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今日も人生はライフ

60代主婦の日常はけっこうビジー。

娘の彼

2008年04月29日 | 家族

娘がおつき合いをしている男性が我が家へ来るというので、一週間前から
ドタバタと大騒ぎ。まず、散らかり放題の部屋を片づけなくっちゃ。
片づけると言ったって狭すぎる我が家、あふれる荷物を部屋から部屋へ移動
してのボロ隠し。庭の草取りがまだまだ途中だけど、暗くなってから来て
もらえばいいか。夕食のメニューは何にしよう。あんまり頑張っちゃうのも
恥ずかしいし、普段通りというのも意外に難しい。


そして、いよいよ当日。「お願いだからオヤジギャグを飛ばすのだけは
やめてよね」と夫に釘を刺し、トイレと洗面所を磨き、いつもの恰好では
あんまりだと思い、ましな普段着に着替える。夕食の準備を開始しながら、
さあ、いつでもいらっしゃい。


会ったこともない人のことを想像のしようもなかったのだけれど、やって
来た彼はなかなかの好青年だった。初めて娘から話を聞いた時は思わず
「独身の人なの?」って聞き返しちゃったんだけどね。何しろ彼女より
一回りも年上だって言うから~。連休が明けたら、今度は娘が彼の郷里を
訪ねるのだとか。


娘よ、大丈夫か!


ユキコさん、93歳

2008年04月23日 | 義母ユキコさん

義母のユキコさんが93歳の誕生日を迎えた。介護療養型ベッド
のある現在の病院に入院してから、
まもなく2年の年月が経とうと
している。いろんなところを転々として、実に7つ目にしてようやく
落ち着く
ことが出来た病院だ。リハビリと行き届いたケアのお陰で
それなりに元気なユキコさん。


もはや実の子供達をさえ認識することは出来ず、言葉も出ないし
意思の疎通も計れない。見方によっては
「鼻から栄養を流し込まれ、
ただ呼吸しているに過ぎない」と後ろ向きに考える人もいるかもしれ
ないね。
でも、やっぱりそれは違うと思う。

人の話し声や動きに向かって視線を動かし、手を握れば握り返して
来る。くしゃみだってするし、時々は
声も発する。ユキコさんの命の
底力はすごいんです。




宅配便といえば

2008年04月20日 | 暮らし
我が家へ荷物を届けてくれる宅配業者は、だいたい3社である。いちばん多いのが「クロネコヤマトの宅急便」次が「佐川急便」たまーに「日通のペリカン便」という順番。そして、配送員さんの作法が会社によって微妙に異なるのが可笑しい。

クロネコは、どの配送員さんも絶対に敷地内に足を踏み入れない。雨が降っていようが、重たい荷物だろうが、玄関先まで運んではくれないのだ。木戸のところでやり取りをするだけ。とても礼儀正しくきちんとしているんだけど、この一線は譲れませんて感じ。そういう風に教育されているのかもしれない。

佐川急便はエリアごとに配送員が決まっているらしく、いつも同じおじさんが宅配してくれる。うちはインターフォンがないので、チャイムが鳴ったらとりあえず玄関ドアをあけるんだけど、佐川急便の時はいつもギョッとしてしまう。だって、チャイムが3回なる間におじさんは木戸を勝手に開けて庭を横切り、玄関の前まで来てしまうんだもの。

まあ、毎回同じ人だから顔なじみになっているし、いいんだけどね。荷物が重たい水だったりすると、庭の物置に運び込んでくれたりもするのでとっても助かる。

ペリカン便で配送されることはめったにないのだが、私の印象ではここの配送員さんが一番礼儀正しく優等生的だと感じる。荷物によっては「運びましょうか」と言って許可を得てから庭の中に入って来てくれるのだ。

もちろん我が家の例だけで全体を語ることは出来ないけれど、三者三様のカラーがあるような気がするのも事実。その中では、馴れ馴れしい佐川急便のおじさんが、けっこう好きだなあ。

宅配伝票

2008年04月17日 | 暮らし
そう、私が間違えたのだ。眼鏡をかけず良く確かめもせず、引き出しにストックしてあった伝票に、送付先の長ーい住所を四苦八苦して書いたのだ。その伝票と荷物をクロネコの配送サテライトへ持ち込み、お願いしますと差し出した。

受付のお兄さんが申しわけなさそうに言った。

  「すみません、これペリカンさんの伝票ですね」

わーっ! ごめんなさい、ごめんなさい。でも、似てるのよねぇ。どうして同じ色にするんだろう。


上がクロネコで、下がペリカン・・・・

椎茸マドレーヌ

2008年04月13日 | 暮らし
旅行のお土産にもらった『椎茸マドレーヌ』。いったい何が目的なの?と詰問したくなるようなネーミングだ。食品としての基本はマドレーヌなんだろうけど、椎 茸とでっかく書かれたパッケージを見ると、売り込みたいのは椎茸だというのが見え見え。山の幸って書いてあるし。

フリーズドライの椎茸を粉末にしてマドレーヌの生地に練り込むとかした、椎茸風味のお菓子ってとこかな、と大した期待もしてなかったんだけど・・・。

ところがドッコイ、これがなかなかの強者だったのだ。二つに割ってみたら、なんと、マドレーヌの中心に甘辛く煮付けた椎茸が丸ごと入っているではないか。何のヒネリもテライもない真っ向勝負の「椎茸 in マドレーヌ」。参りましたと言うしかありません。












二胡といえば

2008年04月10日 | 二胡

二胡といえば、今年の1月から新しい先生について
習っている。地下鉄を乗り継いで1時間以上かかる
先生のお宅へ通っての個人レッスン。レッスンの方法を
変えたのは、カルチャースクールの教室で次々に新しい
曲を練習して行くのがちょっと不安になってしまった、
というのが一番の理由だ。きちんとした音色を出せない
まま、次のステップへどんどん進んで行くと、どこかで
行き詰まるような気がしたのだ。


とにかく、右手の弓の奏法を徹底的に教えてくれる指導者
を捜して、見つけたのがS先生だったというわけ。


確かに徹底的な指導だ。3ヶ月の間ひたすら開放弦の練習、
練習、また練習。


 「手首の角度に気をつけて。変なひねりを入れない!」
 「弦と弓を直角にあてて、そのまま動かせばいい音が出ます」
 「不要な力を入れなければ、弓の重さを感じるでしょ」
 「ボクのをコピーして。良く見て、まねする。角度を覚えて!」

S先生って、相当な熱血だ。
  
  「説明の意味わかる?」

ウェーン、分かりますけど、うまく出来ないだけです~。レッスン
のたびに落ち込み、がっかりして帰る道の長かったこと。それでも、
3ヶ月たってようやく「少し安定して来たね」というコメントを頂いた。
来週から、やっと左手の人差し指で弦を押さえる練習に入れそうです。


わたし、頑張ってるなあ。


ジャー・パンファンのライブへ

2008年04月08日 | 二胡
六本木のライブ・レストランとでも言うべきお店で、二胡奏者ジャー・パンファンの演奏会があった。お正月の国際フォーラムコンサートで告知されたので、いち早くチケットを買っておいたもの。こういうライブハウスは原則として全席自由だから、良いシートを獲得するには、開場の3時間も前に並んで優先入場券を手に入れる必要がある。

相当早く行ったつもりだったのに、整理番号は49番という微妙な数字。しかも、入店までの中途半端な3時間をどうやってつぶせばいいのだろう。晴天だったら散歩もいいけど、あいにくの強風大雨。仕方がないので「六本木ヒルズ」へ向かう。平日のせいなのか、それとも嵐のような天候のせいなのか、タワーもヒルサイドも閑散としていて不気味な空間だったなあ。

さて、ライブである。夫と一緒だったので、うっとりオーラの充満する一階ステージ前の席は避け、二階の二人専用テーブルを選択。まずはゆっくりと食事をする。フロアを見渡して夫が言うには「女性ばっかりだ。男はひとり、ふたり・・3%居るか居ないかってとこだね」当然だ。ジャーさんのファンは圧倒的に女性が多いのだから。

最後のアンコール曲が終わると、一階ステージ前の客席あたりから期せずしてハピバースデイの合唱が起こった。今日は彼のお誕生日だったのね。そういえば、チケットに「バースデイ・スペシャル・ライブ」って書いてあったっけ。とてもフレンドリーで熱気溢れるステージ、楽しいひとときだった。。そうそう、デュエット演奏をしたジャー氏のお兄さんがなかなかキュートでした。