とんでもない量なのだ。

妹に泣きついて半分引き受けてもらうことに。

先日は 「メイクイーン500グラム」の欄にチェックしたつもりだった
のに届いて
みたら3キロ! いくらジャガイモだからって、こんなに
大量のお芋を 芽が出る前に
どう使い切ればいいのか。

今回も、妹に頼んで半分貰ってもらった。いつもいつも困った時の
妹頼みです。

これで3キロ。置いておく場所にも困る。

 


安全対策

2014年11月20日 | 家族

「お母さんたち、ちょっと無防備すぎる」
前回の来宅の際、娘に厳しく言われてしまった。それで買ってきた
のが
これ。コンセントカバーですって。

幼児が指を突っ込んで感電したりしないようにコンセントの穴を
ふさいで
おくもの。昔からこんなお助けグッズあったのかなあ。
私が知らなかった
だけかも。

娘の 「アドバイス」 にしたがって、ぶつかっても大丈夫なように
テーブルの角にコーナークッションを取り付けた。引き出しの中
は危険がいっぱいだから子供の手で開けられないようにストッパー
を装着。
次は階段の下にベビーゲートを設置する予定。

めんどくさ~


のびるのパスタ

2014年11月16日 | Dog&Cat


庭の野蒜(のびる)を堀り出し、ボウルの水に浸して
おいた。
ベーコンと一緒に炒めて和風味のパスタにすると、
美味しいのだ。


ドーラが偵察にやってきた。野蒜はネギの仲間らしいので、
猫には
毒かもしれない。様子を見ていたら匂いを嗅いで退散。


出来上がりはこんな感じ。塩コショウ、仕上げに醤油
球根のような鱗茎がコリコリと美味しい。


教えたくないかも

2014年11月15日 | 暮らし

伯母のホームを訪ねるついでにいつも立ち寄るお菓子屋さん
がある。お菓子好きの人々の間では知れ渡っているに違いない。
その名は ウィーン菓子工房『リリエンベルグ

各種ケーキの美味しさにはもちろん定評があるけれど、私が特に
好きなのは小さな焼き菓子たち。気取りのない自然な甘さ決して
飽きないてらいのなさでもある。

いろんな人に知らせて幸せを共有したい。でも、独り占めしたい
気持ちもちょっとだけ。

私の一押しはこれ


伯母の願いは

2014年11月13日 | 母と伯母

「この歳になるとね、やっぱりあなたのお母さんといつでも会える
ところで暮らしたいと思うの」

91歳になった伯母、4年前まではヘルパーさんの助けを受けながら
自宅で楽しく気ままに暮らしていた。だが、骨折入院をきっかけに
ひとり暮らしが難しくなり、退院後は有料老人ホームへ入居となって
4年の月日がたったところ。

その伯母が今望んでいるのは妹である母と同じ老人ホームへ移り
たいという
ことである。だが、その実際を本人はどの程度理解して
くれている
だろうか。

  メリット1  姉妹が同じ屋根の下で暮らすことになるのでいつでも
         会える。

  メリット2  近くなるので、私や妹が伯母の元を訪ねる頻度が
         上がる。

だが、デメリットも無視するわけにはいかない。その最大のものは、
ホームの雰囲気の違い。伯母の居るホームはとにかく行き届いて
いる。アットホームな雰囲気。身内がなかなか訪問できなくても、
すべてを飲み込んでしっかり対応してくれている。


それに対して、母のホームは
何と言ったらいいか、かなり庶民的で
ざっくばらんなサービス体制とでもいうか。必要なことはやってくれ
るし、決して悪いわけじゃないんだけどね。そのあたりは、言葉で
説明することが難しいから、伯母にうまく伝わらないのだ。

母の近くに移ったはいいけれど、生活の面で伯母に後悔をさせる
ような
ことになったとしたら私たちもつらい。転居に簡単には踏み
切れない理由はそこにある。妹と私は会うたびに「どうしようか」
と頭を悩ませているのです。


『砂の器』

2014年11月12日 | 暮らし

新・午前十時の映画祭で 『砂の器』 を観た。この映画、テレビ
放映されたのを途中からみたことがあるだけだったが、その断片
からでさえ名作であることが分かっていた。だから、
映画館の
スクリーンで、いつかきちんと鑑賞したいと思っていたのだ。

今西刑事の丹波哲郎、和賀英良の加藤 剛、よかったなあ。
そして私の一番の気に入りは、和賀の父親を演じた加藤 嘉。

   ***********

ところで、昼間っから映画を観るというのは、とても贅沢な気分。
主婦のスケジュールでは午前10時といったら家事をする時間帯
だものね。私はそれをほっぽり出して映画館へ自転車を
走らせた
わけで、それくらい『砂の器』は見逃したくなかった。


それはお土産ですか

2014年11月09日 | Dog&Cat

庭から夫の声。

 「まただ~。ネズミの死骸」

3回目くらいだろうか、庭の芝生の真ん中でそれが発見されるのは。

カラスの仕業なのか、それとも猫? 私は近所の飼い猫の茶トラ君
ではないかと思っている。ドーラへのお土産なんじゃないかなあ、
想像をたくましくしているんだけど。何の根拠もないけどね。

ヨーロッパのブドウ園では、ネズミの害から樹木を守るために猫を
何匹も飼っていると聞く。そして猫たちはしっかり仕事をするのだ
そうだ。

ドーラにご執心のわが茶トラ君、仕事の成果を見せにきたのかも?


日々に疎し

2014年11月08日 | 要約筆記&手話

要約筆記サークルの仲間Sさんと街中でばったり会った。ちょっと
気まずい。もちろん私の方が一方的になんだけど。

というのも、彼女から

   「べに丸さん、みんな待ってます。来年4月には
    戻って
来られるんですよね」

と訊かれて 「無理です」 というのが正直な気持ちだったから。

一応一年間の約束で要約筆記の仕事を休止したのだが、その
理由は
ひとつではない。出産した娘はいずれ復職する予定
なので、いろんな
意味でサポートをしてやりたいというのがひとつ。
近くへ呼び寄せた母
はますます老いていくわけで、そちらへ力を
注ぎたいということもある。

つまり、到底1年間だけで方が付く理由ではないということなのだ。
今後数年間は常に体を空けておくべき状況なわけで…。

これは要約
筆記の仕事をする上でも同様に求められること。依頼を
受けたら万全の態勢で
応じなければならない。両立は難しい。

だが、復帰に尻込みをするいちばんのわけは、肝心の書く技術が
すっかり衰えてしまっているだろうと思うから。
一年間のブランクを
埋めるだけの気力とモチベーションが、果たして今の私にあるだろうか。